「あなたは疲れていますか?」と訊かれた時に、
「全く疲れてません。毎日元気いっぱい」と答えられる人は
いったい何人くらい世の中にいるのでしょうか。
毎日忙しくてなかなか疲れが取れないけれども、
それでも毎日のルーティーンをこなしていかなくてはならないと思って
日々を過ごしている人は、私だけではないと思います。
そんな疲れているときにでも、ほんの小さなものだったとしても、
ひと時癒されるお気に入りのものが誰にでもあると思うのです。
私にとっては、今日もなんとか家事全てが終わり、
家族みんなが寝静まった一人きりの時間に、
自分だけで楽しめる密かなお楽しみ、それがスイーツの時間です。
お気に入りのスイーツ、それもチョコレートやマカロンがあれば、
ひと時、日常の忙しさやストレスなどを忘れる自分を甘やかす贅沢な時間です。

今日のとびきりスイーツは、ピエール・エルメのマカロン。
中でもお気に入りのフレーバー、本日のセレクションは、
イスパハンを思わせるローズ、鮮烈なレモンの香りが印象的なシトロン、
表面のカリカリする食感、アプリコットとピスタチオの組み合わせが絶妙なアラベスク。
毎回いただく度に感動するP・エルメの素晴らしさは、例えば、レモンのお菓子って
こんな感じという抽象的なイメージを、具体的なフレイバーに再現していることです。
ただ実際のシトロンを使っただけでは、こんな色や味わいにはならないはずですが、
イメージの中のフレーバーを忠実に再現できる卓越した才能はそのまま、
彼のスイーツが持つ卓越したパワーに通じています。
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人間なら誰しも、すべて上手くことが運んで人生が輝いて見える日と、何をしても上手く行かない日、嫌なことがあって落ち込んでいる日があると思います。
我ながら感情の起伏が激しいと思う私の場合は、気分が落ち込んで誰にも会いたくない日、今日一日が一刻も早く終わればいいと思う日が、必ずルーティーンでやってきます。
お酒を飲んだり、友人に話したりするのも、一つの立派な解消法だとは思うのですが、それはまだ軽い症状の時。誰とも話したくない、自分の扉の中に閉じこもりたい、そんな気持ちになる時は、一人で本の世界に逃げ込むことが多い私にとって本は生活必需品ともいえるもの。
最近のお気に入りはバルタザール・グラシアンの「賢く生きる知恵」です。

これはよく巷に溢れている、落ち込んでいる時に
無闇に勇気付ける類の本ではありません。
もっと戦略的でありながら思索に富んでおり、
ある意味人生に対してシニカルな私にはのグラシアンの考え方が合うようです。
これを読むと、いかに自分が感情に流されて抑制を失っていたのか、
その為に自分が窮地に立たされていることや、自分に欠けていて、
これから訓練しなければいけない点などが冷静に見えてきます。
これにより自分がくよくよと悩んでいた事を客観的に受け止めることができ、
明日への対策を立てることが出来るというわけです。
17世紀にスペインの哲学者であるバルタザール・グラシアンによって
書かれた本書は400年もの間、数多くの学者や思想家に生きる指針を
与え続けており、世界中で読み継がれていると本書の帯にはあります。
日本でも違う翻訳者による二つの翻訳本があるようですが、
原書(といっても英語版だから完全なオリジナルとは言い難いですが)を
パラパラと読んでみた結果、私にはこちらの野田恭子訳、
イースト・プレス版の本書の翻訳が感覚的に合うようです。
なにしろ287ものチャプターに分かれているので、
その時の自分の気分に合うチャプターが必ず見つかります。
一つのチャプターはそれぞれ1ページずつの簡潔さも読み易い。
例えば「感情のままに行動しない」「失うもののない人と争わない」
「教養と品格を備える」「能力の限界を見せない」「一人で生きられる」
「ものごとを放っておく術を知る」「強情をはってやりたくもないことをしない」
「最初は譲り、最後に勝つ」「愚かな行動を続けない」
「相手のためだけに生きることはできない」「気が熟したら楽しむ」
「自分の幸運の星を知る」などなど、その時の精神的な状態により、
自分で読みたいチャプターはそれぞれ違うのですが、どんな時にも
人生に対するある種の解答がこの一冊の中に用意されているのです。
魅力的な提言と人生の叡智に充ちたこの本。
中でも私が最も共感し、感銘を受ける言葉は、
「人間は完璧に生まれついているわけではない。
最高の自分に磨き上げるためには、人格や仕事の能力を
日々磨いていかなくてはならない。人間の完成度は思考の明晰さ、
判断の成熟度、意思の固さ、趣味の高尚さなのだ。」
もともとの性格が戦闘的なのかもしれませんが(笑)、
今日も日々未熟な自分をもっと研鑽しなくてはと思う気持ちが、
どんなに落ち込んだ時にも私の生きる原動力となっています。
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最近では一番のお気に入りのブーランジェリー、メゾン・カイザー。
お店が増えて購入しやすくなったのも嬉しいところです。
クロワッサンを始め、パンが美味しいのはもちろんですが、
パン屋さんならではの素朴なケーキもお薦めです。
その中でも一番好きなのはたっぷりしたカスタードを焼いた
定番のアプリコット・フランですが、春の新製品がこちらです。

