一番好きなジャムは・・・・ アプリコット・ジャム

季節のその時の旬の果物で作るジャム。

春のストロベリー、夏はプラム、ソルダム、ルバーヴ、秋はりんご、大体の季節のジャムの定番は決まっています。

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たくさんの果物を使っているようでも、砂糖を果物の約半量で作るホームメイドのジャムは、思っていたよりも出来上がりの量は意外に少ないもの。

果物って結構重いし、皮をむいたり、へたをとったり、刻んだり、それからあく取りと、結構手間もかかります。

なのに何故わざわざ家でジャムを作るのかといえば、ひとこと、おいしいから。

ホームメイドのジャムは、ストロベリーはストロベリーの、プラムはプラムの季節の果物の凝縮された豊かな味がします。

中でも一番好きなのはアプリコットのジャム。この日のジャムは、外国産のこくのあるアプリコット・ジャムとは違う、日本の杏の素直であっさりした風味のジャムになりました。

同じように作っているようでも、その時その時で、少しずつ甘さが際立っていたり、酸味が強かったり、そのジャムごとの味わいを感じる事ができるのは、ホームメイドのジャムならではだと思います。家で作るご飯と同じなのかもしれません。

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シンプルがおいしい 家で作るプチ・ロール

このところの蒸し暑さで、びっくりするほどパンの発酵が早いです。

飽きずに作り続けているのは、このシンプルなプチ・ロール。

扱いやすいはるゆたかブレンドとホシノ天然酵母の相性がよほどいいのでしょう。
特別なことは一切しませんが、何もしなくても、粉のおいしさが引き出された、
いつものほっとするパンの味わいに焼き上がります。

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レシピはこのセサミ・ブレッドとほぼ変わりません。
胡麻を抜いて、粉をはるゆたかブレンドに代えて作ってみてください。
焼く温度だけは170℃のオーブンで10~12分。
これでふわふわのシンプルなプチ・ロールが焼き上がります。


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jジャム作りは楽しい♪ プラム・ジャム

今日は旬のプラムを使ったジャムを作りました。

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なによりルビー・レッドの美しいカラーがこのジャムの魅力。
初夏の甘酸っぱいフレッシュなプラムの香りがこのひと瓶に詰まっています。


材料

プラム 1パック(種と取り除いた後で600gくらい) グラニュー糖 200g

1.プラムを二つに割り、種を取り除いて皮のままざく切りにする。

2.グラニュー糖を加え、初めは中火、果汁が出てきたら強火で途中あくを取りながら煮る。

3.殺菌消毒した瓶に詰める。

朝のヨーグルトはもちろんのこと、ゆるめに作り、フルーツ・ソースとしてパンケーキなどにかけてもおいしいです。

ホームメイドのジャムがひと瓶あると、ちょっぴり贅沢な気持の朝ごはんやティータイムが楽しめます。 

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昔ながらのアイスクリーム

急に暑くなり、アイスがおいしい季節になりました♪

「きび砂糖とラムレーズン」のsolaさんのレシピを参考に作り始めたのですが、
ちょっと私にはリッチな味わいのように思えたので、牛乳をプラスしてみました。

できあがりは、昔ながらのアイスクリーム。
卵と牛乳の懐かしく優しいあじわい。

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問題は家で作ると、つい食べ過ぎてしまうこと。
そこで小分けにしてお気に入りのWECKにいれてみました。
WECKの素朴な厚みのあるガラスとアイスクリームの雰囲気がぴったりです。

1個だと物足りなくて、2個食べたくなる・・・・・
これでは結局同じことでしょうか?!


材料 
生クリーム 200cc 牛乳 200cc きび砂糖 50g 卵黄 2個分

1.卵黄、きび砂糖、生クリーム、牛乳の順に加えてよく混ぜる。
  ミキサーで全部一度に混ぜても可。
2.冷凍庫で冷やし、2,3回かき混ぜる。
3.出来上がりをWECKの瓶に入れる。(そして自分に一回一個だけと言い聞かせること)

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オーブンに入れるまで5分! すぐできる簡単バナナ・ブレッド

1ボウルで混ぜるだけの簡単さで、オーブンに入れるまで5分で出来ちゃいます。

すぐ出来てヘルシーの秘密はサラダ・オイルを使っていること。

砂糖もサラダ・オイルも控え目のバナナの甘みを生かした低カロリーなレシピです。
バナナは皮に黒い斑点が出始めたものを使うとおいしいです。

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朝ごはんにもおやつにもおいしい、ヘルシーなバナナ・ブレッド♪

材料 ローフ型 1台分

A(薄力粉130g べーキング・ソーダ小さじ1/2 ベーキング・パウダー小さじ1)
バナナ 1本 きび砂糖30g 蜂蜜20g  卵 2個 サラダ・オイル40g

1.Aの粉類は合わせてふるっておく。オーブンは180℃にセット。

2.バナナをボウルに入れ、フォークでつぶす。

3.卵、きび砂糖、蜂蜜、サラダ・オイルの順に加え泡だて器でよく混ぜる。

4.Aの粉類を加え混ぜたら、型に流し、180℃のオーブンで40分焼く。

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父の日にぴったりのケーキ ガトー・ショコラ

今日は父の日。甘いものが苦手な男性にも受けの良い、ガトー・ショコラを作りました。

色々なところでいただく機会の多いケーキですが、
私のガトー・ショコラが一番美味しいと、
嬉しいおほめの言葉をいただくことが多いケーキなのです。

Gateauchocolat

18cm 一台分

セミスイートチョコレート70g バター60g 生クリーム100cc
卵 3個 グラニュー糖30g(黄身用)+70g(白身用)
薄力粉 30g ココア・パウダー30g

1.セミスイート・チョコレート、バター、生クリームを
  耐熱ボウルに入れ、電子レンジで溶かし、よく混ぜる。

2.卵三個は黄身と白身に分け、黄身に30gの砂糖をいれ混ぜる。
  溶かしたバター類を加えて混ぜる。

3.合わせてふるった薄力粉30gとココア・パウダー30gも加えて泡だて器でよく混ぜる。

4.白身に砂糖70gを徐々に加えてしっかりしたメレンゲを作る。
  二回に分けてメレンゲを加えて、よく混ぜ合わせ、
  型に流しいれ、200℃のオーブンで25分焼く。

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何回も配合を変えて、今はこのレシピが気に入っています。
外側はショコラのちょっとほろ苦い感じ、中は切り分けにくいくらいに
とろとろのフレッシュな感じ、この食感の違いが美味しさの秘訣。
今の時期は冷蔵庫でちょっと冷えてるくらいのものも美味しいです。

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ほったらかしで作るホシノ天然酵母のパン・ド・フリュイ

ほっておいても、時間とホシノ天然酵母がどんどんパンをおいしくしてくれるので、ホームベーカリーのスイッチ・オンした後は、私がするのはバゲット型に成型するだけ。発酵後オーブンで焼くだけと、パン作りはとっても気楽です。

Painfruit
私はドライフルーツが大好きなので、今回は贅沢に(!)私の好きなものばかり、
二種類のレーズン、カランツ、アプリコット、クランベリーと入れてみました。
ポイントは使う前に湯通ししてドライフルーツをふっくらさせること。
この手順で、よりむっちりと濃厚なドライフルーツの風味を生かしたパンが作れます。


材料 
強力粉(今日はフランスパン用の粉パリジェンヌを使いました)250g 水130cc
ホシノ天然酵母 15g 塩4g ドライ・フルーツ お好きなもの合わせて100g

1.ざるにいれたドライ・フルーツに熱湯をかけ、その後ペーパータオルでよく水気をとる。
2.水、天然酵母、強力粉、塩の順にホーム・ベーカリーに入れてこねる。
ホームベーカリーの指示に従い、後からドライ・フルーツを入れる。
4~6時間二倍程度になるまで発酵させる。
3.膨らんだ生地をパンチして軽くガス抜きし、カードで二等分して、
  バゲット型にはじから丸めていく感じで細長く成型する。
  オーブン・シートをひいた天板に並べ、霧吹きをして、1.5倍になるまで発酵させる。
4.200℃のオーブンで15~20分焼く。
 
そのまま食べてもおいしいですが、
薄くスライスしてワインとチーズと食べると、
一日それだけでハッピーに♪どうぞ、お試しください。

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炊飯器に入れるだけ 簡単ヘルシーな人参ときのこの炊き込みご飯

今回は究極に手抜きな、材料をすべて切って炊飯器に
いれるだけで出来る、人参ときのこの炊き込みご飯です。

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人参、きのこが驚くほどたくさん入ったヘルシーな炊き込みご飯。
山田平安堂のお気に入りのお椀でいただくだけで、ごちそう風に。

材料 4人分
米2合  人参 1本  エノキダケ 1パック  シメジ 1パック  油揚げ1枚
調味料(だし醤油(私は鎌田醤油のものを愛用しています) 大匙2
     日本酒 大さじ1  塩 小さじ二分の一 )

1.人参は千切り。エノキダケ、シメジは下の部分を切り離し、さっと水で洗う。
  油揚げは短冊に切り、熱湯をかけて油抜きをしておく。
2.お米をとぎ、少なめの水加減で調味料を加え、1.の材料をすべて炊飯器に入れ、ご飯を炊く。
3.出来上がったら、まんべんなくさっくりと混ぜてからいただく。(底のお焦げも忘れずに!)

油も使わないので低カロリー、人参嫌いのお子さんにも好評なメニュー。
残ったら、白ゴマと一緒におにぎりにして冷凍しておくとお弁当などに便利です。

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次回のごはんものはびっくりするほどブロッコリーが食べられる、
ひとつの鍋でできる簡単パスタ・メニュー。
プロシュートとブロッコリーのペンネのレシピを紹介します。ご期待ください♪

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レモン・カードがあれば3 レモン・メレンゲ・カップケーキ

ふわふわメレンゲにたっぷりのレモン・カードのカップ・ケーキ。
前回に引き続き、残りの半分はこのレモン・メレンゲ・カップケーキを作るためです。
加藤千恵さんの本からヒントをいただきました。

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メレンゲのふわふわと、とろりとしたレモン・カードがおいしい、
レモン・メレンゲ・パイをイメージしたカップケーキ。

材料 メレンゲ 
卵白 1個分 グラニュー糖 20g
ボウルに卵白をいれ、泡だて器でときほぐす。グラニュー糖を少しづつ加えながら、角がたつ状態まで泡立てる。

レモン・カップケーキ 6個 レモン・カード 小さじ6
カップケーキにレモン・カードを塗り、泡立てたメレンゲをスプーンでこんもりとのせる。デコレーションはお好みで。バーナーで表面を焦がす。

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次回は炊飯器に切って入れるだけ、人参・きのこが驚くほどたくさん食べられる、
ヘルシー簡単炊き込みごはんを紹介します。 お楽しみに♪

キッチンが楽しくなるお気に入り。
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耐熱性のスパチュラは、ジャム作り、お菓子作りと毎日大活躍してくれています。
キッチンのアクセントになり、色移りが分かりにくい赤は便利でかわいい。

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レモン・カードがあれば2 レモン・カップケーキ

今回は先日購入した、ロンドンのラブリーなカップケーキ・ショップ
「ハミングバード・ベーカリー・クックブック」のレシピを参考に、
日本でも食べやすく、作りやすくアレンジしたレシピです。

Lemoncupcake3
レモンのバター・クリームとレモン・カードのフィリングが
抜群の相性の爽やかなカップケーキ。

Lemoncupcake2
中にレモン・カードを詰めるのがおいしさの秘密!

材料 カップケーキ 12個分
A(薄力粉 140g+ベーキング・パウダー小さじ1+塩ひとつまみ)
無塩バター50g 砂糖80g 牛乳 80ml レモンの皮のすりおろし 1個分

1.Aは合わせてふるい、バター、卵は室温にしておく。
2.バターを泡だて器でクリーム状にし、砂糖を加えてよく混ぜる。
3.ときほぐした卵を少しづつ加えて、よく混ぜる。
4.ふるった粉類と牛乳を半量ずつ、交互によく混ぜる。
5.マフィン・カップに入れ、170℃のオーブンで20~25分焼く。
6.焼き上がりをクーラーで冷ます。

レモン・バター・クリーム 6個分
粉糖 130g 無塩バター 40g 
牛乳 小さじ2 レモンの皮のすりおろし 小さじ2

材料をボールに入れ、よく混ぜる。

デコレーション 
レモン・カード 小さじ6 アラザン 少々 レモンの皮 少々

1.レモン・カードが入るくらいの穴をスプーンでくりぬき、レモン・カードを詰める。
2.レモン・バター・クリームをのせ、表面をならす。アラザン、レモンの皮を飾る。

どうして6個分のレシピ?と不思議に思われてる方もいるのでは?
それは次回のお楽しみに!

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レモン・カードがあれば1 レモン・カード・ロールのパン

シナモン・ロールが定番ですが、レモン・カードがあればこんなレモン・カード・ロールも簡単に作れます。

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ふわふわのロールパンにレモンの甘酸っぱさが口いっぱいに広がる、レモン・カード・ロール。

材料 8個分

パンの材料:
強力粉(私は春ゆたかブレンドを使用)150g 薄力粉(ドルチェ)100g 
ホシノ天然酵母15g 塩4g きび砂糖20g バター10g

デコレーション:
レモン・カード WECK160mlの瓶 半量
レモン・アイシング(粉糖 50g+レモン果汁小さじ2)固さはお好みで調節してください♪
レモンの皮 飾り用

1.パンの材料すべてをボールに入れ、ホーム・ベーカリーなどでこねる。こねあげた後、4~6時間ほど、約2倍になるまで置いておく。
2.パンを軽くパンチしてガス抜きし、パン生地をまな板大の長方形に伸ばす。レモン・カードを全体に塗り、はじからくるくると巻いていく。巻き終わりをかぶせるようにして閉じ、カードや包丁で8等分に切る。
3.オーブンに並べ乾燥しないように軽く霧吹きをし、1.5倍の大きさになるまで待つ。
4.170℃のオーブンで12分程度焼く。
5.冷めたらレモン・アイシングをかける。アイシングがとけて浸みこんだ状態がお好きなら、熱いうちにかけてもOK.レモンの皮を飾る。   

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信じられない快挙!現在10位となりました。
見に来て下さった皆様、どうもありがとうございます!
これを励みにもっと楽しんでいただけるレシピ、頑張ります♪

次回はレモン・カードを使った、レモンのフレーバーたっぷりの
レモン・カップケーキのレシピをご紹介します。お楽しみに!

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びっくりするほど簡単 レモン・カード

冷蔵庫にひと瓶あると、いろいろ楽しめるレモン・カード。
爽やかなレモンの香りと甘酸っぱさがいっぱいのレモン・カードはホームメイドで作ると断然おいしい。

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作り方は材料をただ湯せんにかけて混ぜるだけと、びっくりするほど簡単です。

レモン・カード 160mlのヴェックの瓶 2つ半くらいできます。

材料 レモン3個 果汁+皮のすりおろし1個分 グラニュー糖100g 無塩バター 50g 卵3個

1.材料をすべて湯せんにかけたボールに入れ、よく混ぜる。80℃以上にならないよう気をつけて、15~20分もったりするまで加熱する。固さはお好みで調節してください。80℃以上になると卵の白身が固まってくるので気をつけて。もし固まってしまっても、裏ごしすれば大丈夫です。
2.裏ごしして、煮沸消毒した瓶に詰める。

私のレシピは卵白が余らないよう、全卵を使うものなので、白身が固まりやすい点だけ注意すればとびきりおいしいレモン・カードが毎日楽しめます♪ 

トーストに塗ったり、ヨーグルトに入れたり、使い道は様々。

次回はレモン・カード・ロールのパンをご紹介します。

最後に私の過去の失敗談をひとつ。以前気がつかずに、DHA強化卵で作ったら、見た目はとろーりとしたおいしいレモン・カードなのに魚臭くて食べられません!皆様もお気をつけください。

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ほったらかしで作るホシノ天然酵母のセサミ・ブレッド

普段家で食べるパンはほとんど家で焼いています。おいしいパンは家族全員分買うとなると結構高いし、家で作る素朴なパンが意外にシンプルで飽きないもの。毎日でも飽きない家のごはんと同じかもしれません。

週に2,3回食パンとその他の食事パン、シナモン・ロールなどのお菓子パンを焼くことが多いです。

余った分は冷めたらジップロックに入れて、すぐ冷凍。冷凍庫をチェックしてからその日焼くパンを決めます。

いつもホシノ天然酵母を使っているのですが、理由は1.もちもちしておいしい 2.発酵がゆるやかなので、適当に作ってもおいしくできることです。

夜ホームバーカリーに材料をセット。朝起きたら分割して、成型。そのままオーブンに入れて1時間ほど待ち、焼き上げる。という、とてもアバウトなもの。朝時間がない日は、発酵したままの生地をカバーをして冷蔵庫に入れ、帰って来てから焼きます。お菓子と違い、ほったらかしでできるのが、パンの大きな魅力です。

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ごまのぷちぷちした食感と香ばしさがおいしいセサミ・ブレッド

セサミ・ブレッド  8個分
フランスパン専用粉(今日はパリジェンヌを使用)250g 
ホシノ天然酵母 15g 塩4g 胡麻 20g

1.ホームベーカリーに材料をセット。こねた後、4~6時間ほど置いておく。
2.二倍ほどになったら生地を軽くパンチしてガス抜きし、カードでまとめて8等分する。生地を表面を引っ張るようにして丸め、オーブンシートをひいた天板に並べ、霧吹きして1.5倍の大きさになるまで1時間ほど置いておく。
3.200度(焼き目が濃い方が好きなら210度)のオーブンで12~15分焼く。

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ストロベリー&ルバーヴ・ジャム 

なぜかジャム作りが好きな私。家で作るジャムはフルーツたっぷり、砂糖少なめのフルーツの香りが生きた、ちょっと贅沢な味。中でも気に入っているのは、ストロベリー&ルバーヴ・ジャム。

甘酸っぱくて独特の風味があるルバーヴは、イギリスでは初夏のこの季節にはポピュラーなフルーツ。最近は日本でもちらほら見かけるようになったのが嬉しいです。手に入らない時は冷凍のものを通販で購入しています。

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ストロベリー&ルバーヴ・ジャムと水きりヨーグルトで作る簡単、おいしいクール・デザート。

水きりヨーグルトはコーヒー・フィルターで一晩冷蔵庫に入れておくだけ。フランスのフロマージュ・フレ風のリッチなヨーグルトの味わいが楽しめます。

ストロベリー&ルバーブ・ジャム

材料 ストロベリー 250g ルバーヴ 250g グラニュー糖 200g

1.ルバーヴは2cm程度のざく切り、ストロベリーはヘタを取り、グラニュー糖をかけて1~2時間ほど、フルーツから水分が出てくるまで置いておく。
2.鍋に火をかけ、やや強めの火で全体が崩れてとろりとするまで煮込む。途中あくをこまめに取る。
3.消毒した瓶に入れて保存するか、我が家では砂糖が少なめなのでカビが生えやすいことから、冷凍庫で保存。ひと瓶食べきる毎に、新しいジャムの瓶を冷凍庫から冷蔵庫へ移動させて、早めに食べきります。

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ミントが残ったら・・・・   オレンジ・ミント・ジェリー

お菓子の飾りなどで活躍するスペア・ミント。
1パック買うと、意外に残ってしまうものです。
そんな時に私がよく作るのがこのクール・スイーツ。

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材料 4人分
オレンジ 2個 水500cc 砂糖100g ゼラチン・リーフ6g ミント ひと掴み

1.ゼラチン・リーフを冷水に3分ほどつけてふやかしておく。
2.オレンジの果肉を取り出す。(お好みでコアントローなどのリキュールでマリネしても)
3.水と砂糖を鍋に入れ火にかける。砂糖がとけるまで加熱。ミント、よく水気を絞ったゼラチンを入れ、冷めるまでおく。
4.ミントを取り出して、半量のオレンジを器に入れ、ゼリー液を注ぐ。冷蔵庫で冷やし固める。
5.残りのオレンジとミントを飾る。

ミント・フレーバーのジェリーにオレンジの果肉をプラスした
蒸し暑い日にぴったりのクール・デザートです。お試しくださいね。

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ライト・チョコレート・ミルク・ジェリー

チョコレートと牛乳で作る、
とてもローカロリーなチョコレート・ミルク・ジェリー。

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あっさりとした口当たりは昔のおやつを感じさせますが、
実はイギリスの料理雑誌からのレシピ。
さすがに肥満大国世界第二位の汚名を晴らすべく、
イギリス人もダイエットの必要性を感じてきたのでしょうか。
作り方はとても簡単です。チョコレートの濃い層が上にできるのですが、
レシピいわく、それがこのジェリーの美味しいところなんだそう。
ちょっと疑わしい・・・・・・・・です。

ゼラチン・リーフ10gを冷水に入れ3分ほど置いておく。牛乳600mlと砂糖60gを火にかけ、砂糖が溶けるまで温める。牛乳が沸騰しないよう注意する。刻んだチョコレート100gを加え、溶けるまで温め、よくかき混ぜる。水をきったゼラチン・リーフを入れ、よく混ぜてからゼリー型(4個分)に分けて入れる。冷蔵庫で一晩冷やし固める。

