ホテル・リッツ

東京に帰ってきてからもうしばらく経ちました。
今ではパリの日々が既に遠い昔に感じられるほどなのですが(笑)、
今回のパリ旅行のフィナーレを飾るのがホテル・リッツへの宿泊です。

シャネルをはじめ、数々の伝説の舞台となったホテルがヴァンドーム広場に位置するオテル・リッツです。私個人の好み、シンプルでモダンなものが好きということから言うと、全体にクラシカルで私には豪奢過ぎるこの雰囲気がやや苦手な感じはあったのですが、今回はリッツ・エスコフィエで学んだ記念として、思い切ってこのパリのパラスに宿泊することにしたのです。
Ritz1
一つ一つが違うといわれるクラシックなインテリア。部屋からはエッフェル塔がきらきら輝いているのが見え、パリにいることを実感しました。
Ritz2
大理石の優雅なバスルーム。ジャクジーも親子三人で楽に入れるほどゆったりしたもの。
Ritz3
トイレもすべて大理石とゴールドで統一されています。
Ritz4ma
コンプリメンタリーのグリーン・ティーとプティ・フール。
ショコラ・フレとマカロン・アブリコはとてもパリらしいスイーツ。
Ritz5
まだ明るい夕暮れを楽しむ人々でいっぱいのガーデン・コートでリラックスしたディナーを楽しみました。
Ritz6
子供にはこんなに可愛らしい子供用メニューもあり、色鉛筆のセットもいただけるので、うちの子は一緒に塗り絵をしたりして退屈しませんでした。子供用にノンアルコールのカクテルをサーヴしてくれたり、ゲストをリラックスさせる行き届いたサービスは素晴らしいです。
Ritz7
シャンパンはいつでも満ち足りた気持ちにしてくれます。
Ritz8aa Ritz8bb
アミューズ・ブッシュからさすがはリッツ、まっとうにどれも美味しくいただけるディナーで、楽しくリラックスしたムードと相まって、うちの子も「パリではリッツのごはんが一番美味しかった」そう。
こちらは蟹とトマト・コンフィ、バジル風味。リッツ・トラディショナルのフォアグラ。
Ritz8a  Ritz8b
海老のエストラゴン風味、サヴァイヨン・ソース。このラムのハーヴ・クラスト、ホウレン草とワイルド・マッシュルームの軽いグラタンが今までいただいた中で一番美味しいラムかもしれません。絶妙な加減のロゼに焼かれたラムは変なラム独特のクセは全く無いのですが、そのくせハーヴの香りと共にほんのりとラムの良い香りがするのです。
Ritz9a Ritz9b
フロマージュとデセールの季節のソルべ、プティフールとコーヒーをいただいた時は幸せな満腹感でいっぱいになりました。
Ritz10
リッツでのマン・ウォッチングも楽しいもの。普段の東京では見られないような、ゴージャスだけれども、夜には昼間と比べて少し退廃的なムードが漂っています。
Ritzpi
もちろん有名なリッツのピシーヌでも泳ぎました。
Ritzpi2
この優雅な雰囲気に不釣合いな、張り切って泳ぐうちの子供。
リッツのプール貸切状態という贅沢な体験も。
全てがなかなか体験できない貴重なひと時でした。

こんなに全てが美しく伝統に彩られたゴージャスなリッツ・ホテルも、一歩中に入ると、現在はフランス人所有ではなく、建物の老朽化、激しいホテル間の競争など、現状は何処のホテルも新しい方向性を模索し、予断を許さない厳しい状況にあるようです。

それでもリッツ・エスコフィエのシェフが語っていた象徴的な言葉が忘れられません。「パリの最上級と言われるホテルの中でもパラス(宮殿)と呼ばれる最上級ホテルは数えるほどしかない。ここリッツもその一つ。パラスとして常に最高のもの、お客様には最高の満足を提供しなければならない」。その働く人たちの誇りが今でもリッツをパラスとして支えているようです。


 

| | Comments (2) | TrackBack (0)

エコール・リッツ・エスコフィエ

ルーブルやセーヌ川クルーズなどパリの観光を楽しんだ我が家ですが、
実はパリに来た一番の目的は、エコール・リッツ・エスコフィエのコースを受講する事です。
フランス料理を体系化して、今日の様なフランス料理の基礎を作り上げた
リッツ・エスコフィエを祖とするフレンチ・キュリナリー・スクール。
パリのホテルの中でも数少ないパラスの一つ、
ホテル・リッツの中に位置しているのも魅力の一つです。