グレープフルーツとピスタチオのタルト。
グレープフルーツのピンクとピスタチオのグリーンが
爽やかな組み合わせの、春を思わせるケーキ。
アーモンドとピスタチオの組み合わせはフランス菓子らしい新製品です。
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天然酵母のパンやすべてオーガニックの材料で作られたパン屋さんなど
最近は買うのに迷ってしまうほど美味しいパン屋さんがたくさんある東京。
中でも私の最近のお気に入りはメゾン・カイザーのもの。
フィガロ紙のNo.1クロワッサンで有名なブーランジェリー。
パリで食べた時も美味しいと思ったのですが、東京でも変わらぬ美味しさ。
そして何よりパリと同じクロワッサンがいただけるとは、
東京ってなんてすごい都市なのだと思わずにはいられません。

うちの会社の経理の人と話していたところ、彼女もメゾン・カイザーのファンだということが判明。
一気にどのパンが美味しいかで盛り上がったのですが、彼女の知り合いが働いている事情から、たくさんのお土産をもらいました!それが上の写真ですが、実際はこの倍くらいの量です。会社で早速試食会の始まりです。男の人が大半の職場なので、私たちのパンに対する情熱と異様な盛り上がりについていけないようでしたが・・・。

私も彼女もお気に入りなのが、このレモン・パイです。
甘酸っぱい酸味と甘みのバランスが絶妙なレモン・クリームに
メゾン・カイザーならではの、時間が経ってもサクサク、ハラハラのパイが美味しい。
どのパンも美味しいメゾン・カイザーですが、
やはりクロワッサンと同じパイ生地のパンがお薦めです。
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いつも美味しいものをくださる知人から、
今回は御使い物の王道、和菓子の老舗とらやの棹物羊羹をいただきました。
ふだんいただくことはあっても、自分用に買い求めることは
ほとんど無い棹もの羊羹。お歳暮にいただくことが多かったのか、
なぜかとらやの棹もの羊羹というとお正月を思い出します。
富士山の形がシンボリックに表現された、その名も「四季の富士」。

こっくり、どっしりとした甘さの中に、上品な味わいが余韻として残ります。
私には昔ながらの懐かしい、変わらないことがほっとさせる味。
この羊羹は赤坂本店やデパートでは購入することができません。
とらやの工場がある御殿場店でしか買えない、限定販売なのです。
季節ごとの富士山の色は三ヶ月ごとに変わるそうです。
抗がん剤治療を始めてから、以前にも増して食欲が減退した様子の母も、
このちょっと珍しい羊羹は一切れ美味しそうにいただいていました。
母の癌が発覚するまでは、毎日の雑事に追われて、結婚して以来、
こうして母とゆっくりお菓子をいただくこともなかったのに気付きました。
病気というのは避けがたい事実ですが、普段の忌憚の無い日常生活では気付かない、様々なことを教えてくれています。
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やっと夏の暑さもようやく終わりを告げ、
朝晩の涼しさが嬉しい今日この頃ですが、
皆様は如何お過ごしでしょうか?
私のプライベートでは一難去って、また一難、
母が突然の入院、大掛かりな手術をしたりと、
相変わらずの波乱万丈人生が続いています。
こんな辛い時でもスウィーツ(とアルコール!!)は
一人でできる、束の間の心のエスケイプとして、私には欠かせないものです。
自分でお菓子を作る余裕も無いままに、ささくれだった気持ちでいる時にいただいたのが、
母のお気に入りのお店、京橋千疋屋の窯出しショコラです。

箱を開けるとこんな器に入っているのが、意外なサプライズ。
ベルギー産ビターチョコレートをたっぷり使った甘さ控えめのガトーショコラ。
素材はチョコレート、砂糖、卵、小麦粉、バターといったシンプルなもの。

現在ではあらゆる種類のガトー・ショコラがあり、特に目新しさはないものの、
木製の箱を開けるドキドキ感や、器の意外性は贈り物にぴったりではないでしょうか。
虎屋の羊羹と並ぶ、千疋屋の信頼感は贈答品には欠かせないもの。
母と若い頃よく行った千疋屋、その頃は桃のパフェをよくいただいたものです。
月日は流れ、母の入院、手術に付き合うとは夢にも思いませんでした。
日々の忙しさに追われて、少しずつ歳を取っていることにも、
人生には何が待っているかわからないという事も、つい忘れがちですが、
こんなことが起こると嫌でも現実に直面せざるを得ないですね。
今、母はお水しかいただけない状態ですが、回復したら
一緒に桃のパフェをいただきに千疋屋に行こうねという話をするのが、
母自身の元気になろうというモチベーションに繋がっていることもあり、
私自身の祈りや希望にも通じています。
毎日過ぎていく日々に感謝しなくてはいけないと思う今日この頃です。
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実は最近密かに私のお気に入りのパティスリーなっているのが、
パリでもいただいた、サダハル・アオキのスイーツです。
ピエール・エルメのはっきりしたゴージャス感のあるスイーツとは違い、
パリのお菓子らしさを表現しつつ、どこか繊細な味わいがあります。
先日お祝いの席でいただいたのは、グリーンティーのプチ・マドレーヌ。

美味しいマドレーヌのお約束のぷっくりしたおへそが愛らしい形。
生地のしっとりしたところと、抹茶の豊かな香りが、
小さなサイズということもあり、ついもうひとつと手がのびる美味しさ。
抹茶のものがこちらのスペシャリテのようで、何をいただいても美味しいのですが、
特に私はエクレアが気に入っています。意外にシンプルなお菓子ほど
その美味しさが際立つと思うのですが、滑らかなフォンダンと
さくっとした皮のコンビネーション、そしてなによりクリーム・パティシェールが美味しいのです。
唯一の私の不満は、日本人のパティシェらしく、サイズが非常に小さいことです。
ついもうひとつ、いただきたくなるのは私だけでしょうか(笑)。
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現在、東京でいただけるヨーロッパのショコラティエは幾つくらいあるのでしょうか。
伊勢丹にできたJ・P・エヴァンのチョコレートに始まり、
様々なショコラティエを次々試していたものでしたが、
今ではもはや続々とできるヨーロッパのショコラティエの進出に追いつけないほど。
これはチョコホリックにとっては嬉しい悲鳴といえる状況でしょうか。
そんな中で主人のお土産のチョコレートは、ピエール・マルコリーニのもの。