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ヨーグルト・ミント・ジェリー ストロベリー・ソース

冷たいデザートがおいしい季節になりました。

今日作ったのは、ヨーグルト・ミント・ジェリー
ストロベリー・ソース添え

Yogurtjelly

さっぱりしたヨーグルトのゼリーに刻んだミントを入れ、
電子レンジで簡単に作ったストロベリー・ソースを添えてみました。

クール・デザートに欠かせないゼラチン。
以前は手に入りやすい粉ゼラチン派でしたが、
お教室で何度も使う内に、板ゼラチンの方が
計量もしやすいし、水でふやかすのも、
とかすのも楽なことに気付きました。
以来、ますますクール・デザート作りが
手軽で楽しいものになりました。

色々な形のシリコン型が市販されているので、
それを使うのも楽しみのひとつ。
今日はこんな懐かしいゼリー・モールドを使ってみました。

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抹茶のマドレーヌ 

以前から挑戦したいと思っていたお菓子がこの抹茶のマドレーヌ。
私が日頃からファンの京都の一保堂茶舗の抹茶で作りました。

Teamadleine
しっとりとしたマドレーヌの中に凝縮された抹茶の香りが広がります。

マドレーヌ 9個分
1.ボウルに卵 1個  はちみつ 15g グラニュー糖40g を入れて混ぜ合わせ、湯煎で温める。
2.薄力粉50g、抹茶5g、ベーキング・パウダー1gを合わせてふるう。
3.1と2を泡だて器で混ぜる。熱い溶かしバター60gを加えてさらによく混ぜる。
4.バター(分量外)を塗ったマドレーヌ型に生地を入れ、200度のオーブンで約6分焼く。型から外し、粗熱を取る。 

焼き立てのマドレーヌもおいしいのですが、次の日のバターがしっとりと馴染んだ美味しさは、バターを使ったお菓子ならではの格別の美味しさがあります。次の日が楽しみな、プレゼントにもぴったりのお菓子です。

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スプリング・フェアリー・ケーキ

明るい日差しの中にもやっと春らしさを感じる季節になりました。

Fairycake1

フェアリー・ケーキといえば、普段作るのはロイヤル・アイシングのデコレーションが多いのですが、今日はロンドンで食べて意外にも(笑)美味しかったバタークリームにしてみました。

意外と書きましたが、イギリスをはじめとしたヨーロッパはバターなどの乳製品の質が高く、このことがべたっとしていない、口どけの軽い、おいしいバタークリームの秘密かもしれません。

バタークリームのレシピ (フェアリーケーキ 6個分)
バター(無塩)100gと粉糖70g、塩ひとつまみを泡だて器で混ぜる。
絞り袋に入れデコレーションする。冷蔵庫に入れるとクリームが固くなるので食べる前は必ず室温にもどして食べるとおいしい。

Fairycake2

差し上げるときのラッピングはデコレーション・ビスケットと一緒に、
中身が見えるこんなパッケージにしてみました。

春が早くやってきますように・・・・。

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今年のひな祭り2 ちらし寿司

お雛様にもかかわらず、今日はみぞれ混じりの雪でした。
こどものリクエスト通り、ちらし寿司、菜の花からし和え、蛤のお吸い物の献立です。

Sushi

実は新しい一眼レフカメラを修理中なので、以前のコンパクト・デジカメで撮影しているのですが、いちど一眼レフに慣れてしまうと、不思議なことに、コンパクト・デジカメで思うように撮影できなくなった自分を発見。あんなに操作が難しい一眼レフを敬遠していたこの私でさえ、一度使うと一眼レフの方が撮影しやすいと思うようになったのは、自分自身の能力に対する新たな発見でした。人生まだまだ何でも勉強できますね(笑)。

早く春がやってきますように・・・・・。
そして早く一眼レフが返ってきますように・・・・。

Hinacake
カップケーキ、お雛様バージョンです・・・・。

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今年のひな祭り1 小さなサプライズ

今日はひな祭り。
今年は平日のために特別なことはしない予定ですが、
子供のランチボックスに入れる小さなサプライズのために、
こんなビスケットを作りました。

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ランチボックスの底にアルミフォイルに包んで入れておき、食べ終わった後、
アルミフォイルを開けた時のサプライズにしようと思っているのです。

クリスマスに作り過ぎてジンジャービスケットは飽きたので、
チョコレートのビスケットにしましたが、
チョコレートのフレーバーが本格的過ぎて、
子供の受けは良くないかもしれません・・・・・・。

今頃ランチで喜んでくれてることを祈ります!

今日のお夕飯は子供のリクエスト通り、
ちらし寿司と蛤のお吸い物、菜の花からし和えの予定です。
どうしてもちらし寿司を一緒につくりたいと言うのですが、
クラブ活動で帰りが遅くなるため、錦糸卵だけは昨夜一緒に焼きました。
来年は私の代わりにちらし寿司を作ってくれるくらいに成長していることを望みます・・。

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ホームメイド・アップルパイ

インフルエンザが猛威をふるっていますが、皆様はいかがお過ごしですか。
このところしばらく更新できずにおりましたが、それというのも、
いつもあんなに元気なうちの子供がインフルエンザA型にかかっていたからなのです!

学校で仲の良い子がインフルエンザにかかったという話を聞いた翌日、朝起きるとなんとなくぐったりしていたのですが、学校のスキー旅行から帰ったばかりだったので、その疲れなのではないかと思いこんでいました。

その後熱っぽいというので、解熱剤を飲ませ、熱も37度5分くらいで、その日は寝たり起きたり。次の日の日曜日はだるいといいながらも、家でお友達と遊んだりしていたので安心しきっていました。その日はやや微熱気味くらい。

月曜日に頭が痛いといいながら起きてきたのですが、本人が学校に行かれるというので、主人が学校に車で送って行きました。そしてオフィスで仕事をしていると昼前に学校の保健室から電話がかかってきました。現在なんと熱が38度5分あるので迎えに来てくれとのこと。あわてて迎えに行くと、真っ赤な顔をした子供の姿が。

そのまま車で病院へ直行。検査をしたらすぐにインフルエンザA型と判明しましたが、先生曰く、発症時期がいつかわからないが、発症してから2日以上経っているとタミフルは効かないので、手遅れかもしれない。喉の腫れは治まってきているようなので、自然治癒を待つしかないとのことです。

そのまま学校を休むこと1週間。通常の風邪だとすぐにけろりと治ってしまうのですが、さすがに今回はインフルエンザ。熱が38度前後からずっと下がらないのにも驚きましたが、さらに驚いたのが、やはりもともと丈夫なうちの子供の食欲でしょう。(食いしん坊な私の子供だからというべきか・・・・)。食欲だけは衰えることを知らず、迎えに行った車の中で、まだランチを食べていないからとお弁当に持たせたサンドウィッチを、38度の発熱にもかかわらず、むしゃむしゃ食べていたのには笑ってしまいました。

普段健康な人間はならば、口から普通に水分や食事ができれば、後は睡眠と休養さえあれば基本的には回復すると私は思っているので、あまり子供のことを心配し過ぎることもなく、1週間経ったら、予想通りケロリと治りました。人間の体は薬が治すものではなく、人間が本来持っている自然治癒力が治してくれるのだと思います。

今日は子供の学校がお休みの日なので、一緒にアップル・パイを作りました。
Applepie1

このレシピは生のりんごをそのまま焼きこむレシピなので、手間がかからず、
ショートクラスト・ペストリーさえ事前に作っておけば、思い立ったらすぐ作れる手軽さです。
Applepie2
作り方 18cmパイ皿
 ショートクラスト・ペストリーを作る。強力粉100gと薄力粉100g砂糖30gをフードプロセッサーにかける。2cm角に切ったバター100gを加え攪拌。さらさらの状態になったら、冷水70gを少しづつ加え、まとまるような固さになったら止める。平らな状態にひとまとめにしラップで包んで、冷蔵庫で2時間以上は休ませる。
 りんご(紅玉)2~3個をくし切りにした後、1cm厚さにスライスする。バター20gとシナモン大匙1、砂糖30gとを加えよく混ぜる。ペストリー生地2/3量を伸ばしてバターを塗ったパイ皿に敷きこむ。フォークで底面に穴を開ける。りんごを敷き詰める。残り1/3量の生地を伸ばして蓋にしてかぶせる。パイ皿に合わせてはみ出した生地をカットし、刷毛で牛乳を塗り、残りの生地でデコレーションし、仕上げにシナモン・シュガーをふる。
 余熱したオーブン170度で40分焼く。好みでヴァニラ・アイスクリーム(おすすめはハーゲンダッツ)を添えてサーブしてもおいしいです。

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アップル・柚子・ロール

ついに今日は東京も初雪となりました。
今朝は重苦しくグレイに曇った空、しんしんとした冬の空気の冷たさを感じました。
今年も暖冬と思っていただけに、本当の冬の寒さをやっと思い出した感じです。

ただでさえ家に籠っている感じの私ですが、こう寒いとますます出かけるのが億劫に。こんな時はのんびりと家でパンを作るのに向いています。
(酵母は正直でめっきり発酵が遅くなりましたが・・・・。)

飽きるほど作っていたシナモン・ロールの冬バージョンがこちら。

Pc021245

りんごと柚子のコンポートを巻き込んだアップル・柚子・ロールです。
ジャムとコンポートの間くらいの大きさと固さに仕上げて、
パンを巻き込んだ時に食感が残るくらいにしてあります。
柚子の果汁と皮を刻んだものを一緒に入れただけで、
いつものりんごのコンポートにもレモンよりもずっとやわらかな
爽やかで温かい、冬の香りが漂います。

冬の寒さと天気の悪さには気分が憂鬱になりがちですが、
ふとした時に香る柚子の香りは数少ない冬のお楽しみのうちのひとつです。

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クリスマス・ディナー 09

今年のクリスマスは盛り上がらないと先日書いたばかりですが、
今年のクリスマス・イブはもの凄いスケジュールになってしまいました。
朝7時半に家を出て、川崎の霊園で9時から3時間、
厳寒の中、雑誌の撮影を行いました・・・・・・。
実はその前の週に撮影するつもりだったのですが、
あいにく土砂降りの雨。車の撮影だったので、1週間延期したところ、
意に反してクリスマス・イブになってしまったのです。
しかし、皆さまそこはプロフェッショナル、嫌な顔一つ見せず、
震えあがりながらも、無事撮影は終了しました。

その後急いで家に帰り、大混雑の中、食料品の買い出し。
そして今年は子供と一緒にブッシュ・ド・ノエルを作り、
ディナーもほとんど共同作業で作りました。

Xmasdinner1
全部自分では作りきれないので、シーフードのアスピックとプロシュートの盛り合わせ。手抜きでもおいしければ良しと自分に言い聞かせて・・・・。メインは子供のリクエストでロースト・ビーフに。

Xnasdinner2
ロ―スト・ビーフにはこれがないとという、これも子供の強いリクエストで、
恒例ヨークシャー・プディングも作りました。

Xmasdinner
メインはロースト・ビーフ、つけ合わせのマッシュド・ポテトにはカルピス・バターたっぷりがおいしさの秘密。

Bouchedenoel
今年はほぼ全部子供の手によるブッシュ・ド・ノエル。周囲のムース・ド・ショコラも一緒に作りました。ル・コルドン・ブルーで習ったレシピを簡単にしたブッシュ・ド・ノエルは子供でも失敗知らずです。

毎日見ているとその成長がよくわからないのが子育てだと思うのですが、
毎年クリスマスのような節目節目には、段々と安心して任せられることが
増えてきていることに気付きます。
それと比例してクリスマスのプレゼントの金額がウナギ登りなのにも気付きました・・・。因みに今年は「任天堂Wii」。子供のおもちゃとはとても思えない金額に私がびっくりです。そしてゲームで筋肉痛になった私と子供にも2度びっくり。
私の中での秘かな野望としては、このまま子供に料理を仕込んで、
私が仕事の後にご飯を作って待っていてくれるようにすること。
おにぎりと卵焼きしかできない子供の腕前を考えると、
あまりにも遠い道のりに感じますが、今からその日が待ち遠しいです。

皆様、今年も楽しいクリスマスをお過ごしください。

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クリスマス ミンス・パイ 08

クリスマスにつきもののスイーツ、ミンス・パイ。

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ミンスミートをはじめ、クリスマス・ケーキやクリスマス・プディング、
どのクリスマスのお菓子にも入っている
シナモン、クローブ、ナツメグといったスパイス。
キリストの誕生を伝えにきた東方からの三賢人が
お祝いの品として持ってきた乳香、もつ薬、金を
それぞれ象徴しているそうです。

クリスマスの日から、東方の三賢人がキリストを礼拝したという
1月6日の12夜まで、毎日ミンスパイを食べるとその1年は
幸運に恵まれるという言い伝えがあります。

クリスマスの日は何かと忙しいので、
焼き上げるばかりの状態で冷凍しておくと便利です。
日本のきらびやかなクリスマス・ケーキと比べると
ドライフルーツとの甘みと、さくっとしたペストリーだけの
本当に素朴な昔ながらのお菓子。それでもうちの子は
クリスマスにはミンスパイが食べたいというので、
ミンスミート作りに始まり、今年もミンスパイを焼きました。

来年はたくさんの幸運がやってきますように。

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チョコレート&オレンジ・ロール

ブログがなかなか更新できず、思いがけず時間が空いてしまいました。
実はこんな忙しい中にも新しい仕事を始めたいなと思っているからなのです。

今までは人のサポートをするのが私の主な仕事でした。
周囲の人が喜んでくれるならば、懸命に働くのは気にならないタイプの私でしたが、
いつも縁の下の力持ちの役回りは、相手に感謝されれば続けられますが、
何か問題があるといつも私の責任になり、なじられることを繰り返すのに疲れてきてしまいました。
また私だったらもっと死に物狂いで働くのに、どうしてもっと努力しないのだろうと
歯がゆく思うことも度々ありました。基本的にはそれぞれ違う人間なので
仕方がないとは思いますが、自分ですべて失敗も成功も責任が取れる自分の仕事に挑戦してみたくなりました。

これからは自分なりのペースで少しづつ頑張ろうと思っています。

ただ私の中での何よりの優先順位は未だに子供であることに変わりはありません。毎日子供が帰る時間に家にいて、一緒におやつを食べるのが私の中では大事なことなので、帰ってくる時間に焼きたてを食べさせようと待っているのですが、その日に限って寄り道して帰ってきたり、人生何事も思うようにはならないものですね(笑)。

Chocoorange

上手くいかなくても、ひたすら出来る努力はするのが私のモットーなので、この日もチョコレート&オレンジ・ロールを焼いてみました。
さて、今日はいつも通りの時間に帰ってくるでしょうか。

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電子レンジで気軽に作るカスタードにお菓子2 トライフル

気軽に作るカスタードのお菓子で、シュークリームより
さらにもっと簡単に作れるのが、このトライフル。
プディングと並ぶ代表的なイングリッシュ・デザート。

イギリスの料理雑誌だと、トライフルの印象は「とにかく盛りだくさん」。
大きめのガラスのボールなどに、スイスロールやジェリーなど
イギリス人のありとあらゆる好物を詰め込んであるかのようです。
とても豪華な、一方では日本人には作るのも食べるのも、
ちょっとへヴィーに感じられるデザートです。

私の簡単、お手軽バージョンのトライフルがこちら。

Trifle

市販のフィンガー・ビスケット(私は手に入り易い
「バールセンのバンビ―二」を使っています)に、
お好みでシェリー酒、カスタード、生クリーム、ラズベリーを重ねるだけ。
事前に作って冷蔵庫で冷やしておくと、ビスケットがしっとりして
美味しくなるのでお薦めです。ゆるめのカスタードがお好きな方は、
牛乳の分量を250ccにかえるとカスタード・ソースになるので、
このトライフルにはカスタード・ソースの方をお薦めします。

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電子レンジで気軽に作るカスタードクリームのお菓子1 シュークリーム

今までは電子レンジで作るカスタードクリームは
正直言って邪道な気がしていました。
でも家で食べる子供のおやつなら、
もっと気軽に考えてもいいのではと思い立ち、
電子レンジで作ってみたら拍子ぬけするほど簡単に
カスタードクリームが出来上がりました。
雑菌がつきやすく保存できないカスタードクリームは
卵黄2個分でできるこの量がちょうど食べ切りサイズ。
朝作って冷蔵庫で冷やしておき、シュー生地は冷凍もできるので
時間がある時にシュークリームを焼いておけば、
あとはクリームを詰めるだけ。ホームメイドのシュークリームも簡単です。

Shoux_2

カスタードクリーム
コーンスターチ大さじ1と薄力粉大さじ1を合わせて電子レンジに1分かける。
グラニュー糖大さじ5を加え、牛乳25ccを加えよく混ぜる。
卵黄2個分を加え混ぜたら、牛乳200ccを加えてさらに混ぜる。
蓋をせず耐熱容器でレンジで約5分(500wの場合)加熱、途中1,2回かき混ぜて様子を見る。とろっとして滑らかになったら出来上がり。熱いうちにバター10gを混ぜ、裏ごし。ラップを表面に張り付けて冷やす。

シュー生地 8個分
バター30g、水40g、塩少々、砂糖小さじ2分の1を鍋に入れ、火にかける。
とけたら強火で、一気に奮っておいた薄力粉35gを入れ、混ぜたら火からおろす。
卵1~2個を少しずつ加え、リボン状に生地がゆっくり落ちる固さに調整する。
ラップをして生地を30分休ませ、直径4cmに1cm丸口金で絞る。
たっぷりの霧拭きをして、200度のオーブンで25分焼く。
冷めたら好みでカスタードクリームにホイップした生クリームを合わせたものを詰める。

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安心素材で作るシナモン・ロール 

今ロンドンのオーガニック事情に関する記事を書いているところなのですが、粉のことを調べるうちに国産の安全性の高い粉にも興味が出てきました。

もともと私が使っているホシノ天然酵母と国産の粉は相性がいいと言われているのですが、以前に使ってみた時に、外国産のスーパーキングやパリジェンヌに比べて、扱いづらい印象があったのです。
今回新しいタイプの粉が出ていることを発見。
今回使った「はるゆたかⅡ」は、従来の「はるゆたかブレンド」よりさらに小麦の外側に部位を含む粉で、より強い味・香り・グルテンの強さを備えていると書いてあります。
安全性が高い上に、栄養学的に身体にも良さそうです。

ハルユタカ、春よ恋、ホロシリのブレンドで、たん白は11.8%、灰分は0.62%。
フランスの定番の粉、タイプ65は粗たん白12.4%、灰分0.64%なので、
ちょっと近い感じでしょうか?

Sinnamonroll

今回焼いてみたのが、シナモン・ロール。作り方は今まで通りですが、
国産の粉には水を10%程度減らすと作業しやすいようです。

今回は水120cc、ホシノ天然酵母15g、砂糖40g、塩4g、バター10gでパン生地を作りました。

確かに時間がたっても、もっちりした食感があって、ホシノ天然酵母のおいしさが生かされたパンになっているている気がします。今まで作ったシナモン・ロールの中で一番の最高傑作(!)かもしれません。パンの材料のほとんどは粉なので、粉の味によってパンの味も左右されます。家族にも評判がいいので、これからこの粉で、色々と作ってみたいと思います。

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帰ってきたパリジェンヌ セサミ・ブレッド

毎日蒸し暑い日々が続いていますが、こんなときこそ
パン作りには最適の日と思わなくては・・・。

人間って贅沢にもすぐ慣れてしまうと思うのは、パンを焼き始めた当初は普通にスーパーで買えるカメリヤからスタートして、使っているのもドライ・イースト、それでも家で食べられる焼きたてのパンに夢中だったのですが、次第に天然酵母が気になるようになり、ついには粉の種類まで選ぶように。
初めてスーパーキングを使った時の、思い通りの食パンが出来た時の感激は忘れられないのですが、いつでもふわふわ、常に失敗なしのスーパーキングにちょっぴり飽きてきたのも事実でした。失敗ない方がいいはずなのに、常に新たな挑戦を求めてしまう私らしいともいえるのですが・・・・。

今回突然復活したパン作り、久々にフランスパン用粉パリジェンヌを使ったセサミ・ブレッドを焼いてみました。

Sesamibread

ゴマのぷちぷちとした食感と濃いブラウンのクラストのパリッとした香ばしさ,
中身の凝縮された、もちっとした粉のおいしさが味わえるパン。
忘れていたフレンチ・ブレッドのおいしさです。

大好きなメゾン・カイザーやヴィロンのパンが美味しいのはもちろんですが、ずっとホームメイドのパンを焼かないでいると、無性に自分のパンが食べたくなります。多少の不出来はあったとしても、私にとってパンはご飯と同じで、毎日食べる生活の糧。どんなにおいしいレストランの食事でも、毎日続くと辛くなるように、我が家での何気ない毎日のごはんが、誰にとってもいちばんおいしいのと同じことなのかもしれません。

明日も今日と変わらぬ蒸し暑い日が続くようです。
マイブームが続くうちは、せっせとパン作りに励むことにしましょう。
明日はどんなパンを焼きましょうか?