厳重なチェックがあるので、学校から配布された証明書を見せてカンボン通り(シャネルがあることで有名ですね)の入り口から入ると、迷路のように複雑な通路を抜けて、辿り着くのがこの厨房&クラスルームです。
Escophier1
レッスンはシェフと一緒に6人で一緒に作り上げていきます。陽気で親しみやすいシェフの性格や、クラスのメンバーに恵まれたこともあり、終始リラックス・ムードで進みました。
Esco2
日本人は私一人でしたが、フランス人3人とアメリカ人、ニュージーランド人と私という
コスモポリタンな編成のため、クラスでも極力英語で話してくれたので、とても助かりました。
私が受けたのは3日間のコースで、ビュッフェのためのプレゼンテーションという
テーマだったので、最後には皆でビュッフェのテーブルを作り上げた時は感動しました!
Esco3
魚のおろし方などのベーシックなスキルから、イタリアン・ブレッドを焼いたり、すべてを実習やデモンストレーションで学ぶことが出来ます。魚をおろす時は慣れていないせいか、びっくりするほど不器用な人もいて、何だかんだ言っても、私は日本人なんだなあと実感する場面も。他に理論などのクラスもあり、朝の4時間の実習から始まって、盛りだくさんな内容で学んだことは多くありました。
Esco4
ガスパチョなどのスープ、ワカモレなどのスターターから始まって、何種類ものデザートまで、すべてを自分達で作り上げたこと自体が感動です。私が一番気に入ったのは、ローズ風味のクリームに4種類のベリーのジュレのグラス・デセール。ローズ・フレーバーのためか、イスパハンを思わせる一品です。
Esco5
最後にはシェフから一人ひとり修了書を渡されて、リッツのシャンパーニュで乾杯です。短い時間でありながら、貴重な時間を共有したためか、不思議な連帯感が生まれていました。最後別れる時はお互いにビズをした時には名残惜しい気持ちになっていました。
Esco6
シェフに実際のリッツの厨房を見学させてもらったり、「次はいつ帰ってくるの?」と聞かれたりと、リッツが唯のゴージャスなパリのパラスというだけではなく、他のパラスとは違う、身近に感じられた貴重な体験でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

パリで食べたもの

余りの連日の暑さにぐったり気味の私たち。エアコンのない蒸し暑いレストランより
ホテルの部屋の方が快適ということもあり、以前から興味のあったパリのデリに挑戦した日も。
マリー・アンヌ・カンタンのバターにエリック・カイザーのパン。
このバターは凱旋門近くのリピュブリック・ドラッグストアで買いました。
小さいながらもお洒落な店内では、お酒、デリ、パン、スイーツ、
おまけに雑誌もあり、遅くまで営業しているのでとても便利です。
Cantin

そして以前から気になっていたギャラリー・ラファイエットのラファイエット・グルメへ。
びっくりするほど色々なものが広い店内に集められているおもちゃ箱のようで、
私のようにグロサリー・ショッピングが大好きな方は何時間いても飽きない場所です。
ポワラーヌのパン・ド・カンパーニュにサン・ダニエルのプロシュート。
Pirane

ディスプレイがお洒落なフォションのデリ。お味はちょっぴり外国テイストでした。
Fouchondeli
なんといっても美味しかったのはマリー・アンヌ・カンタンのバターにポワラーヌのパン。
いちばん味にうるさい娘いわく、「生クリームみたいにふわっとしていいにおいがする」。
パンの酸味とバターの風味がお互いを引き立て合っているのです。

Restaurantparis
普通のレストランにも挑戦しました。以前から聞いていた事ですが、ディナーの時間が
驚くほど遅いので、早めの時間ならば子供連れでも問題ありませんでした。

Porkrestaurant
ポーク・フィレのマッシュルーム・クリームソースという説明でしたが
(親切なためか英語で説明してくれたのでした)、
普通にどこでいただいても美味しいのはさすがパリ。

Cremebrulee
娘はそれまでは何度も発音を練習していた、念願のクリームブリュレもいただきました。
きちんと表面はパリッとしていて、ベーシックなデザートには外れが無い気がします。

Sepmushroom
チャレンジャーな我が家族。他のレストランでは
季節のマッシュルームのスペシャリテをいただきました。

Rambparis
どこのレストランでもラムも普通に美味しかったです。
外れが多く、気をつけないと失敗しがちなロンドンに比べて、
どこに入っても大外れがないのが食の都パリでしょうか。
ただ私にとって比較的慣れているロンドンに比べて、地理感や情報があまりないので、
それなりに迷ったこともあり、お気に入りのレストランを見つけるのはまだまだ先の様です。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

パリのプチ・ホテル オテル・デュレ

今回は久々のパリ旅行ということもあり、ホテル選びには悩みに悩んで
とても時間がかかってしまいました。頼りになる友人のアドヴァイスをもとに、
夏のパリにはエアコン付きは絶対条件で選んだプチ・ホテルがここオテル・デュレです。

Duretlobby
シックでモダンなインテリアのロビー。サービス、掃除とも行き届いていています。
近くに小さなスーパーマーケットもあり、メトロの駅も近く、とても便利でした。
なにより仕事上助かったのは、インターネット接続がフリーだということです。