久々にいただいたのですが、どれも奇をてらうことの無い、
とてもベーシックでカカオの美味しさが活きている、ショコラらしいショコラ。
ピエール・エルメのような華やかなサプライズは無いものの、
やはり本当に美味しいショコラティエのひとつでしょう。
ピエール・マルコリーニといえば、もうひとつ有名なのはアイスクリーム。
ショコラティエだけでなく、パティシェ、グラシエ、コンフィズールの
4つのディプロマを持つ数少ない人物というだけあり、カフェでいただく
パフェも私のお気に入りのひとつです。本当に小さなスペースなのですが、
その秘密めいた雰囲気と相俟って、ショコラの妖しい魅力を体験するのに相応しいスペース。
そこでいただくアイスクリームは、ことさらに特別なスイーツに感じられます。
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クリストフルのカトラリーを購入して以来、
シルバーが持つ独特の輝きの美しさや、
口当たりの柔らかさ、持ったときの心地よい僅かな重みに、
使うたびに感動している毎日です。そこまではいいのですが、
いかんせんシルバーという特性上、
どうしても変色しやすいのは免れません。
そこで見つけたのがこのクリストフルの魔法の箱です。
クリストフル・カラーのこの布がシルバーを変色から守ってくれます。

カトラリー・ケースはかさばるのでどうも、・・・・と悩んでいたのですが、
これは引き出しにも入れられるサイズ、しかも蓋がないので、とても便利です。

中にはこのように収納できるように仕切りもきちんとあり、
使ったカトラリーを洗ってリネンで拭いた後、この箱にそっと収めるのも
大事なものを丁寧に扱っている気がして、気分の良いものです。
こんな布一枚で効果があるのが不思議ですが、
意外なことには変色するのが劇的に遅くなるようです。
シルバー・カトラリーを持っている方には是非おすすめです。
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駒沢公園近くの有名なお店、コンフィチュールHのジャム
(フランス語でいうコンフィチュール!)は
確かにパンのお供というよりは、そのものを味わうための、
ちょっと贅沢な感じがするジャム。
中でもララはフランボワーズとチョコレートという、
ここならではの、そして意外な組合わせ。
基本的にはチョコレートスプレッドそのままですが、
柔らかなフランボワーズの酸味が利いています。

このままいただくのはちょっと濃厚なので、
ショコラ&レーズン・ロールにしてみました。
この濃厚さがちょうど良く、パンに焼きこんでもなお、
チョコレートの香りが生きています。
それもそのはず、酸味のあるフルーツと相性の良い、
ヴァローナのショコラ「マンジャリ」を使っているのだそうです。
ジャムというよりはコンフィチュールと呼ぶのに相応しいようです(笑)。
娘には「これチョコレートが美味しい」と大好評、
そんなことの是非より、子供の舌は正直なようです。
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マカロンが大ブームといっても過言ではないほど、
様々なパティシェリーで販売されているマカロンですが、
私の一番のお気に入りはなんと言ってもピエール・エルメのもの。
今まではホテル・ニューオータニや青山ラ・ポルトなど
ちょっと行きづらい場所にあったのが難点でしたが(ごめんなさい)、
新宿伊勢丹にもお店が出来て、とても購入しやすくなったのも嬉しいニュースです。

外側のさくっとした部分と中のしっとりとしている部分とのバランス、
中のクリームの独創的なフレーバーのコンビネーションが素晴らしく、
いつもいただく時はうっとりとなるのがエルメのマカロンです。

季節ごとに新しいフレーバーがでるのも楽しみなのですが、
現在の私のお気に入りはアラベスク。アプリコット好きの私には、
アプリコット・クリームと柔らかな食感を残したアプリコット、
味のアクセントとなっているピスタチオフィユテが素晴らしいハーモニー。
ひとつ200キロカロリーという驚愕の事実にもめげず、
ついつい買い求めてしまうのは、エルメの魔法といえましょう・・・・。
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娘が生まれてから何か記念の品を購入したりするのに密かに憧れていたのですが、
そこはいまいち粗忽な私のこと、日々忙しいままに、あっという間に娘も10歳に。
何か記念の品を今からでも購入できないかしらと考えていたところ、
リーデル50周年の記念のシャンパン・グラスに、娘のバースデイのエッチングが
されている素敵な記念の品をいただきました。現在は我が家の家宝になっているのですが、
娘が二十歳になった時に、初めてこのグラスを使うためのシャンパンを
購入しようと思いたちました。
そこで、いつもの私のワインの師、T氏に相談したところ、
こんな素敵なシャンパンのマグナムを教えていただきました。