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サプライズ・バナナ・マフィン

我が家のポストに嬉しいプレゼントが届きました。
あることでお知り合いになった編集者の方からです。
Book
タイトルは「はじめてでもカンタン。おいしいおやつ。」山崎しづか著
タイトルでもおわかりの通り、毎日の気取らないお菓子作りの楽しさを
ほんわかふんわりとした雰囲気で伝えてくれる素敵な本でした。

早速作ってみたのが、ロー・カロリー・バナナマフィン。

Bananamuffin

バターの代わりにサラダオイル、砂糖の代わりに
メープルシロップを使ったヘルシー・レシピ。
作り方があまりにも簡単なことに驚いたのですが、
最も驚いたのは、卵を使っていないことです。
バナナの甘い香りともっちりした生地がおいしい、
子供のおやつにぴったりのマフィンが焼きあがりました。
びっくりするほど簡単なレシピが多いので、
最近料理やお菓子作りに興味深々な子どもと
一緒に作るのも楽しそうです。

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レモンカード・プディング 

ロンドンに行くたびに楽しみにしているのが、イギリスの料理の雑誌を読むこと。
イギリス人の近年の食への興味と関心を表わすかのように、
最近では覚えきれないほどの料理雑誌があるので、
料理雑誌から新しい料理のヒントをもらうのを楽しみにしています。

レモンカードは何度もブログに書いているのですが、大好きなお菓子のひとつ。どの季節にも手に入る上に、レモン独特の爽やかな香りを好まない人はいないのではないでしょうか。イギリス人にももちろん定番的人気があり、イギリスの料理雑誌にもたくさんのレシピがあります。

今回気になって挑戦してみたのがレモンカード・プディング。
Lemonpudding

レモンカードは作る必要はなく、ただ混ぜて焼くだけのシンプルなレシピ。
焼きたては、熱々、ふわふわの状態で、中はレモンカードのソースの様に焼きあがります。
冷蔵庫で冷やすと、上はかりっと、中はレモンのプリンのようになった状態と、
二種類の美味しさが楽しめるお得なレシピ。似たレシピでスフレタイプのものがあるので、次回はより軽いテクスチャーの違うレシピに挑戦してみようと思います。

イギリス料理雑誌のレシピで気をつけなくてはならないことが何点かあるのですが、特に砂糖の量には要注意。イギリス人の感覚と日本人の感覚では違うと思うことも度々。それがかえって文化の違いで新しい食材の使い方を発見したりと楽しいのですが、レシピのまま作って、甘すぎて後悔したことも数え切れません。甘くないと美味しくないのがスイーツとはいえ、繊細な日本のものを普段いただいている私にしてみると、正直言って素材の味が台無しになっていると思うこともあるのです(笑)。

面白いのはその雑誌のホームページで、試しに作ってみた読者のコメントが読めるのですが、人によって甘すぎるという人と、甘さが足りないという驚異のコメントを残す人を発見!普段どれほど甘いスイーツを食べているのでしょうか?!
今回のレシピも私は30パーセント砂糖を減らして作りましたが、充分な甘さでした。人の味覚は様々なので、究極の誰もが美味しく感じるレシピというのは不可能なのかもしれませんね。
そんな中でも自分のお気に入りのレシピを見つけた時は、宝物を山の中から探り当てたようなとてもハッピーな気持ちになるので、私のレシピ発見の旅はまだまだこれからも続きます。

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ホシノ天然酵母で作るパン・ド・フリュイ

不思議なことに私の中ではパンが無性に作りたいブームの時と、全く作りたくない時が一年の中で確実にあります。せっかく起こしたホシノ天然酵母も冷蔵庫で起きてるのか寝てるのか死んでしまったのか、よく分からなくなるほど、パンを作りたくない時期があるのです。

それはたいていオーブンを点けるのが辛い真夏か、新しいレシピに挑戦して失敗した時なのですが・・・・。

そして突然復活したパン・ブーム。
実はやっと始まった子供の学校。ランチに子供のお弁当のパンが必要だからという理由もあるのですが、いつも使う焼きたてふわふわ失敗なしのスーパーキング(粉の名前です)にちょっと飽きていたというのも事実です。

今回は久々に購入したパリジェンヌ(フランスパン粉用の粉です)で、
ドライフルーツがぎっしり入ったパン・ド・フリュイ を焼いてみました。

Painfruit

私はドライフルーツが大好きなので、今回は贅沢に(!)私の好きなものばかり、
二種類のレーズン、カランツ、アプリコット、クランベリーと入れてみました。
ポイントは使う前に湯通ししてドライフルーツをふっくらさせること。
本で読んだこの手順で、よりむっちりと濃厚なドライフルーツの風味を生かしたパンが作れます。

寝る前の独りの静かな時間に本を読みながら、薄くスライスしたこのパンと、
冷えたシャルドネーと一緒にいただくと、とても贅沢なことをしている気持ちになります。ここにマスカルポーネ・チーズと蜂蜜があったら、もっと贅沢かも?

さらに新たなレシピとして今考えているのが、ラムレーズンのようにレーズンをグラッパで漬けたものを入れたパンを作ること。もともとは同じものから作られているもの同志、ワインにとても相性がいいのではないでしょうか。その時はもう少し力強いワインのほうが合うかもしれませんね。

根が食いしん坊なのか、おいしい食べ物と料理のことを考えていると、時間は幾らあっても足りません。今日もこうして夜が更けていくのでした・・・・・。

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アプリコット・サワークリーム・ケーキ

毎年この時期になると作りたくなるケーキがあります。
それはアプリコット・サワークリーム・ケーキ。
フレッシュなアプリコットをそのまま焼きこむダイナミックなケーキです。

Apr1_2

半分にきったアプリコットをただこうして並べて焼くだけ。
もちろんプラムやチェリーなど他の果物でも美味しくできます。

Apr2_2
焼いている間に出て来る果汁のおかげで、
生地はとてもしっとりとしているのですが、
サワークリームのおかげで仕上がりは
さっぱりしている夏向けのケーキです。

20cmx20cm スクエア型1台分
バター80gとサワークリーム90gを混ぜる。割りほぐした卵2個を少しずつ混ぜ、ふるっておいた薄力粉140gとベーキング・パウダー小さじ1と塩ひとつまみをさっくりと混ぜ、型に入れる。半分に割り、種を除いたアプリコットを並べ、170度のオーブンで50分焼く。

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チーズが残ったら・・・・・。

イタリアンの献立には欠かせないチーズ。
薫り高いパルミジャーノ・レッジャーノや
もう少しマイルドなペコリーノ・ロマーノなどのチーズは
塊で買って、使うたびにすりおろしてパスタにかけたり、
薄くスライスしてサラダやそのままおつまみにと、
ひとつあると食卓が華やぎます。

そうは言っても、毎日がイタリアンだけ食べているわけではない我が家の献立。
全部使いきるのは少々大変な時も。そんな時によく作るのが、チーズ・ロール。

Cheeseroll
作り方はベーシックなテーブル・ロールと全く同じですが、ブレッド・メーカーにこねるのは
お任せしているので、スライスまたはすりおろしたチーズを最初から加えてしまいます。

強力粉250g、塩4g、水135cc、オリーブ・オイル大匙2、チーズはお好きなだけ。
こねて二次発酵後、170度で12~15分お好みで焼く。
私は焦げ目が付き過ぎない、やわらかい、ふんわりした中に、
チーズの香りがふわっと漂うくらいが好きです。

Cheeseroll2チーズの油分のせいか、中はふんわり、もっちり。表面のチーズが香ばしく、焼くことで香りもマイルドに食べやすくなります。多めに作って冷凍しておき、朝ごはんにスープとこのチーズ・ロールにしたり、同じイタリアンのためか、ミネストローネとの相性も抜群です。

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簡単なごちそうごはん チキン・ブレスト クリーム・チーズ・ソース

またまた続く、おやすみの日の簡単なごちそうご飯。
本日はメインは、チキン・ブレスト・ベーコン・ロール クリーム・チーズ・ソース、
ローズマリー風味、ローズマリー・フォカッチャ、パルミジャーノ・ドレッシングのグリーンサラダです。

Chickencheese

こう書くと、まるで凄いメニューのような錯覚がありますが、作り方は至って簡単。
皮なしのチキンの胸肉をフィリングを巻き込みやすいように切り開いて、ある程度平らにします。刻んだローズマリーと混ぜたクリーム・チーズをチキンに塗り、ロールします。さらにベーコンをぴったりと巻きつけて、ロール・チキンを作ります。180度のオーブンで25分程度焼く。その間に付け合せのマッシュ・ポテトを作り、最後に白ワインと共にクリームチーズを温めてソースとし、お好みで胡椒を振る。切り分けて、ソース、マッシュ・ポテトと共にサーブする。

ロール・チキンの状態まで作っておけば、後はオーブンに入れるだけのお手軽メニュー。
このメニューの素晴らしいところは、一見、手がかかっているように見えるところです。
これからの季節は、冷やしたソーヴィニョン・ブランと合うメニュー。ぜひ、お試し下さいね。

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ブルーベリー・ヨーグルト・マフィン

まだまだ続くバター不足。スーパーマーケットのバターだけ
がらんと空いた棚を見るたびに、信じられない気持ちです。
しかしバターがなくてもスイーツは生きていくのに不可欠な私(と私の子供)。
サラダ・オイルで作るヘルシーなマフィンに夢中です。

初夏の爽やかな季節と共に、生のブルーベリーが出回るようになりました。
もともとブルーベリーは大好きな果物のうちの一つ。
食事の後に、ブルーベリーをつまみながらプロセッコを飲んでいると、
びっくりするほど(ブルーベリーもお酒も)いただいてしまっていることも。

今回はこの季節の朝ごはんや軽いブランチにぴったりな、
ヨーグルトとブルーベリーの爽やかなマフィンを作りました。

Bluebmuffin1

卵2個 砂糖80gをボウルに入れ、泡だて器で混ぜる。サラダオイル85g、ヨーグルト80gを加えよく混ぜる。ふるって置いた薄力粉250gとベーキング・パウダー8g、塩ひとつまみを加え、ざっと混ぜる。生地が固すぎるようなら大匙2の牛乳を加えて調整。ブルーベリーをざっくりと混ぜ、マフィン型に入れる。150℃のオーブンで30分焼く。

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簡単、だから美味しい、毎日のごはん

毎日掃除は出来なくても、毎日やらねばならないのがご飯作り。
今までは自分では手抜きをしてると言いながら、やはりきちんと手をかけた料理でないと美味しくできないという思い込み、または主婦としての義務を果していないという罪悪感が心のどこかにありました。しかし、最近の忙しさ、気忙しさは私の限度を越えていて、そんなことを言っている場合ではない事態の時も。

意外に最近気付いたのが、凝った料理イコール必ずしも美味しい料理ではないということ。
レストランでいただくプロの料理ならいざ知らず、毎日の家庭料理は、
もっと肩の力を抜いて、簡単に作ってもいいのかもと思い始めました。
そんな最近の晩ごはんがこの日のメニューです。

Steak
ビーフ・ステーキに新じゃがとグリーンピース、ミント・ソース添え。
プロシュート、パルミジャーノ・レッジャーノのグリーン・サラダ。
焼きたてのローズマリー・フォカッチャ。
熱いうちにサーヴしたいので、タイミングは重要ですが、
事前にミント・ソースとサラダはほぼ用意しておき和えるだけの状態に。
新じゃがとグリーンピースを茹でている間に、オーブンでパンを焼き、
最終的にステーキを焼いて、焼きあがった頃にはほぼ全部出来上がり。

たくさんの材料や面倒な下ごしらえもほとんど無いこの日の献立ですが、
家でいただくものは茹でるだけや、焼くだけの簡単でシンプルなレシピだから
より美味しく感じるような気がします。凝った料理も、もちろん喜ばれますが、
この日のシンプルな献立も、思いのほか、家族に好評でした。
無理をしないで、自分も楽しめる範囲に留めておくことは、
特に客観的な評価を得るのが難しい毎日の主婦の生活の中で
今更ながら、大事なことだと思ったのでした。

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ほったらかしのまま、食パンを焼く

この日は子供のお弁当のサンドイッチの為に食パンを焼こうと思い立ちました。
が、連日のストレス解消のためのお出かけと仕事、母の世話、日常の家事と、スケジュールを結果的に詰め込みすぎてしまう私の性格が災いしてか、体調を崩したようです。
喉がいがらっぽく、非常にだるく、頭が痛くなり、熱っぽい。
まさに風邪の初期症状ではありませんか。
この悪コンディションに加え、主人のいびきが最近ひどいので熟睡できない状態が続き、まさに泣きっ面に蜂状態。だるい身体と頭を抑えつつ、材料をブレッド・メーカーにセット。ゴトンゴトンとけなげに働くパン焼き君の音を聞きながら眠りにつきました。

Loaf

次の日も這うように起きて、ブレッド・メーカーの蓋を開けると、ここのところのぽかぽか陽気のためか、既にまんまるにふっくらと発酵済み。もう丸めるのもしんどいくらいですが、パン生地のこねて、こねて!という赤ちゃんのようなつやつやの生地を見ると放って置けません。なんとか適当に丸めて食パン型へ。もう一度二度寝にベッドに戻りました。
そして目が覚めた次の瞬間、パンは? 
オーブンを覗きに行くと、既に焼くのを待つばかりにふんわりと発酵したパンの姿が!それからオーブンで焼くこと30分。なんとか食パンが焼きあがりました。

こんなに適当でも作れてしまうところが、こんな私でもパン作りを続けられる由縁でありましょう。こちらがパンに合わせるのではなく、パンが合わせてくれるのです。天然酵母のパン、ありがとう!あなたは人間が出来てます。

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キャラメル・ペア・ケーキ

キャラメル・クリームを使うお菓子第二弾はこのキャラメル・ペア・ケーキ。
通常のパウンド・ケーキのレシピにキャラメルを加えるためか、
よりしっとりと香ばしいこのケーキ。濃い目のフレーバー・ティー、
例えば私のお薦めはマリアージュ・フレールのマルコ・ポーロなどにぴったりのケーキです。

Carap
バター 100g、ブラウン・シュガー 80g、卵 2個、
薄力粉100g ベーキング・パウダー5g(合わせてふるう)、
キャラメル・クリーム 生クリーム100cc グラニュー糖100g
洋梨(缶詰でも可。固めのものが良い) 適宜

キャラメル・クリームはグラニュー糖を鍋に入れ、キャラメルを作ったところに、
生クリームを注いで少し煮詰める。冷蔵庫で保存可能なので作っておくと、
他のお菓子にも使いまわせて便利です。

室温にしたバターを泡立てて、ブラウン・シュガー、解きほぐした卵、
ふるった粉類の順に混ぜる。キャラメル・クリームを加えた生地に水気を切って、
スライスした洋梨を並べてパウンド型に入れ、170度のオーブンで40分焼く。

一切れづつ、少しずつのつもりが、ふと気付くと、
一人で大変な量を食べていることも。
焼いたその日よりも、次の日、また次の日とバターが馴染んで、
時間が美味しくしてくれるケーキのひとつです。

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キャラメル・クリーム

最近のマイブームはキャラメル・クリーム。
手軽に出来て、何にでも合うこのクリームが冷蔵庫に一瓶あると
甘いものが家に無いと不安になる、甘いものフリークの私は安心です。

Caramelb

ブルータスのパン特集を始めとして、料理雑誌ではない雑誌までパン特集が組まれています。パラパラとページをめくると美味しそうなパンと香ばしい香りがこちらまで漂ってきそうです。いつも美味しそうなパンの記事を読むだけで、無性にパンが食べたくなってしまう私。もともと炭水化物にはなにより目の無い私のこと。炊き立てのご飯や焼き立てのパンの魅力には抗し難いものがあります。さらに悪いことには、私の台所といっても過言ではない吉祥寺東急に期間限定でメゾン・カイザーが出店中。嬉しい悲鳴です。

この日もメゾン・カイザーのプチ・バゲットにキャラメル・クリームをたっぷり塗ったおやつ。キャラメルの柔らかで懐かしい甘さと香りが口の中に広がるシンプルですがハッピーな時間。

キャラメル・クリームは100gのグラニュー糖を鍋に入れて火をかけ、キャラメルになったら生クリーム100ccを注いで(この時はねるので火傷に注意!)好みの濃度まで煮詰めるだけ。驚くほど簡単にできるので、美味しいバゲットが手に入った時などは是非お試し下さい。

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休日の昼ごはん コーン・ブレッド

ゴールデンウィークもそろそろ終わり。
はっきりしないぐずついたお天気が続きますが、
湿度が徐々に高くなってきたこの頃は、
パン作りにはいい季節になってきました。

天然酵母を使っているため、夜寝る前にこねて、
朝起きるとちょうどいい具合に発酵が終わっています。
朝成形して二次発酵、家族が起きてくる休日の朝には
焼きたてのパンが待っています。
Cornbr1
本日はちょっともっちりした食感のコーン・ブレッドを焼きました。

お昼ごはんにコーン・ブレッドを使ったチキンのサンドウィッチを作りました。
Cornbr2
電子レンジでちょっぴりの白ワインをかけて酒蒸しにしたチキンと、
マヨネーズ、マスタード、きゅうりを挟んだサンドウィッチ。
少し蒸し始めた初夏の陽気に、さっぱりした冷たいチキンと
きゅうりのサンドウィッチが美味しく感じられました。
これでさっぱりした白ワイン、フラスカーティなどと一緒にいただけば、
文句無い素晴らしい休日なのですが、人生何事も我慢が大切です。
この日はお気に入りのネスプレッソのコーヒーで我慢(?)しました。

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洋梨のタルト

相変わらず続くバター不足。バターのストックも残り少なくなり、
バターを使ったお菓子はもう少しで作れなくなりそうです。
その時々で作りたいケーキ(実は食べたいケーキ?)のマイブームが違うのですが、
バターが不足していると思うせいか、久々に洋梨のタルトが食べたくなりました。

Ptart1

Ptart2

タルト生地
薄力粉75g強力粉75gを合わせてふるい、グラニュー糖大匙1を加え、1cm角に切ったバター75gを切るように混ぜ込む。冷水大匙1から2を様子を見ながら加え、ひとまとまりになったらまとめて、冷蔵庫で寝かせる。タルト型20cmに合わせて敷きこむ。冷蔵庫で休ませておく。
アパレイユを作る。
バター50gとグラニュー糖60gを混ぜ、卵1個、アーモンド・パウダー50g、薄力粉大匙2を加えてよく混ぜる。タルト型に流す。水気を切った洋梨六個(半割り)をスライスしたものを並べ、170度で45分焼く。
焼きあがったらアプリコット・ジャムを塗る。

辛いことや嫌なことがあった日でも、ケーキを作っているそのひと時は
作業に没頭してすべてを忘れられる貴重な時間となっています。
ケーキが完成した時の、小さいながらも充実した達成感も、
私にとってのケーキ作りの楽しさなのです。

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バターを使わないフェアリー・ケーキ

バター不足と言われてから久しいですが、
今日現在、本当に店頭にバターが並んでいません!
これだけ豊かな日本でバターが手に入らない、
こんな日がやってこようとは夢にも思いませんでした。
お菓子作りが好きな人にはまさに危機的状況ですが、
バターを使わないフェアリー・ケーキのレシピを見つけました。

Fairycake2

卵2個、グラニュー糖160g、サラダオイル85ccを混ぜ合わせる。
ふるっておいた小麦粉250gとベーキングパウダー5gをさっくりと混ぜる。
牛乳150ccを加え、よく混ぜる。マフィン型12個に流し、160度で30分焼く。

お好みでフルーツを加えても。私はこの日は家にあった缶詰のピーチを刻んで入れました。焼きたては熱々のピーチがとろけるような食感に。
バターたっぷりのアメリカン・マフィンとは違う、
昔からよく知っている、懐かしい味わいのケーキが焼き上がりました。
娘とのおやつの時間に、もう一つ、もう一つとつい手が伸びるケーキです。

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アールグレイ・ティー・ブレッド

バターの品不足が心配されている今日この頃。
お菓子作りが趣味な私としてはなんとも困った状況です。

バターを使ったお菓子といえばなんといってもパウンド・ケーキ。
バターと粉と卵、砂糖といったシンプルな材料でできているだけに、
それぞれの材料の良しあしが素直に味に表れてしまいます。

イギリスではこのタイプのバターをふんだんに使ったパウンド・ケーキや
お菓子のレシピを良く目にします。それというのも、
バターを始めとする乳製品が未だに贅沢品の感のある日本と比べると、
未だにイギリスの乳製品の安さは驚くほど。
日本と比べるとすべてに驚異的な物価高のイギリスですが、
以前として生活必需品や食品、特に乳製品の安さは
乳製品がいかに人々の生活に浸透しているかの証明のようです。
常に身近にふんだんに使えるという状況がレシピにも反映されているのでしょう。

今日はアフタヌーン・ティーにぴったりの
アールグレイ・ティー・ブレッドを作りました。
ティー・ブレッドといっても、パウンド・ケーキの一種。
濃いめに淹れたアールグレイ・ティーにレーズンを
一晩浸して作るのがポイントです。

Img_5215

生地自体にもアールグレイ・ティーのリーフをいれるので、
いただいた時にほんのりとアールグレイの香りが
生地からもレーズンからも漂うのがこのケーキの美味しさ。
一日も早いバター不足の解消を祈りつつ・・・。

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お雛様のちらし寿司

今年も雛祭りの季節がやってきました。
雛祭りの献立はいつもと変わらぬ、蛤のお吸い物、菜の花のお浸し、そしてちらし寿司です。我が家のちらし寿司は人参、干し椎茸、蓮根を酢飯に炊き込んだ簡単なもの。
その上に今年は錦糸卵、いくら、鮪、とびっこ、三つ葉を飾りました。
家庭で作る味はその家によってそれぞれ。色々試してみたのですが、
結局はこのシンプルなちらし寿司が我が家では一番好評です。
手のかからないシンプルな家庭料理。これが我が家の味なのかもしれません。

Hina2

錦糸卵を作るのも、鮪を刻んだり、飾りつけも今年はうちの子供の担当で、
私はほとんど手伝っていません。思えばうちの子も大きくなりました。

お雛様というといつも思い出すのは、亡くなった父と、今は亡き私の両親の家のことです。なんでも大きいものが好きだった父は私が止めるのも聞かず、豪華過ぎる巨大な段飾りのお雛様を無理やり購入してしまったことを思い出します。誰の言うことも聞かなかった父らしいエピソードですが、父が健在だった頃のことを思うと、今は驚くほど色々なことが変わってしまいました。
そんな中でもうちの子供はすくすくと成長してくれて、今年は一緒にちらし寿司を作れるようになったのが、なによりもお雛様で祝うべきことのような気がします。
どこの親もお雛様には子供の目覚しい成長にそんな気持ちになるのかもしれません。
来年は寿司飯を作るところも自分で担当すると張り切っています。
来年はどこまで成長しているのか、来年のお雛様が楽しみです。

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菜の花とプロシュート、バジル・ソースのパスタ

我が家の作り置きの定番の一つとして、
いつも冷凍庫にあると安心なのが
一度にまとめて作るバジル・ペースト。

野菜をたくさん食べるのが常にテーマの我が家では、
バジルソースにブロッコリーやアスパラガスを加えたパスタを
よく作りますが、この時期は代わりに菜の花を使います。

Nanohana

実は菜の花が大好きなのはうちの子供。
子供にしてはちょっと変わった嗜好ですが、一緒に買い物に行くと、
「菜の花食べたい!」という強いリクエストがあるのがこの季節。
お浸しはもちろんのこと、春野菜のグラタンやパスタにも。
外はまだまだ凍えるような寒さが続く毎日ですが、
ほんのりとしたほろ苦さがやがて来る春の香りを思わせてくれます。

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アップル・シナモン・ケーキ

今年の冬はことさら寒く感じるのですが、皆様お元気でお過ごしですか?
冬の寒い時期、家族に人気が高いケーキのひとつがりんごを使ったケーキやパイ。
中でも甘いものが苦手な私の母のお気に入りが、このアップル・シナモン・ケーキ。

Applecake1

ジャーマン・アップル・ケーキやアップル・ティー・ケーキなど様々な呼び名があるようですが、パウンド・ケーキの生地に生のりんごをのせて焼いた、ホームメイドならではの素朴なケーキ。りんごに切れ目を入れて丸い形で焼くのが定番のようで、名前は変わっても姿は変わりません。

Applecake2

りんごの生地の下のしっとりしたところと、火を通したべイクド・アップルの香り、
バターとシナモンの香りのパウンドケーキ本来の美味しさが楽しめるケーキ。
このシンプルさが、お菓子屋さんで買うプロの凝ったお菓子にはない、
家で作るケーキならではの美味しさではないでしょうか。


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突然のカスタードプディング

家から出たくない究極の冬の寒い日々がやってきました。
予定していたことがキャンセルになったり、
子供が風邪をひいて一日家で過ごすことになったり、
急にぽっかりと空いた時間に、突然思いついて
お菓子を作りたくなることがありますが、
ちょっとした材料が足りなかったり、思うお菓子が作れないことも。
そんな時でも家にある材料で作れるのがカスタードプディング。

Custardpudding1
卵一個に付き、牛乳100ml、砂糖大匙1強の割合で自由自在な大きさに作れます。
卵4個分だった場合、170度のオーブンで湯煎で1時間くらい。
卵の温度、牛乳の温度によっても加熱時間は変わってくるので適当に調節します。

Custardpudding2
カスタードプディングにはコンラン・ショップで購入した
耐熱のガラス容器を愛用しています。
蓋もガラス製なので冷蔵庫の中でスタッキングも可能で、とても便利。

風邪をひいた子供も冷蔵庫の中のプリンには目を輝かせています。
食いしん坊だから回復も早いのかも。
ある意味、血は争えません・・・。


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七草粥

あっという間にお正月も終わり、普段の慌しい日常が帰ってきました。
今年はピアスの穴を開けたり、髪の毛を切ったり、
子供から少しずつティーンネイジャーに成長してきたうちの子供。
思わぬ大人びた発言にはっとすることがあったと思うと、
お風呂の後、裸でリビングを走り回り、未だにパパの前でも
「未開の原始人」の踊りをしたりと、相変わらずなところも。

今日の七草粥も主人よりも娘が楽しみにしているので、
毎年なんとはなしに七日は七草粥を作ります。
七草粥が食べたいという変わった子供ですが、
小さい時から大人と同じものを食べさせてきたからかもしれません。
Nanakusa
子供がいなかったら面倒で省略してしまうような季節の行事も、
子供が喜ぶ顔が見たくて、または子供ががっかりするので
いつのまにか省略できなくなってしまいました。

デジカメの調子が悪く、今年は写真が無いのが残念ですが、
昨日は昨日で、娘が毎年とても楽しみにしているガレット・ド・ロアを作りました。
毎年最大の関心事は誰のケーキからフェーヴが出てくるかです。
ワクワクする子供を前に、代わってあげられるものなら代わってあげたかったのですが、
今年は私が王様になることに。今年が良い年になるといいのですが!
初詣のおみくじも私にしては珍しく中吉で、
今年は私にしてはちょっぴり強運な年かもしれません。期待してます。

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ミンス・パイ 07

日本人にとってはあまり馴染みのないミンス・パイですが、
特別に素晴らしく美味しいものでもないだけに、
毎年作ろうかどうか悩むところです。
ところが今年も子供からの根強いリクエストがあり、
ホームメイドのミンスミート作りから始まって、
結局今年もミンス・パイを作ることに。
時間があるクリスマスの前に作り、型ごと冷凍しておくので、
当日はオーブンで焼くだけです。

Mince07
今朝焼き上げて、子供と一緒に早速いただきました。
毎年少しずつ味が変わってしまうのがホームメードらしいところでしょう(笑)。
今年はどんな味だったでしょうか。

おまけのクリスマス・ツリーの写真。
先日訪れたリッツ・カールトンのクリスマス・ツリー。
Ritz07
ホテルのクリスマス・ツリーはゴージャスで華やかですね。

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パンを焼く日々

母の病気を始め、色々な身辺の雑事が立て続けにやってきて、
それでもなんとかかんとか乗り切っていた私ですが、
さすがに疲れたのか体調を崩し、外出できない日が続きました。
ずっと家にいるのに退屈するかと思いきや、
普段出来ない家の片付けや模様替えなど、
家にいたらいたで忙しいのが貧乏性な私らしいです。

しばらくパンを焼く時間の余裕も、心の余裕も無かったのですが、
本当に久々にホシノ天然酵母を種起こしして、
シナモンロールを作ってみました。

Pan1

焼きたてのシナモン・ロールはふわっ、もちっとして、
この美味しさは焼きたてでないと味わえません。

Pan2

寒風が吹きぬける冬の日に、パンを焼く良い匂いがいっぱいの
キッチンにいるのは幸せな気持ちになります。
ただパンを焼くだけなのに、この満たされた気持ちは、
やはり私は手を使って何かを作り出すのが好きだからなのでしょう。
主婦は家の中にいて中々評価されることのないことも多いと思うのですが、
家の中に広がる自由な世界、生活の中の美を見つけることも、
自分にとっての豊かな生活を作っていけるのが主婦の素晴らしいところ。
簡単に美味しいパンが買えるのに、あえて自分でパンを焼くのは、
このクリエイションの喜びを感じられるからかもしれません。

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ビーフ・シチューとシュガーラスク

いつも私が頼んでいる有機野菜のOisix.
届くのは毎週日曜日なので、我が家では
一番美味しい野菜が食べられるのは日曜日。
というわけで、日曜日は家族全員揃っての夕ご飯ということもあり、
一週間の中で一番頑張る(または頑張らないといけない)
夕ご飯の日でもあります。

Beefstew_3
今日の夕ご飯はビーフ・シチューにしてみました。
柔らかく煮込んだビーフもさることながら、美味しいスープを
たっぷり吸い込んだ野菜がなによりのごちそうです。

Rasuku1_2
そして何より今日のご馳走はシュガー・ラスク。
うちの子供が、子供向けのお料理の本を見て、
日曜日のおやつに作ってくれたものです。
一回目は目を放した隙にひどく焦げてしまい、
二回目の今回はオーブントースターの前で慎重にあともう少し、
もう少しと見張りながら、作ってくれたもの。
二人のティータイムを楽しみながら、
「真ん中がパリッとしてないから、あともう少しだね」と言う姿は、
一人前のパティシェのようです。
まだまだ世話が焼ける子供の思いがけない成長に
嬉しい発見があった今日のおやつでした。


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オイシックスで作るラザーニャ

毎日家族揃っての晩ごはんはどこの家庭でも
なかなか難しいのではないかと思うのですが、
日曜日は子供お待ちかねの全員揃って晩ごはんの日。
鍋物やオーブン料理など、皆で食べると
より美味しくなるメニューを心がけています。

いつも野菜好きの我が家の強い味方のOisix
中でもシルク豚の挽肉とどっさりの人参、玉葱と煮込んだミートソースは
我が家の定番作り置きのひとつ。
この日はコレステロールを気にする主人のために
いつも頼んでいる福ちゃん低脂肪乳で、ホワイトソースを作り、
家族全員の大好物、ラザーニャを作りました。
Lasagna1

オーブンからでてきたばかりの熱々のラザーニャ。
目の前で取り分けるのもご馳走のひとつ?
Lasagna2

この日はラザーニャ、コールスロー風サラダ、ガーリックトースト。
Lasagna3

以前に作った時はホワイトソースの固さがいまいちで
私的には納得しない出来上がりだったのですが、今回やっと成功しました!
子供のラザーニャを頬張る顔がなによりのご褒美です。

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子供のお弁当 秋 

子供のお弁当づくりも気がつくと7年続けています。

とはいっても雑誌やお料理の本に載っているヴァラエティとはほど遠く、

子供の好きなもの、子供が持ち運んでも崩れたり、漏れたりしないものとなると、

いつも同じものの繰り返しになりがちなのです。

Obento_aki1
人参、しめじ、油揚げの炊き込みご飯、さつまいものレモン煮、鶏の照り焼き、プチトマト、きゅうり。

お弁当にも小さな秋がやってきました。

Obentoaki2
ツナそぼろ、卵焼き、アスパラガス、プチトマト。


唯一の救いは子供は同じものの繰り返しでも、好きなものは気にならないらしく、

喜んで毎日同じようなお弁当を食べてくれること。張り合いがあります。

さらにカフェテリアのランチがあまり美味しそうではないらしく、今度は自分で早起きし

て作ると言い出しました。どこのお母さんも同じでしょうが、うちの子も大きくなったと、

その成長に時々驚いてしまいます。

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梅ジュースが出来ました

六月に子供と作った梅ジュース、結果はどうなったのと
思ってらっしゃる方もいることでしょう。
実は、あんなに適当に作ったとは思えないほど、上手に出来ました!

まだ残暑と蒸し暑さが続く今日この頃ですが、
梅はこんな時期の疲労回復にも効果があるといいます。
Umesoda
梅ソーダはこんなはっきりしないお天気の日にも
爽やかさを運んできてくれます。

Umejerry
さらに、ゼラチンで固めて、梅ジェリーも作ってみました。
やっとスプーンですくえるくらいの柔らかさに仕上げて、
梅の香りと口当たりを楽しんでいます。

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秘密のガトー・ショコラ

簡単に出来て失敗なし、チョコホリックな私には
定番のケーキがガトー・ショコラ。
色々なところでいただく機会の多いケーキですが、
私のガトー・ショコラが一番美味しいと、
嬉しいおほめの言葉をいただくことが多いケーキなのです。

Gateauchocolat

18cm 一台分
セミスイート・チョコレート70g、バター60g、生クリーム100ccを
耐熱ボウルに入れ、電子レンジで溶かし、よく混ぜる。
卵三個は黄身と白身に分け、黄身に30gの砂糖をいれ混ぜる。
溶かしたバター類を加えて混ぜる。合わせてふるった薄力粉30gと
ココア・パウダー30gも加えて混ぜる。白身に砂糖70gを徐々に
加えてしっかりしたメレンゲを作る。二回に分けてメレンゲを加えて、
よく混ぜ合わせ、型に流しいれ、200℃のオーブンで25分焼く。

Gateauchocolat2

何回も配合を変えて、今はこのレシピが気に入っています。
外側はショコラのちょっとほろ苦い感じ、中は切り分けにくいくらいに
とろとろのフレッシュな感じ、このテクスチュアの違いが美味しさの秘訣。
今の時期は冷蔵庫でちょっと冷えてるくらいのものも美味しいです。
(元気が出ないときの秘密の朝ごはんにすることもあります。)

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ローズマリー・フォカッチャ

今日は突然の激しい雨と雷に驚きました。
雨上がりは一気に気温が下がり、
お夕飯の買い物に娘と出かけた時には
夕方の爽やかな空気が辺りに立ち込めていました。
この季節の爽やかで少しひんやりとした空気が
一年で一番心地良い季節かもしれません。

最近のお気に入りのフォカッチャですが、
今日はローズマリー・フォカッチャです。

Rosefoca

成型後、 ローズマリーを差し込んだ後、
ローズマリーにもオリーブ・オイルを塗って焼くと、
焦げたりせずに美味しく焼きあがるようです。

Rosefoca2

思い切ったオリーブオイルと岩塩の使い方が美味しさのポイント。
厚めに切ってローズマリーのスパイシーな香りを楽しんでくださいね。

Rosefoca3


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子供と作る梅ジュース

風の中にも初夏の香りが漂っています。
いよいよ青梅のシーズン到来です。
今まではお酒好きな私のこと、梅酒作りに凝っていたのですが(笑)、
今年は娘に敢然と梅ジュースを作りたい!と宣言されたので、
早速二人で梅ジュース作りに挑戦です。

Ume1
まず水で洗います。ただ洗うだけでも楽しい様子。洗ってます(笑)。

Ume2
水気をよくふき取り、それからヘタを楊枝で取ります。
パカッと外れるのが楽しいようで、素晴らしいスピードで作業中。
最近はぐっと役に立つようになりました。立派な助手です。

Ume3
容器にも梅にも消毒用のホワイト・リカーを吹きかけて、
梅と同量の氷砂糖と共に容器に入れます。
時々揺すって、10日くらいで出来上がるはずですが!?
続きを乞うご期待ください!
(娘のためにも上手く行ってくれないと困ります・・・・。)

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フォカッチャに凝っています

一時期シナモン・ロールを始めとして、
プチ・ロールに凝っていた私ですが、
現在いきなりのマイ・ブームはフォカッチャです。

イタリアンのお店でなんだか久々にいただいて以来、
丸く焼くタイプよりも、オーブンで豪快に焼いて
切り分けるタイプに挑戦してみました。

Focaccia1

20cmの角型に対して、250gの強力粉、ホシノ天然酵母15g、塩4g、
オリーヴ・オイル大匙1を混ぜて捏ね、二倍になるまで発酵させる。
型に広げ、そのまま二次発酵。指でくぼみを作り、オリーブオイルを塗る。
岩塩をふりかけて、180度のオーブンで30分焼く。

Focaccia2

特別な材料は特に使っていないのですが、これでかなりもちっ、
ふわっとしたフォカッチャができました。
オリーブの香り高い焼きたては格別ですが、
冷めてからも電子レンジで少し温めるとふわふわに戻ります。

他にもバジル&ドライ・トマト、ローズマリー、オリーブなど
バリエーションは色々あるのが楽しいです。


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迷走するブッフ・ブルギニョン

何度作ってもこれが決定版だ!と思える出来上がりにならないのが、
このブッフ・ブルギニョン。フランス、ブルゴーニュ地方の料理で、
牛肉の赤ワイン煮のこと。お馴染みビーフ・シチューに近い料理ですね。

本来はブルゴーニュ・ワインで作り、付け合せは
ベーコン・小玉葱・マッシュルームが正統派のようです。
毎回その時にある材料で作る私の適当さが災いしてか、
それなりに美味しいのですが、毎回違う仕上がり。

Boufbourgion

たまに奮発してブルゴーニュ・ワインの時もありますが、
今回は話題のスペイン・ワインで作ってみました。
そして何故か付け合せは旬の新じゃがと人参。
なんにせよ、オーブンで作るのが正統派だと思いますが、
圧力鍋10分の手軽さには敵いません。
結果として美味しければ良し、なのが家庭料理の良いところ?
ブッフ・ブルギニョンの迷走はまだまだ続きそうです。

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子供と作るパンプキン・プディング

私が知っている限り、子供は何故かかぼちゃやさつまいもが大好き。
このレシピもすべての材料をミキサーで混ぜるだけの簡単なもの。
子供と一緒に作業しても失敗なしの安心レシピですが、
キャラメルだけは火傷する危険性があるので事前に作っておくことをお薦めします。

Pampkinpud1

直径15cmの器一台分
グラニュー糖60gを鍋にかけ、中火で全体がとけ、程よい色と香りがついたら、
大匙1の水を加える。この時はねるので付近に子供がいないか注意!
耐熱の容器にいれ、準備しておく。
かぼちゃ200gを電子レンジで加熱して柔らかくしたものに、牛乳350cc、
グラニュー糖80g、卵3個をミキサーに全ていれ、攪拌。
容器に注いで、湯煎のオーブンで160度で45分焼く。
かぼちゃが柔らかい時は牛乳の量を加減してください。

Pampikinpud2
かぼちゃの風味いっぱいの、いかにもホームメイドらしい素朴なプリン。

このガラスの耐熱容器はコンラン・ショップで購入したもの。
耐熱容器には見えないスタイリッシュな形、同じガラス製の蓋が付いているので、
密封性はないものの、お友達のお招ばれにもこのまま持っていき、
そのままテーブルでサーブできる便利さが気に入っています。

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ポップン・ベーコン&オニオン・ロール

ポップン・チョコに続いておやつや朝食代わりになる
甘くないパンにも挑戦してみました。

炒めたベーコンとオニオンをマヨネーズと
一緒にくるくる巻いて、12等分し、
マフィン・カップに入れて焼きます。
Popham1

むっくりむくむくの焼き上がり。
Popham2

一口サイズよりちょっと大きめ、
小腹が空いた時の虫養いや子供の朝ごはんにも
ちょうどよいスナック感覚のパンです。
Popham3

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意外に簡単 ミートローフ

ハンバーグは子供の大好物。どんなお子さんも好きだと思うのですが、
今回は我が家にしては珍しく、久々にミートローフに挑戦してみました。

Meatloaf

合挽き肉500g、炒めた玉葱二分の一個、生パン粉カップ1、牛乳100cc、
卵1個、ブランデー、ウスターソース、塩・胡椒をよくこねて、
オーブンペーパーの上に成形する。
表面にケチャップ、ウスターソースを混ぜたものを塗り、
180度のオーブンで40分焼く。

慣れてみるとハンバーグより一度オーブンに入れてしまえば
ほっておけるので簡単です。その間につけ合わせとパンを焼くと
出来立ての熱々が楽しめます。焼いている間に脂が落ちるので、
むしろハンバーグよりさっぱりした出来上がり。
残ったミートローフはお弁当のサンドウィッチするというおまけつき。
手はかけるけれども、手間はかけない、合理的な家事を
目指す私としてはこれも新たな発見でした。
料理というのは何でも作ってみないとわかりませんね。
奥が深いから飽きっぽい私でも飽きないのかもしれません。

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キャロット・ポタージュ

いつもお願いしている有機野菜のオイシックスから、
どっさりの不揃い人参が届きました。この季節の人参は
柔らかな甘みが特徴で、ポタージュ・スープにすると、
人参が嫌いだというお子さんでも喜んでくれます。
子供用にはマイルドにするために、人参だけではなく
少しジャガイモを混ぜるのがポイント。

Carrotpotage
焼きたてのパンと一緒にいただくと、幸せな朝ごはんになります。

ポタージュといっても、難しいことは何も無く、
始めはバターで玉葱をいい匂いがしてくるまで炒めたら、
人参を加え蒸し煮にします。火が通ったら、水、コンソメ、じゃが芋を加え、
柔らかくなるまで煮たら、バーミックスで滑らかになるまで攪拌、
牛乳で好みの濃度になるまで調節したら、塩、胡椒するだけ。
バーミックスを使えばあっという間に滑らかなスープになるのは魔法のようです。

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久々の肉まん作り ちょっと反省

最近肉まん作ってないね、食べたいなあ!という子供の声に刺激されて、
本当に久々に肉まん作りに挑戦してみたのは良かったのですが、
初めてホシノ天然酵母で皮を作ってみたら、思うように発酵が進まず、
生地も通常ではあり得ないほどべたべたで、今回は本当に成形に苦労しました。