ローラン・ペリエのマグナム・ボトルです。比率はシャルドネ45% ピノ・ノワール55%。
ブリュット・ミレジメは、ローラン・ペリエの最良の年のみに造られるヴィンテージ・シャンパン。因みに1996年は1990年以降最も素晴らしく、新鮮な酸味と、よく熟したしっかりとした構成の長命な可能性を秘めた、バランスの良いシャンパンだそうです。期待が高まります。
今飲めないのが残念です!
モンターニュ・ド・ランスのもっとも名高いアンヴォネィ、ブージィ、トゥール・シュール・マルヌ、ヴェルズネィ、そして、コート・ド・ブランのもっとも名高いメニル、クラマンにあるブドウ園で収穫されらブドウの最高の果汁のキュヴェのみを用いて、最低でも7年間の瓶熟成を実施。混じり気のない風味やきびきびとしたさわやかさといった、ローラン・ペリエのハウススタイルに忠実で、かつ、それぞれの年の独特な個性を反映することを目指し、見事な熟成能力を持っているのがこちらのスタイル。私も好きなシャンパンの銘柄の一つです。
これがその記念のリーデル50周年シャンパン・グラスです。
娘の名前とお誕生日の日付がエッチングされている大切なもの。

実際は20年後には泡が抜けて上等な白ワイン風になっているであろう事は
T氏にあらかじめ教えていただいたのですが、マグナムの方が瓶が大きい分
熟成はゆっくりと進むそう。この瓶の中の小宇宙で起こるであろう時間の流れと、
娘が経験する時間の流れはそれぞれどんな風に過ぎてゆくのか、
今の私からは想像もつかない世界が未来には広がっています。
歳を取るお楽しみがこれで一つ増えた気がして、ワクワクしている私なのです。
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またまたチョコホリックな私に嬉しいお土産をいただきました。
今ではサンフランシスコのお土産でお馴染みとなったギラデリのチョコレートです。
今回は特に私好みの、ダークでカカオ分が高い、
エスプレッソ風味のシックなチョコレート。
アメリカのチョコレートはハーシーのキス・チョコのイメージがあった私ですが、
完全にそのイメージは覆されました!さすが豊かな国、アメリカです。
あらゆるものが揃っていて、無いものは無いのがアメリカという国なのでしょうか。

ESPRESSO ESCAPEという魅惑的な名前と、
60%カカオのダークチョコレートに
エスプレッソ・ビーンズというコンビネーション。
深いコーヒーとカカオの香りがとても素晴らしい。
美味しいチョコレートに国境は無いのかもしれません!
さらにベイキング・チップも60%カカオという贅沢さ。
お菓子に焼きこむのはもちろんですが、ちょっとつまんでみたら、
その美味しさにパクパク。このサイズがかえって危険かもしれません。

食べてばかりでは無くなってしまうので(笑)、その前にホームメイドの
マーマレード&チョコチップ・ロールを焼きました。

とけたチョコレートがアクセントになり、マーマレードとよく合います。
焼きたては格別です。
人の縁やめぐり合いは不思議なものだとつくづく思う、今日この頃。
何かの偶然で知り合うのは、美味しいものも同じこと。
私の人生の中で棚ボタ的な大ラッキーは無いものの、
毎日が幸せになる小さなラッキーには恵まれているのが
私の一番の幸運でしょうか。(おめでたい性格!?)
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パークハイアット東京に行く大きな楽しみの一つがデリカテッセン。
(もう一つはもちろんコンランショップです。)
ホテルの雰囲気そのままのインテリアといい、
選び抜かれた食材のヴァラエティの広さとセンスといい、
毎回訪れるとうっとりする、私が一番好きなデリカテッセンではないでしょうか。
待ち合わせをここですると、一つ一つのものが気になって時間が経つのもあっという間です。
相手が多少遅れてきても全く気になりませんし、コーヒーを飲めるのも便利です。
冷蔵品を買い求めた場合はホテルのクロークの冷蔵庫で預かっておいてくれるので、
飲酒運転に厳しい昨今は、帰宅してからゆっくりと家でパテやワインを楽しむ為に
ディナーやランチの前に先にお買い物をしておく事も多いです。
お馴染みの容器が可愛いダックなどのパテやシャルキュトリーが
美味しいことはもちろんですが、今回の発見は娘と私の朝ごはん用に買い求めたヨーグルト。

お味はというと、子供にあげるのがもったいないような、ほのかな甘さとフレッシュな牛乳の香り。すっぱさもほとんどなく、さっぱりとしたフロマージュ・フレといった感じの、とても上等なヨーグルト。大人の朝食にぴったりです。可愛い入れ物に弱い私はこの昔風なミルク瓶スタイル、でもちょっと小さめに魅かれました!もちろん、食べ終わった後はきちんと洗って取ってあります。実はこれで作りたいものがあったのです。(続く)。
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このパーティーの時に、オランジェット好きな私のために
友人が買ってきてくれたのが、今回のデフェールのオランジェット。
今までにはない、オレンジが顔を出しているこのタイプ。

コーティングされているチョコレートが上質で
香り高いのはもちろんですが、こちらは外見からも想像できる通り、
オレンジの柔らかさ、美味しさを味わうタイプ。
意外にもチョコレートは引き立て役です。
こちらはカプチーノにも合いそうなタイプ。
古くは母のお気に入り、タカラヤのオレンジチョコレートに始まり、
私の中のスタンダードはレオニダスのオランジェット。
どちらのショコラティエやパティシェのものも、
様々で同じものは一つとしてありません。
こんなにとびきり上等なオランジェットでテイスティングが
出来る国なんて、他にはそうそうないのではないのでしょうか。
私の友人に言わせれば、食事やお酒(の薀蓄?)を楽しめること自体が
一つの文化だということらしいので、日本はある意味では文化的?
美味しいオランジェットがある日は、
一日の終わりが楽しみになります。
こんなことが私の中の究極の贅沢です。
プレゼント、ありがとう。
大事にいただきます。
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チョコホリックな私ですが、オレンジピールをチョコレートでコーティングした
オランジェットはその中でもとても好きなチョコレートのお菓子のひとつです。