Nikuman1
一応蒸し上がりはこんな感じで、蒸篭の蓋を取って、ほっと一息。

Nikuman2
中身はキャベツ、豚肉、ねぎ、生姜でシンプルに。
ちょっと失敗したとはいえ、蒸したての熱々を頬ばると、
肉汁がでてくる美味しさはやはり家で作ったものならでは。
美味しい、美味しいと次々に手をだす、子供の顔を見ていると、
先ほどまでの苦労も報われました。
でも、とっても疲れたので、しばらくまた肉まんは作らないかも・・・・。

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ポップン・チョコレート

何はなくともチョコレートが無くては暮らせない、
チョコホリックな生活を送っている私と娘ですが、
我が家の定番、シナモン・ロールと同じ要領で、
チョコレート生地にチョコレート・フィリングという
究極のダブルチョコレートのパンに挑戦してみました。

Popchoco1

いつもの250gの粉と同じ要領で12等分し、
マフィン型で焼いてみたら、こんなポップな仕上がりに。

Popchoco2

思い切って上からさらにアイシングをかけ、私にしてはパンチのある
アメリカン・テイストのスイーツ・ブレッドになりました(笑)。

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禁断の食パン型

お料理やお菓子作りが好きな人に共通の悩みだと思うのですが、
キッチン周りのものは家電に始まり、お菓子の型から道具、
パン、料理、様々な鍋に至るまで、道具は増えるばかりです。
もう絶対にキッチン周りの物はこれ以上買わないと、
あれほど自分に言い聞かせたにも拘わらず、
美味しいジャムの次はやはり美味しいトーストということで、
禁断の食パン型をついに購入してしまいました!
ごめんなさい・・・・・。と、自分の意思の弱さに謝りつつ・・・・。

早速食パンを焼いてみることに。
Shokupan1_1
いつもの通りにパン生地を発酵させてから、

Shokupan2_1
このように蓋を閉めます。

Shokupan3_1
そして焼上がり!
ドキドキしながら蓋を開けます。

Shokupan4
思ったような食パンの出来上がり!
当たり前ですが、角がピチッとして、中身がぎゅっと詰まっている食パンに感動!
買ってよかった、と喜ぶ私。(全然反省してない?)
通常の山形食パンに比べて、中身が詰まっている焼き上がりのため、
適度な硬さがサンドウィッチ用にスライスしやすいです。
サンドウィッチをよく作る方には特にお薦めです。


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ストロベリー・ジャム

毎年、春の盛りも過ぎて小粒のいちごが出回る時期になると、
必ず一度はまとめてストロベリー・ジャムを作ります。
たくさん一度に作り、一瓶を残してあとは冷凍庫へ。
いつも冷凍庫には数種類のジャムが眠っています(笑)。
今はレモン・カード、アップル、ルバーヴなどが出番を待っています。

Strawberryjam2_1
これで6パック分くらい。子供と二人でおしゃべりしながら、せっせとヘタ取りをします。

Strawberryjam3_1
お砂糖の量は果物の量の三分の一くらい。
砂糖の量が少ないので常温での保存は不安ですが、
その分フルーティで果物の香りが凝縮されている美味しいジャムが出来上がります。
ホームメイドならではの贅沢さです。
この状態でジュースがでてくるまで、しばし置きます。

Strawberryjam4_1
今回本を読んでいて目から鱗だったのは、いちごをつぶしてから煮ること。
こちらの方が早く煮上がるので、よりフルーティーなジャムができるようです。
レモン汁を加え、一気に煮詰めます。あくをこまめに取ると、澄んだ出来上がりに。
春の香りを閉じ込めた、ピカピカのストロベリー・ジャムの出来上がり。

Strawberryshake_1お手伝いのごほうびは、自分で作るストロベリー・シェイク。ヨーグルト、ミルク、蜂蜜、ストロベリーをグラスに入れ、バーミックスで作る過程も美味しさのひとつのようです。

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春のごちそう ストロベリー・ムース

今では一年中手に入るいちごですが、
やはり春を感じさせる果物のひとつです。
小粒でお手ごろないちごが出回る頃になると
必ず作るのがストロベリー・ジャムとこのストロベリー・ムース。

Strawberrymouse1
ストロベリー・ムースとフランボワーズ・ソース。
材料を全てミキサーにかけるだけという手軽なもの。
いちご1パック、プレーン・ヨーグルト500g、牛乳200cc、
グラニュー糖100g、レモン汁二分の一個分をミキサーにかける。
三倍量の水でふやかしたゼラチン10gを電子レンジにかけ溶かす。
さらにゼラチンを加えて攪拌、グラスに注いで冷蔵庫で冷やす。
フランボワーズ・ピュレ50g、あんずジャム10g、粉糖10gを
混ぜたソースをかけてサーヴする。

Strawberrymouse2
生クリームが苦手な娘の為に、生クリームを使わず、
ヨーグルトと牛乳で作るこのムースはあっさりしているので、
甘いものが苦手な方にもお薦めできます。

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春のごちそう 筍ご飯

春といえば食いしん坊な私のこと、
食べたくなるものは色々ありますが、
子供も私も大好きな筍ご飯。
筍がお店に出回ると、子供からリクエストされてしまうので、
毎年作らないわけにはいきません(笑)。

Takenokogohann
青くて鮮烈な木の芽の香りと
僅かな青臭さを感じる筍を炊き込んだ筍ご飯は春のごちそう。
おにぎりにしてお花見に出かけるのも楽しみです。

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アップル・ティー・ブレッド

ここ数日でやっと春らしい日差しの明るさや
空気に春の暖かさを感じるようになりました。
桜もちらほらとほころび始めているようで、
外に出るのが楽しみな季節です。

パンは正直で少しでも暖かい日は
発酵もこころなしか早いようです。
今日はアール・グレイ・ティーの香りのパン生地に
アップル・ジャムのヴァニラフレーヴァーを巻き込んだ、
お菓子っぽいパンを作ってみました。
Appleteabread1

材料は強力粉(この日はスーパーキング)250g、きび砂糖40g、ホシノ天然酵母10g、
水135cc、塩2g、ショートニング10g、アール・グレイ・ティー小さじ1がパン生地です。
全ての材料を入れてこねた後8時間前後発酵して2倍ほどになるまで待つ。
パンチングしてガス抜きをし、長方形にのばした上にバター、アップル・ジャムを塗り、
端から巻いて、六等分する。20cmX20cmの角型に3X3コ並べる。再び膨らむまで待つ。
170度のオーブンで13分ほど焼く。アイシングをかける。

Appleteabread2
アールグレイとアップル・ジャムのヴァニラの香りと、
パンが焼ける時にくっつきあって、ふんわりとしているところが
このパンの美味しいところ。冷めてもふんわり、しっとりしています。

このブログを見た方から、本当に気楽に焼いているようですが、
あんなに簡単にパンができるものなのでしょうかという質問をよく受けますが、
お菓子と違い、本当に適当で出来てしまうのが、パンの面白いところです。
ちょっと失敗してもトーストしたりすれば美味しくいただけますし、
なにより焼きたては格別に美味しい!!ので、失敗も気になりません(笑)。
気楽に挑戦してみてくださいね。

ちょっとお休みしてしまったブログですが、
また少しずつマイペースで続けていこうと思っています。


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お菓子教室 マカロン

毎回楽しみにしているお菓子教室ですが、
今回は再びマカロンでしたので、いつにも増して、ワクワクしながらの実習です。
この日はココナツ・フレーバーのバタークリームのマカロンと、
フランヴォワーズ&フレーズのコンフィチュールのマカロンの二種類。

Macaron1
こちらはシェフのお手本のマカロン。
正確に大きさの揃った、ラブリーなマカロンたち。
自分で絞り出してみるとわかるのですが、
同じ大きさに絞り出すのが意外と難しく、
二枚を張り合わせるので同じ大きさでないといけないのですが・・・・。

Macaron2
私が作ったマカロンたち。
オーブンから出したらこうしてひっくり返して裏側を少し窪ませておきます。
こうするとクリームがたくさん、中はしっとり、外側はさくっとした、
美味しいマカロンになるのです。どの子もみんな可愛く見えます・・・。

Macaron3
ココナツ・リキュールとピューレの入ったココナツ・マカロンと、
フランボワーズ&フレーズのコンフィチュールのマカロンは、
同じ生地から出来ているとは思えないほど、食感までもが違う味わいです。

今回はイタリアン・メレンゲを使って作るマカロンでしたが、
こちらの方がイタリアン・メレンゲに慣れてしまえば、
乾かす時間も無く、むしろ簡単かもしれません。
今回は無事お免状もいただき、文字通り、とても充実した有意義なレッスンでした。
これならば、また違うヴァージョンにも挑戦してみたいと思います。
マカロン好きの娘にも尊敬され(笑)、お菓子作りの楽しさを満喫した一日でした。

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我が家の作り置き キャロット・スープ&バジル・ソース

暖冬とはいえ、さすがに2月、毎日寒い日が続いています。
私は不摂生がたたり、ついに今年初めての、
風邪らしい風邪をひいてしまいました。
(実は子供から伝染った感じもありますが)。

オイシックスから驚くような大きさの人参が届いたので、
栄養いっぱいのキャロット・ポタージュ・スープを作ってみました。
Carrotsoup_1
バターで炒めた玉葱と少量のじゃが芋、人参とブイヨンと一緒に煮込むだけ。
いい香りがしてきたら、バーミックスにかけ、お好みの濃度に牛乳で調節します。
あとは塩、胡椒で調味するだけなのですが、バーミックスにかけると、
途端になめらかなキャロット・ポタージュに変身するのが面白いところ。
たくさん作って冷凍しておくと、いつでも美味しいポタージュがいただけて便利です。

もうひとついっぺんにたくさん作り、冷凍しておくと便利なのがバジル・ソースです。
Pastabasil_1
この日はバジルとブロッコリー、プロシュートのパスタにしました。
ものぐさな私はパスタとブロッコリーは時間差で同じ鍋で茹でています。
フォークでつぶれるくらいにブロッコリーは柔らかく茹でると
バジル・ソースとよく馴染むようです。仕上げにプロシュート、ペッパーで出来上がり。
私は何故かガーリックに胃がもたれやすい体質なので、
バジル・ソースもバジル50g、オリーブオイル100g、塩小さじ1の割合で
フードプロセッサーにかけたものを小分けにして冷凍保存。
その時の気分に応じてパルミジャーノ・レッジャーノを加えたり、
カルパッチオ・ソースにしたりできるので便利です。

暖冬とはいえ、油断していると私のように風邪をひいてしまいますので、
皆様どうぞお体ご自愛ください。そして風邪をひいた時には、
こんなエマージェンシー・フードが冷凍庫にあると安心です(笑)。
どうぞお試しくださいね。

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寒い日のおやつ さつまいもの蒸しパン

思い立ってすぐ作れる、熱々のおやつをもうひとつ。
戸外が寒い日のオーブンと同じで、
熱々の湯気が立ち上っている光景は
心を温かくしてくれるものがあるようです。

おやつにほかほかの湯気を、
ふうふう言いながら頬張るのが美味しい、
さつまいもの蒸しパン。
Mushipan1
材料は薄力粉、きび砂糖、牛乳、重曹とさつまいもだけの
昔ながらのシンプルなおやつ。
マフィンも美味しいですが素朴で飾らない美味しさです。
Mushipan2
北欧デザインの紙コップを容器代わりに。
ちょっとポップな表情がカワイイ蒸しパンになりました。


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寒い日に美味しいもの

地球温暖化のためか、異常気象の暖冬とはいえ、
幼い頃ほど感じた厳寒の冬は無いものの、
やはり肌寒い毎日が続いています。
こんな日は家にいてオーブンを使うのも心楽しく、
戸外が寒くなるとより美味しく感じられるようです。

この日は別名洋風茶碗蒸し(笑)と我が家では呼んでいる、
パイ生地なしの簡単キッシュ。中身はお好みで何を入れてもいいようですが、
定番はベーコン、ほうれん草、この日はブロッコリーをいれました。
ブリーチーズとプチ・トマト、スモークサーモンとアスパラガス、
ラタトゥイユなどバリエーションは無限です。
Quiche
オーブンから出したての熱々をいただくのが大事です。

Sconesw Sconesjam
もうひとつオーブンから出したてが美味しいものにスコーンがあります。
これこそ焼きたてが味わえるホームメイドの醍醐味でしょう。
パンと違い、思い立ったらすぐ作れるのも魅力です。
しかしこの日はなんとしたことか、クロテッド・クリームは売り切れ!
ホームメイドのストロベリー・ジャムとルバーヴ・ジャムだけだったのが残念でしたが、
それでも学校から真っ赤な頬でふうふう言いながら帰ってきた、
うちの子供には焼きたては何よりのご馳走のようです。

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グルメ・マフィン サーモン&クリームチーズ

グルメ・マフィンという言葉があると聞いて、ちょっとびっくりした私ですが、
単なる子供のおやつや朝ごはんのマフィンというカジュアルなイメージから、
ちょっぴり贅沢に材料を使った、食事代わりにもなるマフィンのことらしいです。

これもグルメ・マフィンでしょうか!?
今日はスモーク・サーモン&クリームチーズをたっぷり使った、
お味もカロリーもとてもリッチなマフィンを作ってみました。
Salmoncreamcheese1
焼けたお餅のようにコロコロに見えるのがクリームチーズです。

コーングリッツと粗びきペッパーが隠し味となっていて、
中からはふんわりとサーモンととろけたクリームチーズの良い香りが漂います。
Salmoncreamcheese2
寒い日にはとりわけぴったりの、腹持ちの良いマフィン(笑)。
これとドライ・カレー・マフィンが冷凍庫にあればとりあえずは安心です。

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ガレット・ド・ロア 2007 

今年も娘が「口から人形が出てくる王様のケーキ」として、
楽しみにしているガレット・ド・ロアの季節がやってきました。

Garettederoi2_1
王冠をかぶった文字通り、王様のケーキ。
中にはしっとりしたアーモンド・クリームとさくさくハラハラのパイ生地の
シンプルな組み合わせが美味しいケーキ。

Garettederoi1
これが焼く前の姿。表面に模様を描く作業が楽しくて夢中になってしまいました。

Garettederoi3
今年は娘を驚かせ、かつ喜ばせようと思い、こんなフェーヴを選んでみました!
ちょっとフランス菓子とは離れてますが、なんとメイド・イン・フランスです。


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キャラメル・アップル・ケーキのレシピ 

私のブログを見てくださっている方からレシピのリクエストが
多いのがこのキャラメル・アップル・ケーキです。

Caramelcake
りんごが出回る肌寒くなる時期から、寒い季節にたっぷりのミルクティーと
一緒にいただくと美味しい、キャラメルの香り豊かな冬のケーキです。

バター 100g、ブラウン・シュガー 80g、卵 2個、
薄力粉100g ベーキング・パウダー5g(合わせてふるう)、
キャラメル・クリーム 生クリーム100cc グラニュー糖100g
りんご・ジャム(大きめに形を残して作っておくと便利) 適宜

キャラメル・クリームはグラニュー糖を鍋に入れ、キャラメルを作ったところに、
生クリームを注いで少し煮詰める。冷蔵庫で保存可能なので作っておくと、
他のお菓子にも使いまわせて便利です。

室温にしたバターを泡立てて、ブラウン・シュガー、解きほぐした卵、
ふるった粉類の順に混ぜる。キャラメル・クリーム、りんごのジャムを加え、
パウンド型に入れ、170度のオーブンで40分焼く。

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シナモン・ロールのレシピ

よく日常的に作るパンは何種類かあるのですが、
レシピのリクエストがあったシナモン・ロールもそのうちのひとつ。
慣れてしまえば成形も丸めて切るだけと
簡単なのもよく作る理由のひとつです。

Shinamon
アイシングはその時の気分で、濃いめに作ったり、
ゆるくかけてみたりします。大事なのはパンが熱いうちにかけること。
アイシングが浸み込んでふんわり、ジュワッと美味しい仕上がりに。

強力粉250g 砂糖15g ホシノ天然酵母20g 塩4g バター20g
スプレッド用バター シナモン・シュガー レーズン 適宜

粉類を一緒に捏ね、ボウルに入れ、一時発酵させる。
この時期は場所にもよりますが、我が家では6時間以上かかることも。
生地を広げてバター、シナモン・シュガー、レーズンを散らし、
はしからくるくる巻いて、9等分に切る。
(初めに3等分してからそれを三等分にすると大きさが揃いやすい。)
160℃のオーブンで15分焼き、アイシングをかける。

 

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ブッシュ・ド・ノエル06

イギリス的ミンス・パイの次はフランス風ブッシュ・ド・ノエルと、
宗教的なものにも結びつかない上に、節操無いこと極まりない(笑)
我が家のクリスマスですが、娘が産まれる前にル・コルドン・ブルーで習ってから、
もう10年近くも同じルセットでブッシュ・ド・ノエルを作っています。

Buchedenoel
毎年同じルセットでも出来上がりは毎年違うのですが、特に今年は特別です。
今年は娘が一人でほぼ全部のデコレーションを仕上げました!
さらに娘がおばあちゃまと相談して
カシミアのマフラーをプレゼントしてくれるサプライズも。
毎日接している時には気が付かないのですが、
日々大きくなっている娘の成長が
何よりのクリスマス・プレゼントとなった今年のクリスマスでした。

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ドライ・カレー・マフィン

お菓子ばかり作っていられたら楽しいのですが、
主婦としてはご飯も作らなくてはならないので、
朝ごはんや軽いランチに向くマフィンを作りました。

ちょっぴり皆様が驚かれるこのマフィン、
我が家の緊急食(具合が悪い時や時間が無くて何も作れないとき用)、
ホームメイドのドライ・カレーが入っているのです。
コーングリッツのざっくりした食感がよくカレーと合います。
Currymaffin

中にもドライ・カレーが入っている、ちょっぴりサプライズなマフィン。
Currymaffin2
私はこれにコーン・ポタージュ・スープを合わせるのがお気に入りの組み合わせです。

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ジャーマン・アップル・クーヘン

私のブログにも度々登場するアメリカ人の友人から、
こんな素敵な本をプレゼントされました。
実は著者のドイツ人のお母様が彼女の友人なのだそうです。
ドイツのケーキやNHKのお料理番組にも出演している彼女の娘を
この本を出版したことで初めて知り、私の友人は驚いたそう。
とても温かい雰囲気が伝わってくる、手作りのお菓子の優しさ、
美味しさに溢れた、素敵な本です。
Book
この日は友人を招いて、この本の中からりんごのケーキを作ってみました。

Germanapple2
イギリスのレシピにもよくある、パウンドケーキの生地にりんごを
そのままのせて焼く、素朴でシンプルな味わいのあるケーキ。
きちんとレシピ通り、35%の軽い生クリームを合わせていただきました。
この日はりんごは家にあった富士を使ったのですが、紅玉に方が小さめで
見た目が可愛らしく治まりがいいかもしれません(笑)。

Germanapple1
焼いたりんごの下の生地のしっとりとしたところも美味しさのひとつ。
このケーキは朝ごはんにもいただくのは、私の場合だけでしょうか!?

この日も友人と自分にとっての人生の幸福とは何か、
何が自分にとって幸福な人生なのかという話になったのですが、
お互い全く違う環境、言語で生まれ育ったにも拘わらず、
同じ価値観を共有できる部分があり、分かり合えるということが、
人生の不思議、人とめぐり合う事の素晴らしさなのだと実感した一日でした。

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食事に向くパン

お菓子だけ作っていられたら天国なのですが、
家族がいるのでごはんも作らないといけません。
これはお菓子作りが好きな人の共有の悩みでしょう。
そんなわけで、スイーツだけでなく食事に合うパンの
バリエーションにも最近凝っています。

チーズ&ペッパー・ロール。
この時だけは、ペッパーミルでひくタイプの胡椒ではなく、
市販されている粗びきの胡椒をお使いください。
Cheesepepper2
後ろから溶岩のように溶け出しているのは、ちょっと失敗例です。

Cheesepepper3
中を割るととろけた熱々のチーズが出てくるのが成功例。
ポトフなどの比較的あっさりしたシチュー類によく合います。

Pumpkinbread
うちの子供が大好きなパンプキン・ロール。
かぼちゃの水分でほんわり、もっちりするのが美味しいところです。

どちらにしても家族で一度に全部は当然食べきれないので、
余った分は即冷凍しています。冷凍庫の中を覗いて、
どのパンにしようか、悩むのも私には贅沢な悩みです(笑)。

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キャラメル・アップル・ケーキ 

日一日と毎日少しずつ寒くなり、
街中が冬景色になりつつあるのを感じます。
この時期は朝肌寒い時間にオーブンに火を入れるのが楽しく、
また色々なりんごがいっせいに店頭に並ぶ、楽しみな時期です。
今年もまたOISIXから完熟りんごのお知らせが届いたので、
早速注文してみました。安全なのはもちろん、ジャムや焼菓子用に
ふんだんに使えるのもこの時期ならではの贅沢です。

この日は煮たりんごとキャラメル・ソースと合わせて作る、
キャラメル・アップル・ケーキを作りました。
Caramelapple1
リボンとペーパー・ナプキンのカラーを合わせてみたり、
こんな風な気軽なラッピングを考えるのも楽しい時間です。

Caramelapple2
キャラメル・ソースは100gのキャラメルに100ccの生クリームを加えて
煮詰めるだけのとても簡単なもの。冷蔵庫で保存して、これで半量使います。
他にもパンに塗ったり、一瓶あると意外に便利です。
混ぜて焼くだけの簡単さですが、これだけでキャラメルのこくと香ばしさ、
味わいに奥行きがでて、普通のアップル・ケーキよりずっと上等なケーキに
感じられるのが不思議です。キャラメル・ソースとりんごはとても良く合うので、
私の中ではお気に入りのパウンド・ケーキのひとつです。


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クリスマス・ケーキ 2006

まだ11月だというのに街中はクリスマス・デコレーションが始まっています。
皆様如何お過ごしですか。私はいつものことながら過労が頂点に達したのか、
しばらくは休養してもなかなか良くならない時期が続いていたのですが、
やっと回復してまいりました。何事も休養第一だと思ったのですが、
子育て中はなかなか体調が悪くならないと休めないのも事実です。

そんな慌しい生活の中でも心待ちにしているのがお菓子教室。
今回は毎年特に楽しみにしているクリスマス・ケーキです。
Xmas061
今年は白いクリスマス・ケーキ、ポンム・フロマージュ・ブランです。
こちらはいつもながら完璧なシェフのお手本。
いつもシェフの温かい人柄とお菓子への情熱、素晴らしいテクニックに
3時間のレッスンもあっという間に過ぎていきます。

Xmas062
こちらは私が作ったもの。シェフの華麗な出来映えには及ばないものの、
シェフの指導の下、作ったケーキは普段の自分には出来ない高度なもの。
毎回持ち帰り家族の感想を聞くのも、こちらに通う楽しみの一つです。

Xmas063
ムース・フロマージュはカトル・エピスが入るちょっと個性的なレシピ。
パータ・ボンブが入っているために、テイストはリッチながらも
口解けは軽いムースに仕上がっています。
カラメル・ソースで味付けしたリンゴのソテーと
ふんわりしたダックワーズ、このそれぞれの要素が口の中で味わった瞬間に、
全てがハーモニーとなるように計算されているのです。
毎回いただくたびに感じる、シェフのフレンチ・ガトーの素晴らしいところです。


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マドレーヌ・オ・ショコラ

少しずつ朝晩寒くなり、いよいよ冬の到来を感じています。
私の風邪ですが、相変わらずまだ微熱が続いて、
なかなか完治しないのは加齢によるものなのか、
もはや蓄積疲労という状態なのか、いずれにしても困っています。
それでも貧乏性な私のこと、寝たり起きたりしながらも、
家中の整理整頓をしてだいぶすっきりしたのが、せめてもの救いです。

先日美味しいカカオ・パウダーをいただいたので、
いつもとは違うバリエーションでマドレーヌを作ってみました。
Chocolamadl2
マドレーヌ・オ・ショコラです。

Chocomad
おへそがぷっくりしているのがマドレーヌの美味しさの印?
型に入れた後、冷蔵庫でしばらく休ませてから焼き上げます。
時間のある時にここまで仕上げておくと、
子供が学校から帰った時に、焼き立てを食べさせてあげることができるのです。
マドレーヌのような焼き菓子は本来はバターが馴染む次の日くらいが
美味しいものですが、戸外が寒くなるこれからの季節は、焼きたての
温かいおやつが何より美味しく感じられるのではないでしょうか。
冬の日のお楽しみです。

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クリスチャン・フェルヴェールのジャム

毎日素晴らしい秋晴れが続いていますが、
私の風邪は一向に治る気配がありません。
子供を持つ母は何処も同じだと思うのですが、
なかなか落ち着いてじっとしていることが難しいのです。
さらにこの時期は衣替え、散らかっている家の中や引き出し、
クローゼットの整理と家にいればいたなりに仕事は幾らでもあるものです。
そういった訳で、昨日、今日は極力家にいるのですが、
微熱と頭痛がずっと続いていて、中々に辛いものがあります。

体調が悪くても、食欲は衰えないのが私のスゴイところです。
せっかく家にいるのだからということで、
こねた後は勝手に膨らんでくれるパン作りの日にしました。
焼きたてのパンに、パリで購入したままになっていた、
クリスチャン・フェルヴェールのジャムを試してみることに。
Cfjam
定番のフランボワーズ・アルザス。
何でも初めてのものはワクワクしますね。

Boule
今日は久々にブールを焼いてみました。
バゲットと同じ配合ですが、表面積が少ないため、
中のよりもちっとした味わいが楽しめます。

Fjam
フランヴォワーズの爽やかさと、
見た目よりもずっと手作りっぽく、さらっとしています。
果物の個性が生かされているコンフィチュール。

Jamroll
娘のおやつにとジャム・ロールも作ってみました。
少し煮詰まった感じのジャムに果物の風味が凝縮されて、
こちらの方が私好みかもしれません。

家の中が昨日と今日でだいぶすっきりしたのはいいのですが、
風邪が治らないのが、目下の私の悩みです。

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今年の栗ごはん

今年も栗ごはんの季節がやってきました。
毎年幸運にも特別な新米をいただく機会があるので、
新米がやってくるといよいよ栗ごはんの季節到来です。
もち米と新米を混ぜてシンプルに少々のお塩と一緒に炊き上げます。

Kurigohan06
ほっこりとした栗とピカピカのごはんが秋の到来を教えてくれます。

一年に一度は娘にせがまれて必ず作る栗ごはんですが、
我が家では栗ごはんの登場はそれほど多くありません。
というのも、主人があまり好きではないからです。
これは私の永年のリサーチの結果なのですが(笑)、
何故か男の人は栗、いも、かぼちゃが苦手な方が多いようです。
反対に女性はこれらのものが嫌いという人は珍しいよう。
性別による嗜好の差がこれほど顕著にでる野菜は珍しいのではないのでしょうか。
明治時代からいも、栗、かぼちゃは女子が好むと文献にはあるようで、
昔から変わらない、性別差による不思議な嗜好の現れが興味深いですね。

私事で恐縮ですが、私現在、本格的な風邪を併発しております。
昨日あたりから、忙し過ぎて限界を超えたのか、
発熱、リンパ腺の痛み、喉の痛みなどが主な症状です。
にもかかわらず、今日は仕事でどうしてもイタリア人来訪のため
オフィスに行かなくてはならず、自宅で寝ていられないのが
ワーキング・マザーの辛いところです。
仕事はそれなりに楽しく、充実感もありますが、
育児をしながら働くというのはかなりの負担ではないでしょうか。
なんの為に働くのか、不意に疑問に思ったりすることも。
皆様はどんな風に乗り切っているのでしょうか。
メールで励まされることも多い今日この頃です。
風邪が流行りつつあるようです。
皆様どうぞお体ご自愛ください。

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チョコレート・オレンジ・ブレッド

久々にパンを焼き始めたら、どんどん面白くなってきました。
今回はチョコレート・オレンジ・ブレッドです。

成型はやや難しくなりますが、柔らかめのフワフワ生地で
作った方が出来上がりは美味しく感じられます。

Chocoorangebread1

チョコレートをフードプロセッサーで砕いたチョコレート・パウダーと、
ホームメイドのオレンジ・ピールで作るのが、ほんのちょっとした
私のこだわりでしょうか(笑)。

Chocooranngebread2
スライスするのが難しいほどフワフワな生地に、
ビターなショコラとマーマレードの組み合わせが気に入っています。


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ホシノ天然酵母で作るシナモン・ロール

吉祥寺の冨澤商店が無くなって以来、
サフのインスタント・ドライ・イーストなど手軽に手に入る
ドライ・イーストでパンを焼いてはみたのですが、
何かいまひとつ美味しさに欠ける気がしていました。

今回は通信販売で購入し、
再びホシノ天然酵母のパンを作ってみたら、
やはりパンの美味しさが違う気がしました。
もっちりとした、粉のうまみが味わえるのは
やはり天然酵母でないとできないのかもしれません。

今日は粉は皆様おなじみのゴールデン・ヨットを使って
シナモン・ロールを作ってみました。
Cinnamonroll10
ふわっと柔らかく、中はもっちりとしたシナモン・ロール。
簡単に出来ますが、外で買うものよりも断然美味しい仕上がり。

Cinnamonroll10b
焼きたてにアイシングをかけて、
フワフワのところをいただくと、
いくつでも食べられそうです。


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コンフィチュールで作るチェリー・マフィン

いよいよ肌寒くなりベーキングの季節がやってきました。
今日はいただきもののジャム(コンフィチュール)と
オートミールを入れた、ヘルシーで手軽なマフィンを作ってみました。

Cherrymuffin2

家で作るマフィンはよくバターを泡立ているためか、フワッと軽いのが特徴です。
朝ごはんや子供のスナックにも作って冷凍しておくと忙しい朝に便利です。

Cerisejam

ル・ノートルのグリオット・スリーズ、ア・ラ・ヴァニーユ。
英語ではモレロ・チェリー、ヴァニラ・フレーヴァー。
いかにもフランスのコンフィチュールらしい組み合わせ。

Cherryjam

日本では手に入りにくい、こうした素材で
マフィンを作れるのもジャムを使う楽しいところです。

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ベーコン・エピとソーセージ・ロール

本当に久々に私に時間のある朝が訪れました。
いつもは追われるように忙しい朝ですが、
今日はのんびりと焼きたてパンの朝食にしてみました。

家族全員が好きなベーコン・エピとソーセージ・ロール。
Epib1
生地は通常のフランスパンと同じですが、135ccの水、ホシノ天然酵母15g、
塩4g、220gをフランスパン用粉、30gをグラハム粉の配合で作り、
210度で20分焼いたものです。夜のうちに捏ねてねかせたら、
朝には生地が出来ています。成型して二次発酵を待ち、焼き上げです。

イギリス的香辛料の利いた、ややオイリーな
ソーセージ・ロールとは異なるのですが、私の好みは
一口かじるとパリッとした肉汁が出てくるようなソーセージで、
外側のパンはリーンな生地で作るこちらのレシピ。
Epib2

ベーコン・エピは麦の穂の意味の通り形が特徴的なパン。
美味しいベーコンが手に入ったときに作ります。
外はかりっと、中はベーコンの脂がしみて香ばしくなっています。
Epib3

テクニックや粉の良し悪しはともかく、
何よりホームメードのパンの
素晴らしさは焼きたてをいただけること。
炭水化物好きの私としては、
炊きたてのご飯や焼きたてのパンに
優るご馳走はないと思うのです。

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VIRON ラ・トラディション・フランセーズ

パンを焼き始めると気になるのは粉のことです。
どの粉がいいのかはどんなパンが好きかにもよるので、
好みは人それぞれ。パンを焼く時に、
いつも話題になることのひとつです。
いつもバターや粉等のパンの材料を注文している
お気に入りの富澤商店で、とても気になる粉を見つけました。

ラ・トラディション・フランセーズ 
お気に入りのパン屋さん、VIRON社製の粉で、
フランスで収穫、製粉してるそうです。
蛋白11.0%、灰分0.55%、
お値段は1kg、756円(!)という高価なもの。
レトロタイプのバゲットや焼き菓子に最適とあります。

なんにでも挑戦したがりの私のこと、
早速どきどきしながらバゲットとプチ・パンに挑戦してみました。
Viron1
こねている時は意外にも水分量が多い感じになりました。
通常より水分少なめの方が扱いやすいかもしれません。
焼き上がりはこんがり、バリッ、中はしっとりとした焼き上がり。
Viron2
いつも使っているフランスパン専用の粉と比べると、
表面は香ばしいのに、中身はもっちりしている割合が強い気がします。
普段の粉はもっとあっさりしている感じです。
値段が妥当かどうかは意見が分かれるような気がしますが、
フランスパン好きの方はぜひ挑戦してみることをおススメします。


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お菓子教室 ルレ・マロン

秋ともなると子供の学校行事も多く、
相変わらずバタバタしている我が家ですが、
皆様は如何お過ごしですか?

そんな忙しい生活の中で、お菓子教室へ通うのは
日常から離れて集中できる数少ない機会のうちの一つ。
こちらのお教室では同じお菓子は二度登場することはなく、
毎回新しいお菓子が登場するので、通うのが楽しみです。

今回は秋のお菓子、ルレ・マロン。
(デジカメの調子がいまいち悪く、
写真が鮮明でなく、申し訳ありません。
本来のシェフのケーキはもっと素敵なのですが、
お伝えできないのが残念です。)
Marron_roll1

ふんわり、しっとりのビスキュイにムース・マロンとラム・クリーム、
マロン・コンフィを巻き込んである、マロンの香りいっぱいの秋のケーキです。

こちらが私が作ったもの。
Marron_roll2
10月とは思えぬ暑さのため、持ち帰る途中でデコレーションの
ホワイト・チョコレートが崩れてしまったのが残念です。
しかしがっかりしている暇もなく、娘とお友達のおやつに
あっという間に消えていったのでした。
ラムの香りが結構きいているにもかかわらず、
子供たちにも好評でした。

今回は比較的家でも再現できそうなルセットだったので、
ぜひ近いうちにもう一度挑戦してみようと思います。

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再びパンを焼く

今日になって、再びパンを焼いたりするような気力が戻ってきました。
私のブログを読んだ方から、本当に心優しい、温かいメールをたくさんいただきました。
お恥ずかしい話ですが、この件で改めて私は周囲の人に守られて、支えられていると
感じたのです。そして自分が持っていない物を見て嘆くことは易しいけれども、
自分が持っているものを見て、日々感謝することが如何に大切かということも気付きました。
私と一緒にいてくださっている皆様、ありがとう。
日々あなた方に励まされています。

Baguettes
久々に焼いたホシノ天然酵母のバゲット・ア・ラ・シェンヌ。
不恰好なのはお許しいただくとして、皮はパリッと、中はもっちり。
こんなに簡単にできるのに、どうしてこんなに美味しいのでしょう。
これは私の力ではなく、ひとえに天然酵母のおかげです(笑)。
些細なことですが、物を創りだすということは私にとっては
根源的な癒しの効果があるようです。


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お菓子教室 ルーション

辛い日々が続いていましたが、ブログを通して私の近況を知った方から、
数々の励ましのお便りをいただきました。私の精神状態を心配して、
ほんとうに心優しい言葉をいただき、とても勇気付けられました。皆様ありがとう。
人が人にしてあげられることは限られているけれども、それでもこんなに
人の優しい気持ちで救われることがあると改めて気付きました。

流されるようにして戻って来た日常の日々ですが、
何かに集中して作業することで救われることがあります。

久々のお菓子教室でしたが、今回はここのお教室にしては
比較的簡単な、秋らしい焼き菓子2種類です。

Roussillon
パートダマンドをたっぷり使っているので、しっとり、ふんわりが楽しめる
クグロフ型のルーションというアプリコットのパウンド・ケーキ。

Slice1
ルーション(Roussillon)というのはアプリコットで有名なフランスの地名だそうです。

スライスすると中には煮詰めた香りの高いフランス産アプリコットがたくさん。
Slice2
上にかけるシロップにアニスパウダーとオレンジの蜂蜜が使われているのが、
ほのかな香りのアクセントになっているのが、いかにもフランスのお菓子という気がします。

さらに簡単なアールグレイのサブレ。
砂糖とバターと牛乳と粉という本当に単純なものだけで出来ているのですが、
洗練された味わいはお洒落で繊細なこちらのシェフならではのサブレです。
Sable

今回は焼菓子のためいつもに比べると、作業自体は簡単ですが、
単純作業の中のお菓子を作る楽しみを再発見した気がした今回の授業でした。

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サマー・ピーチ・パイ

とても美味しそうな桃をいただいたので、夏にぴったりの爽やかなスイーツ、
サマー・ピーチ・パイを作りました。

パイ生地の上にレモンを効かせたフロマージュのムース、
フルーティな香りのピーチ、白ワインのジュレでデコレーション。
白ワインのジュレのおかげで、変色しやすいピーチもフレッシュなままにキープできます。
Peachpie

サクサクの香ばしいパイ生地とフロマージュのムース、
フレッシュな桃、白ワインのジュレの組み合わせが
素晴らしいとお褒めの言葉をいただきました!
Peachpie2
お菓子作りも継続は力なり・・・でしょうか!?


今までこんなにブログをお休みしたことはなかったと思うのですが、
とても辛い、恐らく人生の中で人が直面するだろう、最も辛い事の一つに
直面していたので、なかなかブログの更新が出来ませんでした。
私にとっては自分の中の楽しいことをお知らせするつもりのブログで、
このことを書くのはとても辛いのですが、同時に自分の中での気持ちを整理する、
自分を救う作業でもあるのです。
大切な友人の死に直面して、しばらくはショックで普通に物事を考える事が出来ませんでした。
何故彼女でなければならないのか、他にいくらでも長生きしている人はいるのに、
何故私の友達でなくてはならないのか、答えの無い問いだとわかってはいても、
何度も繰り返さずにはいられないのです。人生は不公平なものだと理解はしていても、
ここまで不公平だとは思っても見ませんでした。

以前読んだカルヴィン・トムキンス、村上春樹訳の小説に
「Living Well Is The Best Revenge」
邦題は「優雅な生活が最高の復讐である」があります。
私は邦題のほうが優れていると思うのですが、
優雅に構えて人生を過ごす、それが思うようにならない不公平な人生に対して
最高の復讐だという訳者あとがきを読んで、私の人生観は位置付けられた気がします。
人生は思うようにならないもの、その一瞬一瞬を如何に楽しみ、
優雅に過ごすかが儚い人間の一生で大切なことでしょう。
誰かに何かをしてあげることもできないし、人間は一人で生まれて、
一人で死んでいく・・・・・・。
ただ一緒に楽しい時間を分かち合うことしか出来ないのかもしれません。
私の中の唯一の救いは、私の友人の一生を振り返ってみると、
いつも友人の中心にいて、多くの人に好かれていた彼女の人生は
万人がおくれるものではないでしょう。
短いけれども素晴らしい人生だったと思わずにはいられません。
そう思えることが、彼女に会えなくてどんなにか寂しいと思う私の、
せめてもの慰めになっているのです。

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娘のお弁当6

もうすぐ夏休み。
やっと毎日のお弁当作りの悪夢からも解放されます。
お弁当を作ること自体はむしろ楽しいのですが、
朝に弱い夜型人間の私は毎日の6時起き、
そしてなにより一日たりとも休んだり、寝過ごしや病気は
絶対に許されない!という思い込みが日々私を追い詰めているのです。
子供が中学生くらいならば具合が悪い日はパンを買ってもらったりできるのですが。
主人はまるきり料理をしない人なので、かわりにお弁当を
作ってもらうことはまるきり考えられません!
というわけで、冷凍庫にハムサンドウィッチやツナサンドウィッチ、
カレーマフィンなどの緊急事態用のお弁当用品がないと
落ち着いて眠れないほどです。実際にこの緊急用品に
お世話になったことも何度かありました(笑い)。

あなごちらし弁当。さつまいも、ブロッコリー、プチトマト。
Musuo63

娘の大好きな木耳の佃煮(渋いものが好きなのです)、シューマイ弁当。
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焼肉弁当。とうもろこし、キャベツ炒め、プチトマト。
Musuo61

九月までしばらくお休みなのが寂しいような、嬉しいような気持ちです。

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ハムロール

一気にうだるような暑さがやってきました。
日本の夏を忘れてたことを思い知らされるこの季節。
この蒸し蒸し感は人間にはツライのですが、パン作りには最適の季節。
びっくりするほど発酵が早く進むのはこの季節ならではです。

フランスパン専用粉にグラハム粉を足した、同じ生地で2種類作ってみました。
一つはパストラミ・ビーフを巻き込んだハム・ロール。
もう一つは切れ目にバターをのせて焼いたバター・フランス。
Hamroll1
ほんのちょっとのバターをのせてから焼くだけなのですが、
焼きたてにバターを塗るのとは違った美味しさになるのが面白いところ。
ガーリックトーストにも通じる香ばしい香りがたまりません。

Hamroll2
ペッパーの効いた焼きたてハムロールは、ビールのお供にも。
いくらでもお腹に入ってしまい、いくらでもビールが
飲めちゃいそうなのが、危険な美味しさです。


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娘のお弁当5

梅雨にも入り、いよいよ蒸し暑くなってきました。
お弁当もあともうひと頑張りというところですが、傷むのが心配なので、
気休めとは知りつつ、作ってから朝5分や10分でも冷蔵庫に入れています(笑)。

蒸し暑くても食欲が出るカレーに頼ったメニュー。
カレーピラフ弁当。彩りを考えてコーン、きゅうり、プチトマト。
Musuo54

鶏・人参・ごぼうご飯。煮豚と煮卵、きゅうり、プチトマト。
Musuo53

干し椎茸の入った肉味噌弁当。ほうれん草、人参のナムル。
Musuo52

毎回きゅうりとプチトマトでよく飽きないと思うのですが、
うちの子は必ず入れてくれと頼むので、親が楽なこともあり、
いつもブロッコリー、きゅうり、プチトマトは冷蔵庫に切らすことがありません。
食べやすいように切ってタッパーに入れておくと、いつのまにかなくなっていることも。
子供は同じ洋服ばかり着たがるし、同じものばかり食べたがるのが習性なのでしょうか。
それともうちの子供だけ?