今回いただいたのは、六本木ヒルズの行列で有名なショコラ・ド・Hのオランジェット。
オレンジピールの細さやコーティングしてあるチョコレートの厚みとのバランス、
チョコレートのダーク加減やオレンジピールの苦味まで、ショコラティエによって
様々に違うのですが、私のスタンダードなお気に入りはレオニダスのもの。

ショコラ・ド・Hのこちらは、チョコレートもダーク過ぎず、
オレンジピールの細さも計算されていて、口に入れた瞬間に
オレンジピールとチョコレートがお互い主張し過ぎることなく、
とてもいただきやすいテイストになっています。
こんなところにも、フランス人のパティシェと日本人のパティシェの
ショコラに対する考え方の違いがでている気がします。
こちらのものであれば、オレンジピールが苦手な方でも大丈夫。
私自身はもう少し主張が強いものも好きですが、
こちらはいくらでも、とめどなく食べてしまいそうで恐いです(笑)。
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長い間憧れていてもなかなか手が出ないものというのは
お買い物好きな私にとって世の中に数々あるのですが、
お買い物が私の生きる活力でもある(!)ので、
それが尽きる時は死ぬときなのかもしれません(笑)。
その割には貧乏性なので、悩んで悩んで買わないこともしばしば。
クリストフルのカトラリーも私の中での永年の憧れの一つ。
ホテルなどで食事をしてクリストフルのカトラリーに出逢うたびに、
心地よい重みと鈍いシルバーの独特の輝きに心ときめかせていたのですが、
手入れの問題(当然食洗器には入れられません!)と
フルセットで揃えるには余りにも高額な事から憧れのままであったのです。
「高額なものであればあるほど、きちんと手入れできなければ持つ資格は
無い」というのが私の信条なので、余計に遠ざかっていた存在でした。
そんな時に、私のお買い物の言い訳を見つける座右の書とも言える
ソニア・パークさんの「SONYA'S SHOPPING MANUAL」の中に
クリストフルの項を見つけてから考え方が変わりました。
フルセットで揃えるのではなく、それぞれスタイルが違うものを揃えたり、
とりあえずスプーン、フォーク、ナイフの三本だけ、こんなカジュアルな使い方でも
いいんだと、目から鱗が落ちたような気持ちになりました。
早速購入したのは以前から気に入っていたパールのシリーズ。
クリストフルの中ではベーシックな形ということで、少しずつ時間をかけて
買い足していくことができるということで、このシリーズにしました。

とりあえず私と主人の二人用にスタンダードサイズの
スプーン、フォーク、ナイフを二本ずつ購入しました。
1830年創業、1851年にナポレオンⅢ世が晩餐会用に1200ピースもの
シルバー・ウェアを注文したことから始まる華麗な歴史を持つシルバー・ウェア。
クリストフルのカトラリーで食事するなんて、大それた贅沢のような気がしましたが、
一度使ってみたら、そのナイフの切れ味、カトラリーの心地よい重みが、
普段のディナーを格段のものにしてくれることに気がつきました。
特にナイフはこういったものにうるさい、主人も驚愕の切れ味です。

既に購入してあるニーマン・マーカスのカトラリーは、恐らくパールを模したもので、
ステンレス製のこちらは大勢の来客用に12人用のセットを揃えました。
もちろん食洗器にもかけられ、気兼ねなく普段使いに出来るものです。
本末転倒のような気もしますが、来客がある日は、以前と変わりなく、こちらを使うことになりそうです。けれども死ぬまであと何度食事をいただけるかと考えると、洋服や他のものと比べたら、ずっと使えるカトラリーの方が遥かにリーズナブルなのではないでしょうか。
実は私は結婚前に母から贈られた、和光のシルバー・カトラリーのデザート用セットを
持っているのですが、それを磨いたり手入れをしたりするのが嫌いではない自分に気付きました。時間が無くて手入れできないとイライラする良くない私の癖が唯一の問題です!
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伝統的な古式ゆかしい麩嘉の麩饅頭とは対照的に、
現代にしかありえない、それでいて京都らしいお土産も頼みました。
チョコホリックの私としては、京都でもチョコレートは気になります。
宇治茶の老舗らしいお抹茶の生チョコレートです。
鮮烈な抹茶の香りが印象的な生チョコレート。
チョコレートを味わうというよりは、抹茶を味わうチョコレートです。

こちらも主人にJR京都伊勢丹で頼んで買ってきてもらったのですが、
お馴染み伊勢丹のショッピング・バッグにもJRの文字が!