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お菓子教室 ジュ・ドゥ・フリュイ・ルージュ

毎日慌しく過ごしている私にとって、凝ったお菓子が作れる唯一の機会が、
毎月通っているお菓子教室です。この時間だけは日常のごたごたを忘れて、
お菓子作りに没頭できる、私にとってとても貴重な時間です。

夏らしい、目にも爽やかで華やかなお菓子。
ゼリーとジュースの間の柔らかい食感、
ストローで全部いただけるサプライズが楽しいデザート。
(特にフランボワーズまでストローでいただけるのは驚きです。)
Fruitrouge
ソース・フランボワーズ、クレーム・フロマージュ・ブラン、クーリ・ド・カシス、
フランボワーズのシロップ煮、ミント・ジェリーの5層になっています。
色々なところにストローをさして、様々な味のハーモニーを楽しむデザート。
自分で色々な部分をストローで探しながらいただく、そのアイデアが面白いのか、
ことさら娘は夢中になって、何個も食べたがるので困りました(笑)。

計りにのせて計量しながら、少しずつストローで流し込む作業は
いつもは賑やかなお教室もしんとするほど、集中する作業です。
じっくりとお菓子を作る作業に集中していると、
シェフの陽気で温かな人柄とも相まって、
物を創ることの楽しさを再認識する大事な時間です。

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Wチョコ・マフィン クランベリー・マフィン

仕事が余りにも忙しい上に、突然の家族の体調不良も重なり、
(あまりにもびっくりなタイミングで、寿命が縮みました)、心労が続く毎日です。
凝ったお菓子は作る時間の余裕も心の余裕も無い毎日ですが、
相変わらずマフィン作りだけはなんとか続けています。
凝ったお菓子を作る余裕のあった頃が懐かしく感じるほどの毎日なのですが・・・。

チョコレート生地にさらにチョコレート・チップを入れたWチョコ・マフィンと、
朝ごはんにぴったりなクランベリー&オートミール・マフィン。
Wchocomuffin1

本当に可哀想で申し訳なく思うのですが、時間と心に余裕が無いと
犠牲になるのはいつも子供です。それでも手抜きのご飯にも文句一つ言わず、
いつも「ママのご飯大好き」と言ってくれる娘に、(罪滅ぼし!?)の
大好きなチョコレートがたくさん入ったマフィンをおやつに。
Wchocoup
マフィンひとつで娘はニコニコに。食いしん坊に救われます。

Cranberryoat
朝ツライ時にも大助かり。びっくりするほどオートミールをたくさんいれ、
こちらは甘さ控えめ。電子レンジでフワフワに温めると、冷たいミルクとよく合います。
私自身も時間が無い時は、マフィンをオフィスに持っていったり、
何かと助かるマフィンなのです。冷凍庫にスイート・マフィンとセイヴァリー・マフィン、
何種類かあると安心です。


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娘のお弁当4 鮭編 

最近の子供はあまり魚が好きではないと聞きますが、
実はうちの娘は大の魚好き。不思議なことに私はそんなに魚好きではありません。
よくよく考えると、父が亡くなる前に一緒に暮らしていて、赤ん坊の頃から
魚に慣れ親しんでいたことと関係があるのかもしれません。

娘の大好きな焼鮭をほぐして鮭フレークを作り、日々のお弁当に使いまわしています。

鮭と甘く味付けした卵の二色弁当。
鶏そぼろが定番の二色弁当ですが、こんな鮭バージョンも。
Musuosake1_1

これは鮭おにぎりとゆず味噌の肉団子のお弁当。
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さらに鮭とほうれん草の炒飯のお弁当。
電子レンジで簡単に作る人参のナムルは我が家の定番。
Musuosake3

彼女の人生の中では、父と一緒に住んだのは僅かな期間なのに、
幼児期の子供に与える食事の影響が、後年の嗜好まで左右しているのが
不思議なことに思えます。私を育てた頃はまだ私の両親も若く肉中心の食生活だったのが、
孫と暮らす頃にはすっかり和食と魚中心の食生活になっていたためでしょう。
今はもういない父が娘の食生活に影響を与え続けていることが、
父が彼女と共に生きていた証のような気がしています。
人間は必ずいつかはいなくなってしまうもの。私が娘に残して上げられるものは僅かなものですが、
いつか私がいなくなった後も、娘は私が作ったお弁当を思い出してくれるでしょうか。

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タルト・ショコラ・アナナス

今回のお菓子教室はパイナップルとチョコレートのタルト、
タルト・ショコラ・パフュメ・アナナス。チョコレート・タルト、
パイナップルの香りという、魅惑的なスイーツです。

こちらはいつも通りの、端正なシェフのお手本。
デコレーションの手際の良さに、ぼんやり見とれている場合ではないのですが、
我を忘れて、うっとりとしていつも見とれてしまいます(笑)。
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軽くてサクサクのパート・サブレ、クレーム・ダマンド、
アナナスのガナッシュに生クリームを重ねてあります。
見た目よりもずっとガナッシュのパイナップルの香りが豊かで、
どこかエキゾティックな趣のあるタルトです。
Ananasu2 Anans3

こちらは私が作ったもの。苦手なクリームの絞り出しも、シェフが直接何度も
手取り足取り(!?)といった感じで懇切丁寧に教えてくださるので、
さすがの私も徐々に上手くなってきた気がします。
今でもまだまだですが、初めの頃から比べると大分マシになってきたような・・・。
まさに継続は力なりです・・・。
Ananas4


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娘のお弁当3

そんなことで日頃の生活を反省したばかりの私です。
まだまだ続くお弁当。当然ながらお弁当作りにお休みはありません。
心配性の私は、寝坊してお弁当が作れない夢を見たことも一度や二度ではないほど。
そんな私は冷凍庫にいつもツナサンドウィッチかハムサンドウィッチを常備、
それ以外にも電子レンジで温めるだけのおかずが何個かないと安眠できないのです。

一度に作り、小分けにして冷凍する常備菜のうちの一つ、牛肉のしぐれ煮。
初めにさっとゆがくと灰汁も抜けてあっさりとした仕上がりに。
娘の好きなエリンギのしゃきしゃき感がアクセントです。
半熟卵、かぼちゃ、きゅうり、オイシックスの塩トマト。
Musume6

サンドウィッチの日はこんな風です。
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お弁当用に小さく焼いた胚芽入りプチ・ブレッドにルッコラ。
お弁当が楽しくなるようなペーパーナプキンを買うのも趣味のひとつ。
こちらはアムステルダムのスーパーマーケットで購入したもの。

主人のお弁当を一緒に作る日の定番、豚肉生姜焼弁当。
きゅうりとキャベツの塩もみ。さつまいものレモン煮。
Musumeben7
お弁当も娘の健康を知るバロメーターの一つ。
いまひとつ元気の無い時は少し残してきたり、
理由を聞くことから意外な学校での様子が分ったり。
給食にはないコミュニケーションが取れるのもお弁当の良いところでしょうか。


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キャラメル・アップル・マフィン

お気に入りのマフィンの本を購入して以来、
まだまだ続くマイブームのマフィンですが、
今回は甘いマフィンと、スナック代わりになるマフィンと
二種類のマフィンを焼いてみました。

キャラメル・アップル・マフィン。コクのあるキャラメルの香ばしい香りと
キャラメライズしたりんご煮がしっとりして、美味しいマフィンです。
Cpmaffin1
こんなマフィンにはやはり紅茶より、コーヒーの方が似合います。
時間がある時はネスプレッソでカプチーノをいれて、一人贅沢なコーヒータイム。
お気に入りのマグカップは以前にマルシャン・ド・レギュームで購入したもの。
「DRINK OR DIE」という表を裏返すと、小さく「・・DRINK」と書いてある茶目っ気がいいのです。
Cpmaffin2

もう一種類はお食事マフィンで、スモークサーモン&クリームチーズ・マフィン。
コーングリッツがアクセントで、サーモンとクリームチーズのコンビネーションの
良さを惹きたてます。ベランダで育てているイタリアン・パセリをアクセントに。
Amaffin1
ホームメイドのコーンスープと一緒にいただくと、
意外に腹持ちのよい、一人でも楽しいランチになります。
Smaffin2
やはり焼きたてがおすすめです。


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娘のお弁当2

娘のお弁当を撮リ始めてみたら、意外に自分では
気が付かなかったことを発見しました。
こうして写真でみると、味付きご飯が多いのです。
味付きご飯だと、おかずが少なくても、お弁当を美味しくいただけるという、
手抜きの発想から来ているような気がします・・・・・。
実は私自身のオフィスに持っていくお弁当も一緒に作っていることから、
私、主人、娘の3人分だとおかずが少なめに感じる日も。
そんな緊急の時は、白いご飯の代わりに、あらかじめ作ってある、
人参・椎茸・玉葱・ひき肉ミックスの炒飯にすれば、ぐっと満足感が出ます。

筍ご飯、ミートボール、かぼちゃの煮物、ほうれん草の胡麻和え
Musumeben3

いつもは面倒なので作らない、(私にしては)凝ったお弁当。
この日は遠足という特別な日だからです。(笑)
Musumeben4
くまはおかか、他はゆかり味。筍の煮物、鶏の味噌焼き、きゅうり、プチトマト。

朝、比較的焦っている日のお弁当です(汗)。
中華風おこわ、半熟卵、きゅうり、プチトマト。
Musume5

手を抜くことにかけては手間を惜しまないという、
奇妙な私の癖がここでもお分かりになると思います(笑)。
私のこの似たようなお弁当でも毎日嬉々として食べてくれるのが、
子供ってありがたいものです。

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ストロベリー・タルト

苺の季節に必ず一度は作りたいのが、ストロベリー・タルトです。

Strawberrytart
タルト生地が湿気らないように、やや固めのカスタード・クリームにしてみました。
パイ生地はフード・プロセッサーで二枚分一気に作り、あらかじめ焼いた状態で、
一枚は冷凍して、別の日のお楽しみにしています。
当日の朝は自然解凍して、カスタード・クリームを作るだけなので、
ここまでしておくと気分が楽なのです。
ベリー類はもちろん、アメリカン・チェリーや季節のお好みのフルーツで
デコレーションするのが楽しいタルトは一枚冷凍庫にあると便利です。

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お菓子教室 アムール

今回のお菓子教室はアムールという名前の、
チョコレート・ムースにさくらんぼのフィリングが入った、
チョコホリックには堪らないケーキを作りました。

Amur1
こちらはいつもながら素晴らしく美しいシェフのお手本です。

Amur2
ベースはサクサクのダコワーズ、フィリングはグリオットの甘酸っぱい香りと、
ヴァローナのミルクチョコレート、ジヴァララクテのムースショコラ・フランボワーズ。
なんとフランボワーズティーで香りがだしてあるのです。最後に
カカオ66%のカライブのヌパージュ・ショコラが全体の味を引き締めています。

Amur3
フレキシパンのドーム型で作るので、私のケーキも同じような仕上がりに。
これだけでも感動してしまいます。

Amur4
基本的にフレンチ・ガトーなのでそれぞれの主張は強いのですが、
口に入れた時の全体のハーモニーを考えて作られているので、
驚くほどすんなりといただけてしまうのです。

このお教室に入ってから、何度もムースショコラを作ったので、
さすがに習得の遅い私も慣れて、段々と上手になってきた気がします。
まさに習うより慣れろですね(笑)。


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娘のお弁当

毎日のお弁当作りはどうされてますか?
毎日のことだと、どうしてもマンネリのルーティーンになりがちで、
楽しんで作るから、作らなくてはならない・・・・に変わっていたのですが、
最近購入した、伊藤まさこさんの「毎日 ときどき おべんとう」を読んで、
少し気分が変わりました。
彼女の本を読むと、雑貨の扱いの可愛らしさは当然ながら、(プロですものね)、
お弁当もこんなに簡単で気負わなくていいんだ!と、原点に帰った気になります。

娘のお弁当はこんな感じで、彼女の大好物シリーズ。
その1は二色ご飯、ほうれん草ごま和え、プチトマト。
Mobento1_1

その2はブリの漬け焼、梅干し、さつまいものレモン煮、プチトマト。
Mobento2

私のさらに手抜き技は、作る時は何でも多めに作り、小分けにして冷凍していることです。
鶏そぼろも300g一度に作り、平らにしてジップロックで冷凍、必要な分だけ割って使います。
ブリは砂糖、お醤油、お酒、みりんに漬けて焼いた後、切り分けてラップで包み、冷凍しています。さつまいもも一本丸ごとレモン煮にしたら、一個づつラップでくるんで冷凍。
お弁当の隙間を埋めるのに便利なのです。
市販の冷凍のおかずを家で作って保管している感覚で、必要な分だけ、
朝電子レンジでチンするだけという状態にしているので、
朝の娘のお弁当作りは詰めるだけという簡単さ。
手際のいまいち良くない私はこれぐらい余裕が無いと
朝ドキドキしてしまうのです。

影響を受けやすい私のこと、新しい本を読んだり、
こうして目先がちょっと変わるだけでも少し頑張る気になります。


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簡単チャイニーズ

毎日ばたばたと世話しなく暮らしている私ですが、
いつも不思議に思っているのは、他の人はどんな風に
毎日の時間をやりくりしているのだろうということです。
私が時間の使い方が下手なのか、毎日休む間も無く、
家事、育児、仕事に追われ、一日があっという間に過ぎていきます。

気分的に焦っている時のお助けメニューがいくつかあるのですが、
この日の簡単チャイニーズ・メニューもその一つです。
Okowa1
炊飯器で、お米ともち米半々で炊く中華風おこわ。
筍、干し椎茸、人参、煮豚の角切りと、
調味料は紹興酒、オイスターソース、しょうゆを一緒に入れ、
スイッチを入れるだけのお手軽さ。

Okowa2
口をさっぱりさせるための箸休めとして。
有り合わせの野菜(この日は白菜&きゅうり)の塩もみに、
おかか、お気に入りの鎌田醤油のポン酢醤油をかけたもの。

Okowa3
あらかじめ作って置けるのが気楽な煮豚。
煮卵、こんにゃく、小松菜と付け合せも一度にできて、
バランスも取れているお手軽献立。
先にこちらを煮ておいて、取り分けたものをおこわに入れ、
もう一度火を入れ直すと、味がしっかりとしみて美味しくなります。
日曜日の午前中にこれだけでも作っておくと、
気分的に一日ちょっとだけのんびりした気持ちになれます。


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オイシックスの早堀りたけのこ

一気に桜も開花してきましたが、いつもながらの忙しさで、
なかなかゆっくりとお花見には行かれそうにもありません。
気分だけは食卓に春をということで、いつものオイシックス
湯がかなくてもそのままいただけるくらい新鮮だという、
早堀りたけのこを注文してみました。

とても可愛いサイズのたけのこ君たち。
早堀りなので、エグミが少ないそうです。
haya-take

まずはたけのこご飯にしてみました。
本当に湯がかなくて大丈夫か不安だったのですが、
爽やかなたけのこ特有の香りがあり、美味しくいただけました。
haya-takegohan

そして胡麻油を塗り、塩と田楽味噌でいただく焼筍にも挑戦。
こちらはちょっとほろ苦い春特有の香りが大人向けだったようです(笑)。
hayatake-yaki

他の献立は娘の大好物、天然鰤の照り焼き。
こちらは私の大好物、胡麻入りの生麩をあぶり、田楽味噌をつけたもの。
ほうれん草の胡麻和え。お豆腐の厚揚げを焼いて生姜醤油をかけたもの。
hayatake-buri hayatake-namafu hayatake-touhu

我が家にしては珍しく、春らしい和食の献立となりました。
それにしてもゆがかなくていい筍というのは驚きです。
掘りたての筍のお刺身もこんな感じなのでしょうか。
ちょっぴり掘りたて気分を味わうことができました。


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お菓子教室 マカロン・フレーズ

今回のお菓子教室は、私にとって永年の憧れのお菓子、
マカロンを使った、マカロン・フレーズ(苺のマカロン)を作りました。

シェフの端正なお手本とはちょっと違いますが(笑)
自分で作ったとは思えない夢のマカロンが出来上がりました!
macaron-fraise
マカロンの中には、苺のフレーバーのクリーム・パティシェールと、
ココナッツリキュールでアクセントを付けたフレッシュ・クリーム、
そして苺がたっぷりとサンドされています。
春の香りいっぱいのケーキとなっています。

macaronflower娘が作ってきた(多分イースターに向けて?)フラワーアレンジメントと一緒に、我が家に一気に春がやってきました。忙しい時は通うのが大変だったり、余りの自分の手際の悪さにめげてしまったり、何のために忙しい中時間を削ってまでお菓子を習っているのか疑問だったり、色々な葛藤がありましたが、こんなケーキが作れるようになるなんて、本当に今まで頑張っていてよかったです。これもシェフの的確な指導とフランクなお教室の雰囲気のお陰です。そしていつも楽しみにしていてくれる家族や友人達のおかげです。問題は家で一人で再現できるかどうかにかかっています(汗)。


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パンプキン・ロール

多くの料理好きの女性がそうであるように、私もキッチン家電が大好きですが、
中でも大活躍の家電はキッチンエイド、フードプロセッサー、そしてホームベーカリーです。
ホームベーカリーを購入してから一年余りが経ちますが、
特別なパン屋さんのパンを除いては、毎日食べるパンはほとんど
家で焼いたものです。特にホシノ天然酵母に出会って以来、
粉の素朴さな美味しさに目覚めてしまい、食パン、フランスパン、
ロールブレッドの3種類は冷凍庫に切らさないように、せっせと朝も夜も焼いています。

このところ余りにも忙しい日が続いていましたが、
久々に時間に余裕のあった今日一日。早速ベーキング・デイとなりました。
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冷凍しておいたカボチャを入れたパンプキン・ロール。
材料はカボチャ八分の一(皮を除いたものを電子レンジで柔らかくなるまで加熱)、
春よ恋250g、水120g、ホシノ天然酵母20g、砂糖5g、塩2g、バター10gです。
今回初めてこの「春よ恋」という北海道産小麦(100%)の粉を使ってみました。
これは品切れになることも多い、「春豊」の後継品種だそうです。
偶然かもしれませんが、今回はことのほか粉の美味しさがわかる理想に
近いロールパンができたので、この「春よ恋」を使い続けてみようと思います。
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成型、二次発酵後、170度で15分焼きました。
カボチャの水分のせいか生地が柔らかく、成型しづらいのが難点ですが、
焼き上がりはカボチャの甘い匂いがして、中身がちぎるとひきが強く、
ちょっと大好きなペリカンのパンに似た焼き上がりになりました。
カボチャを煮るときに、パンの分だけジップロックに入れて冷凍しておくと、
いつでも思い立った時に焼くことができるので便利です。

さらにベーキング・デイは続きます。
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今度はバゲット・ア・ラ・シェンヌ。我が家はホワイトブレッドより、
ブラウンブレッドの方が好きなので、バゲットにも食パンにも、
香ばしくて全粒粉に比べて軽い仕上がりになるグラハム粉を入れています。
材料はフランスパン専用粉パリジェンヌ220g、グラハム粉30g、水135g、塩4g、
ホシノ天然酵母20gです。210度のオーヴンで17分くらい焼けば、
クラムはパリッと香ばしく、中はもちっとしたバゲットの出来上がり。
唯一の問題は焼きたてのパンが美味しすぎて、いくらでもいただけること。
炊きたてご飯といい、炭水化物に弱い私には、
夜中に焼きあがったほかほかのパンは目の毒です。
一口だけと思ってもつい、手が伸びてしまいます。

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メープルシロップ・プリン

このかわいい瓶で作るホームメイド・プリンです。
雑誌の記事で見て以来、このプリンを作ってみたかったのですが、
卵黄だけ使うレシピだと卵白が大量に余ってしまうので、
全卵を使うレシピに挑戦。型抜きするプリンより若干早めに火を止める感じで、
このレシピでもシンプルな、柔らかなめらかプリンが簡単にできました!
メープルシロップのフレーヴァーが美味しい、おうちプリンです。
pk-pudding
他にはカーラのエスプレッソ・カップ、デュラレックスのグラスなどを使用。

pk-pudding-panメープルシロップを瓶の底に入れておきます。卵1個に付き牛乳100ml、砂糖15gの割合で今回は卵3個分で作りました。卵、砂糖、牛乳(あればヴァニラ・ビーンズも)の順に混ぜ、漉したものを静かに瓶に注ぎます。湯煎にしたオーブンで160度で30分焼きます。中心がふるんとした状態になれば出来上がり。カラメルの代わりにメープルシロップを使っているので、さらに(手抜き?)で簡単です。
オーヴンによって熱の入り方が違うので、何度か試してみてくださいね。

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Happy Dinner!

このところ中々更新できずにいたブログですが、実はアクシデントが!
あんなにお気に入りだったデジカメが、突然壊れてしまったのです!
全くディスプレイが写らなくなってしまいました!大ショックです。
今は古いデジカメを引っ張り出して、なんとかブログを続行するつもりですが、
デジカメの修理に2.3週間、金額も思ったよりかかるようで、ちょっと落ち込んでいます。
(実は最近主人がマイ・ドリーム・プランを着々進行中なので、
自分だけずるい!といったら、なんとかデジカメ買うお許しがでそうな気配です。
そうはいっても貧乏性な私、なかなか思い切りがつかないのですが・・。)

ブログの内容も大分たまってしまいましたが、最近の友人とのハッピー・ディナーから。
ヴァレンタインも近いということで、コンランのピンクのリネンを使ったセッティング。
何故かこの時期になると使いたくなるお気に入りで、タッセルもピンクで合わせています。
美大に通っていた昔から、私は何故かこのマゼンダ・ピンクに弱いのです。
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最近、色々なデリをチェックしては、前菜に取り入れるようにしています。
100%手作りでなくても、手が抜けるところは手を抜いて、
そのぶんリラックスして楽しむ方が良いと言う事を、最近私なりに学びました。
プロシュートと有機野菜のルッコラ、シーフードのゼリー寄せ、パテ、
こちらはいつものサーモンのサラダ、今回はハニー・マスタード・ドレッシングにしました。
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焼きたてのオリーブ・ブレッドはエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルに付けていただきます。
メインは娘の大好物、蛸のガーリック・ライスにビーフの赤ワイン煮込み。
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お待ちかねのデセールは、ヴァレンタインが近いこともあり、
ムース・ド・ショコラ・フランボワーズを作りました。
ほのかに後味の爽やかなフランボワーズのフレーバーが香る、
甘いものが苦手な男の方でもいただきやすいショコラ・ムース。
お気に入りのレダラッハのチョコレートを飾って。
va-chocolat

この日もいつまで話しても、話し足りないほどおしゃべりの花が咲きました。
子供がいる我が家では家でいただく食事がやはり一番くつろげて、楽しいご飯です。
いつもながら思うことですが、健康で、美味しく、楽しく、周囲の人とのご飯がいただける幸福、
それさえあればあとは何もいらないなあと思うのです。その楽しい気持ちを分かち合える、
お料理の楽しさもそこにあるのではないでしょうか。

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キャラメル・アップル・ケーキ

毎日寒さの厳しい日が続いていますが、
皆様お元気でお過ごしですか。
ここのところ、ブログの更新が滞っていたのですが、
私をよくご存知の皆様はお察しの通り、
実は今年早くも風邪で体調を崩していたのです。
徐々に回復しつつありますが、未だに危険な状態なので、
予断を許さない状況です。自分の体力を過信していました・・・。
皆様もどうかお気をつけ下さい。

先日大量に作ったりんごのキャラメル煮を入れた、
ダブル・キャラメル・アップル・ケーキを作りました。
caramel-apple1
ダブルというのは、りんごのキャラメル煮だけでなく、
キャラメル・クリームも中に入っているからです。

材料はベーシックなパウンド・ケーキより多少キャラメル・クリームが入る分、
気持ち砂糖を減らした配合にしました。バター100g、砂糖80g、卵2個、
薄力粉100g、ベーキング・パウダー小さじ半分を順にフード・プロセッサーにかけるだけです。
最後にカラメルにしたグラニュー糖50gに熱い生クリーム50gを混ぜたキャラメル・クリーム、
事前に作っておいたりんごのキャラメル煮を入れて、170℃で40分焼くだけと簡単です。

見た目よりもふんわりソフトで、香ばしいキャラメルが香るパウンド・ケーキ。
作ったその日よりも翌日からの方がバターが馴染んで美味しくいただけます。
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カナダのお土産のメープル・ティーと一緒にいただくと、
もう一切れ、あともう一切れと後をひく美味しさで、
いつのまにかかなりの量を食べてしまうのが問題です。

しばらくパウンド・ケーキを作っていなかったのですが、
お菓子を焼き始めた頃感じた、今回久々に焼いてみて、
その素直で素朴な美味しさを再発見した気持ちです。

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クリスマス・ディナー2005

この時期はクリスマスと忘年会が重なり、
皆様もさぞかしお忙しい時期ではないでしょうか。
友人宅の蟹パーティーにお招ばれしたり、
深夜まで続いた怒涛のワイン・パーティーなど、
子供がいるのが驚かれるくらいのパーティー続きでしたが、
いよいよクリスマス・ディナーとなりました。

お気に入りの赤いテーブルクロス(実はイケアのシャワーカーテン)の登場です。
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ファブリックの効果は大きく、クロスをかけるだけで、ぱっとテーブルが華やぎます。

お刺身用のサーモンを自分でマリネした自家製サーモンマリネ。
友人宅よりの元気いっぱいなマスタードグリーンとルッコラと一緒に。
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リースをイメージしたパン・ア・ラシェンヌ。
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娘のリクエストによりローストビーフとオイシックスの人参と
二種類のベイクド・ポテト(インカの目覚めと北あかり)。
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先日娘がお友達とショコラのブッシュ・ド・ノエルは作ったので、
今日は二人でストロベリー・ロールのブッシュ・ド・ノエル。
いちごでできたスノーマンは娘の自信作です。
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こちらが娘が自分でデコレーションしたブッシュ・ド・ノエル。
以前通ったことのあるル・コルドン・ブルーのレシピで作りました。
子供のデコレーションはダイナミックなものがあります。
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今回は家でこじんまりと思ったのですが、
この日も思いがけないサプライズ・ゲストが登場!
今流行のボール・エクササイズで思い切り笑い、
深夜まで盛り上がり、賑やかなクリスマスとなりました。

さらに今年はクリスマス・イブや当日にドイツやイギリス、
そしてもちろん日本からも思いがけないサプライズ・プレゼントが
次々届き、本当にサンタクロースが我が家にやってきたようです!
例年にも増して、いただいたプレゼントでツリーの下は一杯になりました。
普段日々の忙しさに忙殺されて、なかなかお会いできないのですが、
私たちのことを思ってプレゼントを選び、クリスマスに送ってくれた、
人を気遣うその思いやりにとても温かくハッピーな気持ちになりました。
中には娘にあてたハンドメイドのイニシャル・ネックレスもあり、
母親の私としても、その方の優しさには感動してしまいました。
皆様にも幸せなクリスマスでありますようにお祈りしています。

P.S.こんな幸福一杯のクリスマスですが、不満はただ一つ、
主人が今夜も不在だったということです!
どんなところにも100点満点のフルムーンは無いようで、
私と主人の戦いはまだまだエンドレスに続くのでした。


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子供と作るへクセン・ハウス

例年私にしてはあまりに大作ということで、
私一人だけで作っていたへクセンハウスですが、
ついに娘も大きくなり一緒に作る日がやってきました。

毎年色々なお菓子屋さんのデザインを見たりして密かに研究、
実際に製作するときは神経を集中して一気に組み立てます。

今年は例年とは違い、せっかく娘が挑戦するので、
彼女の好きなように作らせて出来上がったのがこれです!
   hekusen1-05
ジャーン!とってもアメリカンなへクセンハウス(娘本人の言葉です?)
お家の中もお菓子がたくさん!

裏側もこんな感じにたっぷりとデコレーション。
   hekusen2-05

例年の私が作るものとはまるで趣きが違いますが、
私が思いもよらない、彼女なりの発想やデザインがあり、
子供の想像力には毎度ながら感心させられます。
途中イライラして叱ってしまった場面もあったり、やはり私は
子育てにはいまいち向いていないと思うのですが、
出来上がったへクセンハウスを見て、とりあえず娘は満足そう。
ダメダメママながらも、親子でクリスマス気分を満喫しました。

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アップル・ジャムのプレゼント

季節ごとの果物で作るホームメイドのジャム作りは、
面倒と思いながらも手を掛けるのが楽しいことのひとつ。
特に外が寒くなるこの時期は鍋をかけて、
ことこと何かを煮たりするのも楽しい冬の過ごし方です。

安心素材、有機野菜にこだわるオイシックスから
皮も安心して食べられる、樹齢100年の紅玉がやってきました。
      apple-jam05
早速皮も一緒に煮たアップル・ジャムを作ってみました。
ピンク色にほんのり染まったキラキラ輝くジャムが出来上がりました。
私はいつも果物の半量のお砂糖とレモン汁で、できるだけフレッシュさを残して、
高温短時間でさっと煮るように心がけているのですが、ペクチンが多いりんごは
濃度や色など毎回違う仕上がりになってしまいます(笑)。

apple-jam2 apple-jam3
クリスマスのオーナメント・クッキーと合わせて、
こんなちょっとしたクリスマスのプレゼントに。
ちょっとジャムが可愛く見えるお馴染みベックの壜に入れて。
私は自分が良いと思うとやたら人に勧めたくなるという悪癖があるので、
何個ベックの壜もプレゼントしたかわかりません。
小さい方のベックは私の膨大な(!)紙ナプキンコレクションから、
クリスマス柄を選んで、ちょっとしたプレゼントに。
赤いタグはスタンプを使って手作りしました。
私のこんなお遊びのお裾分けに
周囲の人が喜んでくれるのが嬉しくて、
ますます張り切ってしまうのが私の良いところでしょうか?
それとも困ったところ?

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バースデイ・ケーキ

本格的なフランス菓子と打って変わって、
久々にとても日本的なお誕生日のケーキを焼きました。
フランスにはショートケーキというものが存在しないので、
意外なことにこれは日本独自のケーキなのです。
(イギリスでショートケーキというと、ショートブレッドに
いちごとクリームを挟んだようなものを指すことがあります。)

この日のケーキは、娘のとても仲良しのお友達のバースデイ・ケーキ。
ご家族でお祝いするためのケーキという点では、
やはりショートケーキが一番ポピュラーなのではないでしょうか。
私は娘がシフォン・ケーキの方が通常のスポンジよりも軽くて好きなので、
シフォン型で焼くことが多いのです。スポンジに比べて失敗も少なく、
高さがあり華やかということや、少人数でもいただきやすいことから、
我が家ではバースデイ・ケーキというと、このシフォン・タイプがほとんどです。

n-b-cake
数字とアルファベットは夏にロンドンのP・ジョーンズで購入した
ナイジェラ・ローソンのクッキー型が大活躍しています。

学校の行き帰りから、放課後のクラブまで、一日のほとんどの時間を
一緒に過ごしている、一人っ子の娘には、まるで姉妹のようなお友達。
のんびりぼんやりマイペースのうちの子に比べて、万事心配性の
しっかりやさんのお友達の方は歳が上ということもあり、
困った妹のような気持ちでうちの子に接しているようです(笑)。
ある意味、親より一緒に過ごす時間が長いということで、
親には分からない新しい友達関係が作られている部分も。
一人っ子のためか、まだまだ不器用なうちの子供には
親では教えられない大事なことを友人関係から学んでいるようです。
実は子供がもともと苦手な私、子供を育てないと分からなかったたくさんのことを、
今私も子供から学んでいる最中でもあります。

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フォンダン・ショコラの季節

一気にクリスマス気分が高まり色々とブログしたいことはあるのですが、
ここ数日ココログへのアクセスができないのは私だけでしょうか!?
何をするにも恐ろしく時間がかかり、途中であきらめたりしてましたが、
今日やっとアクセスできました!

段々寒くなってくると必ず作りたくなるお菓子がフォンダン・ショコラです。
fondan-choco4
私のホームページを見た人の中でも、
実は一、二を争う人気なのがこのお菓子です。
家に遊びに来る友人たちの中でもリクエスト№1。
みんな作るのが難しいと思うらしく
作ってくれとよく頼まれるのですが、
本当に美味しいチョコレートさえあれば、
驚くほど簡単に失敗無く作れるので、
皆さんも是非トライしてみてくださいね。
一度作られたらあまりの簡単さに驚かれたはずです。

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ピエール・エルメ リシャール・シェフの特別授業

私が一番好きといっても過言ではない、
憧れのパティシェといえばピエール・エルメ。
そのすべてにわたるお菓子への情熱と、繊細な感覚、
斬新な発想にはいつも驚かされます。
幸運なことに、今日の特別授業の講師はピエール・エルメのリシャール・シェフ。
ラデュレやフォションでも経験があり、エルメではもう10年以上働かれているそうです。

この日のケーキはメ・デリス。フランス語で歓喜の意味を持つ
ぽってりした形と色が可愛らしい白がテーマの冬のケーキです。
delice-chef
こちらはシェフのお手本です。
かりかりした木の葉型のチュイル・オ・グラノラがアクセントに。

delice-m
こちらは私ですが、シリコン型に絞りだしたものを冷凍庫で固めた状態なので、
デコレーションの出来、不出来があまり関係しにくいのが幸いでした(笑)。

delice-cut
メープルシロップとマスカルポーネクリームをベースに、
洋梨とクランベリーのマーマレードが鮮烈な冬の香りを感じるケーキ。
柔らかいビスキュイの上の刻んだアーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスターシュが
食感的にもかりかりとしたものと柔らかいもののコントラストになっています。
特別に新作のマカロンも付いてきて、それまでの慌しさはどこへやら、
試食タイムは一気にハッピー(deliceux!!)な気分になりました。
試食の間も、ラデュレとエルメではどんな風にマカロンの配合が違うのか等の
質問にもにこやかに答えてくださったり、終始和やかなムードの授業。
いつもとても親切に、日本人のような気配りをしてくださるサントス・シェフの授業から、
いきなり以前通っていたル・コルドン・ブルーの授業に参加しているような、
懐かしい錯覚に陥った今回の特別授業。来年の夏こそはパリに行きたくなりました!

嬉しいおまけつきでした。
ピエール・エルメの箱と袋に入れると、
本当に自分で作ったのが信じられない気分です。
delice-box

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ちょっとしたプレゼント

私の悪い癖だと自分でも認識しているのですが、
実は、日々、趣味でお菓子やパンを焼いては
周囲の人にプレゼントするのが好きなのです。

そんなわけで、今回はパッションジャム・ロールを焼いたので、
おすそ分けするべく、こんな感じにラッピングしてみました。
jamroll
紙皿の上にレースペーパーを敷き、フィルムでカバーした後、
リボンを結ぶだけの簡単なもの。リボンは各色持っていて、
その時の気分に合わせて組み合わせを楽しんでいます。
今回はパッションフルーツのジャムに合わせてオレンジに。

私がよく作るシナモンロールやこの手のレシピは毎回とてもアバウトなので、
人に教えられるようなものではないのですが、ご参考までに。

強力粉200g 薄力粉50g きび砂糖20g 塩2g 
ホシノ天然酵母15g 牛乳135cc バター大匙1
普通にHBでこねた後発酵させ(冬場は6時間くらい?)、
ガス抜き後、平らに伸ばして柔らかくしたバター、ジャムを塗り、
はじからくるくる丸め、16等分に切り、20cmのスクエア型に並べ、
再度発酵させる。ぴったりくっつく位まで発酵したら170度で20分焼く。

問題は次の日になると、焼いた当日より固くなること。
(食べるときに多少電子レンジで温めるとふんわり感が戻りますが。)
焼いてすぐいただかない時は、我が家では冷めたらすぐ冷凍保存しています。
あらかじめ切り離して冷凍しておくと、いただく時に作ったときの
フワフワ感が楽しめるので、できるだけ早い冷凍保存をおすすめします。
これとマフィンの冷凍保存があれば、子供のおやつには困りません。

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早くもビュッシュ・ド・ノエル

まだ11月だというにもかかわらず、街中もだんだんと
クリスマス・デコレーションが始まっています。
クリスマスの独特の暖かな雰囲気が好きな私は、
今年はどんなデコレーションにするか、早くも悩んでいます。
今回のケーキ教室では、早くもビュッシュ・ド・ノエルを作りました。

これがシェフのお手本のショコラのビュッシュ・ド・ノエル。
ショコラのブラウンの濃淡とホワイトで、シックだけれども、
チョコレートのデコレーションが見事な、華やかなケーキ。
buche-p

ベースはダックワーズ・ショコラ、
間にはかりかりした食感のキャラメリゼしたヘーゼルナッツ、
ヴァローナのジヴァララクテを使った軽いショコラ・ムース、
柑橘系の香りが加わって爽やかなクリーム・プラリネと、
かりかり、ふんわり、しっとりと何種類もの考え抜かれた
ハーモニーと素晴らしいチョコレートの香りが口の中でいっぱいになり、
一口いただくだけで幸せになれるケーキです。
buche-p1 buche-p-2

そしてこちらが私が作ったもの。
今回ばかりは家族にも鼻高々で見せることができました!
buche-m

渾身の力作。チョコレートの花。
中のムースもお教室でいただいたのと同じ美味しさで感激です。
buche-m-f buche-m-s

今回はチョコレートを扱う作業がとても多く、
作っている間は驚くほどの量のチョコレートを溶かしてテンパリング、
温度計で常に計りながらの作業で、
気分はまさにCHARLIE&THE CHOCOLATE FACTORY!
ひとつひとつの繊細な作業に集中するのが面白くて、
物を作る楽しさを最近忘れていたような気がしました。
私が本当に好きなのはこの事だったんだと再認識した、
最高に幸せな一日でした!

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野菜をたくさん食べるには

季節の変わり目や疲れてくると副鼻腔炎ということもあり、
必ずダウンしてしまう私です。
まずは休養、そして次に大事なのは食生活ということで、
ただでさえ普段から野菜を大量に消費する我が家ですが、
身体のためにもたくさん野菜を取らなくてはということで、
こんな献立になりました。

和食風の日はこんな感じです。
今が旬の香りも良くて柔らかい春菊と自家製ベーコンの炒飯。
具沢山、ごろごろ野菜の豚汁。
shungiku-cha tonjiru

そしてイタリアンの日はこんな感じ。
ルッコラとさっと炒めた水菜にプロシュートのガーリック・ベースのパスタ。
最後にざくざくに切った小松菜とオリーブオイルをたらりとかけて食べるミネストローネ。
pasta-p minestorone

毎日続く家事と料理は簡単が一番が信条の私としては、(単なる怠け者?)
どれもブログに載せるほどでもない簡単な献立ですが、
あんなにあった野菜はどこに行っちゃったの?と驚く位、
たくさんの野菜が一度に取れます。
野菜をたくさん食べなくてはと義務になると難しいものですが、
オイシックスや友人からもらう野菜は美味しいから食べてしまう!
食いしん坊の私にはこれが長く続けられる秘訣でしょうか!?

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秋のおやつ さつまいもの蒸しパン

秋も深まり行くこのごろ、
皆様お元気でお過ごしですか?
かくいう私はこのところの外出続きがたたり、
先週末はついに風邪で寝込んでしまいました。
今週になって徐々に回復しつつあります。

秋になってさつまいもがますます美味しくなってきましたが、
子供が帰る直前に、思い立ってすぐに作れる、
手軽なおやつということで、
さつまいもの蒸しパンを作りました。
mushipan2
ポップな北欧デザインの紙コップをケースにしてみました。

mushipan
今回は蒸しパンが膨らむことを考慮してフィスラーのお鍋を使用。

段々と肌寒くなってくると、湯気ほかほかのおやつが嬉しくなります。
マフィンに比べて卵もバターも使わない蒸しパンは、
ほのかな甘みとふかしたさつまいもが美味しい、
ヘルシーな日本人の知恵が身体にも美味しいおやつです。

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蒸すって美味しい

ここのところ、滅多に無い泊まりの仕事などもあり、
さすがに疲労がピークに来ている感じの私です。
私の場合、家が散らかっていたり、ご飯がおろそかになっていると、
自分自身に対する罪悪感があり、なんだかリラックス出来ず、
イライラしてしまうという悪循環に陥ってしまうのです。
そんな時にいつもの贅沢野菜の友人から連絡があり、
多分今年最後のルッコラとバジルを持ってきてくれるとの連絡が!
何も準備しておけなかったのが心残りでしたが(ごめんね)、
即席でも野菜の美味しさに助けられて、一気に大満足の晩ごはんとなりました。

特に美味しかったのが旬の里芋とかぶです。
ただ蒸篭で蒸した野菜に塩とゆず胡椒でいただきました。
mushi-satoimo
蒸篭のまま食卓に出せるのが良いところ。
ふわーっと立ち上る湯気が美味しい演出に。
ねっとり、ほくほくの里芋。

娘も「甘くて桃みたい!」とぱくついていたかぶ。
ここは皮付きで蒸すのが美味しい。
うちの娘が野菜好きなのも、こうしてとびきりの
美味しい野菜を食べているからではないでしょうか。
彼女の家に遊びに行き、自分で収穫して好きになった野菜もあります。
mushi-kabu
蒸すと甘みが凝縮されて、野菜の美味しさが際立ちます。
手間もかからず、なんて素晴らしい調理法だと感心することしきり。

彼女の家では野菜は旬のものしかいただかないので、
その時期、その時期の旬の野菜があります。
私が大好きなバジルとルッコラもこれで今期は終わり。
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サラダ・スピナー一杯の元気なバジル!
胸いっぱいのバジルのフレッシュな香り。
こんな贅沢ができるのも私の友人のおかげです。
ルッコラもピリッとした胡麻に似た風味が力強い味わい。
今まで食べていたハーヴはなんだったんだろうと思うくらい、
彼女の家のハーヴは元気で香りが豊かなのです。
これで今年最後のバジル・ペーストを作りました。
次回はこのペーストを持って、遊びに行くのでよろしくね!


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お菓子教室 タルト・オ・マロン

秋も深まってきたこの時期、やはり栗のお菓子が気になります。
今回のお菓子教室も秋のお菓子ということで、
タルト・オ・マロンを習ってきました。

こちらはキレイに層がパリパリに焼きあがった、タルト・オ・マロンのお手本。
コキアージュ(巻貝)型の小さく焼いたタルトのユーモラスな形も楽しい。
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中のフィリングはラム酒漬けマロンとマロン・グラッセのペーストと
アーモンド・プードルで出来ている、マロンの濃厚な香り一杯の贅沢なもの。