京都の方には当たり前なのでしょうが、
なんだかご当地物のようで面白いです。
こちらは東京にもお店があるようなのですが、
やはり京都からわざわざ持ち帰る行為が
お土産の醍醐味のような気がします。
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日頃から私の食いしん坊ぶりを知っている主人から、
出張に行く前から「お土産何がいい?」と訊かれていたのですが、
私がどうしても買ってきてもらいたかったお土産が、
生麩の老舗、麩嘉の麩饅頭です。

日本の伝統的な潔いグラフィックが美しい包装。
包みを開くと、爽やかな笹の香りとほのかに香る青海苔の香り、
つるんとして柔らかな生麩、甘さも控えめで絶妙なバランスのさらしあん。
やはりこちらのものでなくては味わえない美味しさです。
初めて子供の頃にいただいた時は、今までのどんなお饅頭とも違う、
独特の柔らかで滑らかな食感と、その上品な淡い味わいに驚き、
子供ながらに京都の洗練された文化を感じたものです。

麩嘉は江戸時代後期の創業と伝えられているほどの老舗。
生麩の独特の食感はグルテンから来ているそうで、
それまでは料理の素材でしかなかった麩を、
主役ともいえる京菓子として考案されたのが、麩嘉の麩まんじゅう。
日本人に生まれてよかったと思える美味しさですが、
わざわざ京都の本店まで行かなくとも、なんとJR京都伊勢丹で購入できるのです。
もちろん主人も出張なので京都を散策する余裕も無く、
新幹線に乗る前に買って来てくれたのでした。
主人にはとっても感謝した私ですが、どちらかというと私の執念に押されたのが事実?
とにかく世の中なんて便利になっているのでしょうと、またまた驚くことが多いです。
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懐かしいチョコレートシリーズ第二弾というわけで、
皆様ご存知の、白金台ショコラティエ・エリカの
ペパーミント・チョコレートをいただきました。
この可愛らしいヒイラギの形と、マイルドで日本メイドらしい、
誰にでも好まれる安心感のあるペパーミント・チョコレート。

私が若かりし頃(一体何年前!?)はお洒落なチョコレートといえば、
こちらのチョコレートと決まっていたものです。
イギリスの強烈ペパーミント味が苦手な方でも、
こちらのものは美味しくいただけて、
サイズも一つ、また一つと手が伸びる絶妙な美味しさ。
一つ告白しますと、何故か私の周囲の人は
私がこのチョコレートを好きなのをご存知で、
実はこちらのチョコレートを自分自身で購入したことが無いのです。
それにも拘わらず、いつも身近にある、不思議な縁のあるチョコレートなのです。
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今年もヴァレンタインに向けて、東京では世界中のあらゆる
チョコレートが手に入るといっても過言ではない状況です。
世界広しといえども、こんなに食において豊かで贅沢な国は
無いのではとつくづく思う今日この頃。
しかしこんな私にも、まだまだ知らないチョコレートがありました。
友人からのサンフランシスコのお土産でいただいた、
ギラルデリのチョコレートです。(読み方もこれでいいのかどうか??)

ゴールドのちょっと懐かしめの可愛らしいパッケージ。
中には子供心をくすぐるオール・カインド・オブ・アソートの詰め合わせ。

ベーシックなダーク・チョコレートやミルク・チョコレートのスクエアから、
いかにもアメリカン・チョコレートらしいミルク・チョコレートにキャラメル・フィリング、
イギリス風ダーク・チョコレートにホワイト・ミント・フィリングなど
一つの缶から様々なフレーバーと、カラフルなパッケージが楽しめるチョコレート。
もうひとついただいたニュー・フレーバーのラズベリー・フィリングは
強烈な甘さが、いかにもアメリカン・チョコレートというものでしたが、
それ以外のフレーバーは意外なほどベーシックで素直な美味しさ。
子供から大人まで楽しめる、懐かしい美味しさのチョコレートです。
チョコホリックといいながら、今回の楽しいお土産をいただいて、
アメリカのチョコレートにはほとんど知らないことに気付きました。
今回いただいたギラルデリは1852年創立のサンフランシスコでは
とても有名な老舗のチョコレート・カンパニーらしいです。
私、まだまだ修行が足りないようです(笑)。
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幾つになってもプレゼントをもらうのは嬉しいものです。
家の中にお花があるとそれだけで、心豊かな気持ちになります。

さらに思いがけないバースデイ・プレゼントを前述のAさんからいただきました!

私も大好きでマイ・フェイバリッツに入れている、山田平安堂の漆器です。
こちらはモダンと伝統を融合させた龍シリーズのオーバル・プレート。
大胆な金の刷毛目は空を舞う龍をイメージしているものだそうです。
和食だけでなく、意外に洋食にも使いまわせるのが、こちらのシリーズ。
私も気に入って他に大皿を持っているのですが、その大きさの為に、
来客がある時のみの使用でなかなか普段使いしにくい大きさでした。
こちらはオーバルということもあり、サイズもちょうど良い大きさで使い勝手が良さそうです。
プレゼントというのは、贈る側にとっては相手の嗜好を考えたり、中々喜んでいただけるものを贈るのは難しいもの。頭を悩ましながら、探し回ることもしばしばです。Aさんは贈り物のセンスが素晴らしく、いつもちょっとした洒落た物の見つけてくるのが上手な人。例えばクリスマスには私と主人にくれたのが、レザーのフリスク・ケース。相手があるといいなと思うものを見つけてくるのが上手な、贈り物の達人なのです。私もAさんを見習って、まだまだ修行中の身です。
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イギリスから特別なお土産をいただきました。
本物のコーニッシュ・クロテッド・クリームです。
日本でも幾つかのメーカーが出しているスコーンには欠かせない
クロテッド・クリームですが、牛乳の味が違うためか、
イギリスでいただいたものとどこか違う気がしていました。
イギリスの数少ない美味しいものの一つが
クロテッド・クリームに代表される乳製品。
中でもコーンウオールとデヴォンは
クロテッド・クリームの産地として有名です。
今回いただいたお土産は皆様おなじみの
マークス&スペンサーの自社ブランドもの。

リッチでコクがあるのに乳製品の質が良いせいか、
口どけがさらっとしていた幾らでもいただけてしまうこのクリーム。
箱の裏のNUTRITIONを見ると100g585kカロリー!!!
因みにこのパッケージは150gです・・・・。
張り切ってスコーンを焼くことに。ここまで準備しておいて急いで娘のお迎えへ。
帰宅したらオーブンに入れて12分焼くだけ。熱々のスコーンの焼き上がりです。
各自自分のお皿にジャムとクリームを用意して、本当に簡単なクリーム・ティー。

春に作って冷凍しておいた、ホームメードのストロベリー・ジャム。
熱々のスコーンにたっぷりとクロテッド・クリームとジャムをのせて。

凍てつくような冬の寒い日に、暖かい家の中で
ホームメードの焼きたてのスコーンに
クロテッド・クリームとストロベリー・ジャム、
温かいミルク・ティーをいただく幸せ
(イギリス人が言うクリーム・ティーのことです)を書いたコラムを
以前にイギリスの料理雑誌で読んだことがあります。
ことさら寒い今年の冬には、そのクリーム・ティーの幸せを
しみじみ実感することができました。
そしてスコーンを頬張りながらの娘の一言、
「ママ、またデヴォンに行ってストロベリー・ファームのクリームが食べたいね」。
食いしん坊な親子二人は同じ事を考えていたのでした!
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このモスグリーンの袋は見覚えがある方も多いはずですね。
皆様よくご存知のマカロンの老舗として有名なパリのラデュレのペーパー・バッグ。
いつもと違うのはその下にある、ゴールドの at Harrods の文字が!
そうです、これは私がファンのCaramel-Brownさんのブログでも話題の
新しくハロッズにできたラデュレのものなのです!!
私のロンドンへ行った友人がなんと二回もクリスマス時期の大混雑のハロッズに通って
英語があまり通じない、パリから来た店員さんを相手にやっと手に入れてくれたものです。
わー、私感激です!パチパチ(拍手)!!

しかも通常の箱ではなく、ラデュレ名物、コラボレーション・ボックス。
今回は香水の柄もキュートなフラゴナールとのコラボだと思われます。
実は私が大ファンのCBさんのブログで見たブラック・シャンデリア・ボックスを頼んだら、
どこにも見当たらないということで、メールのやりとりすること数回、
大変な迷惑をかけた結果の今回のお土産がこれです。とっても嬉しいです!
(あのCBさんの箱は幻だったのでしょうか??)
さらに、恥ずかしながらラデュレのマカロンは初めていただく私です。
前述のリシャール・シェフのお答え通り、エルメのマカロンとラデュレとは
全く違うものだということが、今回初めていただいてわかりました!
ラデュレのものは、とてもクラシックな昔ながらの伝統的なマカロン、
エルメのものはその現代的な解釈だというように私には感じられました。
イスパハンもラデュレはよりシンプルではっきりしたテクスチュアと味わい、
エルメのものはよりデリケートで複雑な感じです。
いつも人生って面白いと思う様々なことを私に教えてくれる、
素敵でお洒落な人生の先輩でもある私の友人ですが、
私のスイーツへの執着と傾倒をよく知っているからこそ、
私には苦労して手に入れてくれたラデュレのマカロン、
娘にはこんなお茶目なお土産を買ってきてくれました!
ウォンカのチョコレートです!!お味も映画を観た皆様ご想像通りのパンチのあるミルク・キャラメル・チョコレート。子供のハートを鷲掴みにする味です。
今回はロンドンからの、素敵だけれども、
とっても両極端なスイーツ二つの話題でした!
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石垣島にホリデイに行ってきた友人から、
温かい日の光いっぱいのお土産を貰いました。
(有)川平ファームのパッションフルーツのジャムです。

有機栽培の完熟果実を厳選、果汁と果皮と砂糖だけが原料だそうです。
真空低温製法で短時間に仕上げた、酸味と甘みの絶妙な味わいとあります。
味が大変濃厚なため、トーストに小さじ一杯が適量とも!
期待にワクワクしながら、ホシノ天然酵母のライ麦トーストと、
カルピスバターと一緒にいただきました。
期待に違わぬ、フルーティさがいっぱいのジャムが
さくさくトーストと良く合ってごきげんの朝ごはんです。

さらにこの濃厚さを生かして、ジャムロールを作りました。
味が濃くて鮮明なので、ロールに巻き込んだだけでも、
はっきりと風味が残っていて美味しいです。
家ではなかなか作れないパッションフルーツのジャムだけに、
石垣島の話と共に素敵なお土産でした。
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最近はベルギー製またはフランス製のショコラが日本では大流行。
今では東京に無い大手のメーカーを探すのが困難なほどです。
そんな中でアメリカからのお土産で、とても懐かしいものをいただきました!
皆様覚えていますか?
これこそアメリカのチョコレートとでもいうべき、
See's CANDIESのチョコレートです!
(私はこのお店はチョコレートしかいただいたことがないのですが、
何故キャンディ???もとはキャンディが有名なお店だったのでしょうか?)

一粒一粒がパンチのある、ヴォリューム感のあるチョコレート。
リキュールも、ライムや他の香りのフレーバーも、とにかくたっぷり!
気取らず、大らかに口に頬張りたいようなチョコレートです。
いつも私はこちらのチョコレートをいただくと、
何故か子供の頃初めてハーシーのチョコレートを
食べた時のハッピーな気分を思い出すのです。
子供のときはハッピーだけで済んでいましたが、
恐ろしいのは、さすがアメリカ、こんなものにまでNUTRITION FACTSが!
成分表示を読むと、2つで180Kcal だそうです・・・・。
それもうなずける、脅威のヴォリューム感と満足感。
とても怖くて、夜は食べられません!
(歳を取るって、悲しいこと?)
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新学期が始まって、またまた再開したお弁当作り。
子供が好きな卵は、おかずにあと何かもうひとつという時の救世主。
ところが、主人のコレステロール問題が持ち上がってからは、
卵は禁止令が布かれているので、めっきり卵の出番が減りました。
子供のお弁当用にひとつだけゆでたまごが欲しい!という時に
とても便利なものを見つけました。「エッグ・ボイラー」です。

受け皿の部分にちょっぴり水を入れ、卵を置いて蓋を閉めます。
6分弱電子レンジでチンするだけで、完璧な半熟卵の出来上がり。
タイマーで計ったり、なべ一杯のお湯を沸かしたりしなくてよいのが、
朝の忙しい時間には助かります。
今までは前日までにはゆでたまごを作って置かないと、
朝ひやひやしてましたが、これを購入してからはぐっと楽になりました。
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友人がいきなりロンドンからやってきました。
そうはいってもこの夏、ロンドンで会ったので、
久しぶりというよりは、今回は嬉しいボーナスのようなもの。
今回彼女がお土産に持ってきてくれたのが、
石神井にある昔からのケーキ屋さん、ノアの窯だしチーズケーキです。
雑誌で取り上げられているのを見ていましたが、
実際にいただくのは今回初めてです。

バスケットと黄色いリボンが素敵なラッピング。蓋を開けると、中にはチーズケーキがびっしり。
ドイツで買ったカーラにちょうどいい大きさの、小ぶりでコロンとした外見が可愛い。
チーズの爽やかな香りがいっぱいの、ほんとうに柔らかい、ふわふわの食感のチーズケーキ。サイズは小さくてもとても濃厚なので、満足感は充分あります。普通のチーズケーキが苦手なうちの子も、これだとパクパク。二人で取り合いです(笑)。
会うとついつい飲みすぎてしまう私達。
それを見越してか、本日もう一人のゲスト、
主人が日頃からお世話になっている(迷惑かけてる!?)
W君の本日のお土産が、この信濃ワイン。

箱入りでとても上等っぽいと思ったのですが、
中のラベルには国際ワイン審査会優秀賞受賞記念の文字がどーんと。
中身は2001の信濃メルロ2200本限定のワインでした。
国産のワインが美味しくないと言われていたのは、一昔前のこと。
今では驚くほど水準が上がっているようですが、今回のこのワインは
滑らかで、スムース。葡萄の熟成された香りが濃いにもかかわらず、
ひっかかる部分が何も無く、するすると飲めてしまうワイン。
あっという間にいただいてしまいました!
美味しいものと、気の合う友人と一緒にいると、
東京にいるのか、ロンドンにいるのか、
わからなくなってしまう感じで、深夜遅くまでまた(!)飲んでしまいました。
楽しいとつい時間を忘れてしまうのが、私の悪い癖なのです。
しかし人生は一度きり、これくらいは許されるかなと、ちっとも懲りない私です。
(次の日、子供のお弁当作り&朝ごはんのために起きるのが、
死ぬほど辛かったことをご報告しておきます。)
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前回NYに行った友人の今回の旅行のお土産は、
なんとニューカレドニアからです。
「何故ニューカレドニア???」
彼女の今回の旅行の目的はハーフ・マラソンの国際大会に参加するため。
ジムに週一回行くのがやっとの私から考えると、まるで考えられません!
まるで考え方もライフスタイルも違う私達がお互い気が合うのが
不思議なのですが、それが友人関係の面白いところ。

ナッツやドライフルーツが上にのっているマンディアン。
何故ニューカレドニアでチョコレート??と思われるでしょうが、
ここは今現在でもれっきとしたフランス領。
このチョコレートもショコラとよぶべき、ダークで本格的なお味。
意外なところでフランスのものを発見した気持ちですが、
それは私が地理音痴だから?

なんでもフランス語で驚いたという友人の言葉通り、
パッケージの住所にもQuartier Latinの文字が。
そしてもう一つ、うちの子供へのお土産は
逆さま地図(UPSIDE-DOWN WORLD MAP)!
ロシアが下にあるのがおわかりになりますか?
ニューカレドニア(南半球)からみたこの地図。
北半球から見る世界とさかさまというとても愉快な地図。
こんな何気ないお土産からも、普段の当たり前だと思っている常識が覆されて、
世界感の違いが伺えるところが面白いと思いませんか?
私が思っているよりも世界はずっと広いのですね。
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最近密かに日本で流行っているのでは?と思うのがルバーヴです。
イギリスではジャムやヨーグルトのフレイバーにもなっている、
ごく定番のフルーツ(といっても、加熱しないと食べられませんが)。
ほんの少し前まで紀ノ国屋などの限られたスーパーでしか
見かけることはありませんでした。
私自身はイギリスで味わった、独特の爽やかな甘酸っぱさが気に入って、
見つけるとよくジャムを作ったりします。
私のルバーヴ好きを知っていて、友人が今回お土産に持ってきてくれたのが、
「イルフェジュール(044-987-3120)」のルバーヴ・タルト。
上にのっている赤いものがルバーヴのコンポートです。

私が初め想像していたイギリスの素朴なタルトというよりは、
お店の名前からも想像できる通り、
きちんとした正統派フランス菓子のタルトでした。
タルト生地もしっかりとして、ルバーヴ独特の甘さと香りが
はっきりと主張している味わいのタルト。
これだとちょっと酸味が苦手な人も美味しくいただけると思います。