Duretliving Duretliving2
パリはどこもホテルが比較的狭いと聞いてスイートを選んだのですが、
ここはどの部屋も天井が高く充分な広さでした。反対側のソファは
娘のベッドに早変わり。窓から外の様子が見えるので、娘もこのベッドが気に入りました。
反対側のソファもベッドになるので4人での宿泊が可能です。

Duretbedroom Duretbed2
キングサイズのベッドにらくらくスーツケースが二つ広げられる広さのベッド・ルーム。
天井のカーヴィングや照明もモダンなデザインで統一されています。

Bathroom1 Bathroom2
なにより嬉しいのはバスルームにも大きな窓がついていること。
朝ゆっくりと目覚めていくパリを感じながら、歯を磨いたり身支度をしていると、
パリで暮らしているような気持ちになるのが毎朝の楽しみでした。
うだるような暑さのパリでエアコンの効いた部屋に帰ってくると本当にホッとします。
それ以外にも良いところはたくさんあり、清潔なリネンやバスローブ、
広々としたバスタブ、とてもリーズナブルでおススメのプチ・ホテルです。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

ラデュレ・ロワイヤル

今回パリに来て改めて感じたのは日本、そして東京の凄さです。
お土産を探そうと思っても、フォションにエディアール、ピエール・エルメに
ジャン・ポール・エヴァン、サダハル・アオキ等など書ききれないほどです。
今、東京には驚くほどの数のフランスのパティシェリーやブーランジェリーが
あると思われます。東京に無いものを探す方が難しいくらいです。

そんな中でも未だに東京にはない、憧れのパリのお菓子屋さんがここ、
マカロン発祥で有名な1862年創業のラデュレです。
パリにも何店舗かあるようですが、ここロワイヤル店が
最初の伝統あるお店と聞いて、ここに来て見たかったのです。
Raduree

昼間でも薄暗い室内はそこだけが別世界のようでした。
ぼんやりとした明かりの中に浮かび上がる優雅なサロン・ド・テの雰囲気そのままです。
Radureein

店内は優雅でも、正直言ってこの日もケーキをいただいたり、お茶をいただくのが辛いほどの猛暑。従って娘はクープ・イスパハン(有名なバラとライチーのフレーバーのガトー、イスパハンのアイスクリーム・ヴァージョンです)を注文。ラズベリーとローズ風味のアイスクリームの盛り合わせです。普段は生クリームが苦手な娘もぺろっと平らげていました。ヨーロッパは乳製品の質が良いからではないでしょうか。
Ispahan1 Ispahan2

暑くて生クリームたっぷりのケーキはちょっと辛い気分でしたが、せっかくのラデュレ訪問、
いつもチェックしているCaramel-Brownさんのブログで気になっていた、
ローズのサントノーレをいただきました。マカロンもそうですが、とてもクラシックな
フランス菓子なので、淡いフレーヴァーに慣れている日本人にはまるまる一つをいただくのはちょっと大変かもしれません!?私は大丈夫でした!
Sthnore2

トラックも私が好きなラデュレの淡いミント・グリーンのパッケージそのままです。
Radureevoitur

余りの暑さに生菓子のマカロンやチョコレート系は危ないので、
お土産にはお茶を買いました。ピンクのパッケージはその名も
マリー・アントワネット・ティー。グリーンはラデュレ・メランジュ。
どちらも帰ってからいただくのが楽しみです。余りにも美しい
パッケージはまたまたコレクションになってしまいそうです。
Radureetea

普段ロマンティックなものは苦手な私なのですが、伝統に裏打ちされた
ラデュレのパッケージに生きているフランス文化の美的感覚にはとても弱いのです。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

パリのカフェでいかにもなランチ

パリに来て主人が意外なことを言い出しました。
「まだパリに来て本当のフレンチ・フライを食べてないんだけど・・・。」
揚げ物好きの主人は典型的な昔からのカフェ・メニュー、
ステイク&ポム・フリットにカラフェのワインのランチが取りたいらしいのです。

Cafe
メトロを降りてすぐの何の変哲も無い、普通のカフェ。
ランチ時のせいかお客さんでいっぱいです。
昼間だと言うのに、のんびりとワインを楽しむ人もここかしこに。

Steakfrit
これが主人が頼んだステイク&フリット。牛肉はランプ肉を使っているようですが、
シンプルな美味しさがあるようで、主人は大満足でした。

Mousiou
私はクロック・ムッシュ。ダブル・チーズでグリュイエル・チーズが大変なパンチのある一皿。カラフェの赤ワインに合う、素朴なパリの味わい。
意外なことに、チーズが余り得意でない娘もこれをとても気に入り、よくいただきました。その時の楽しい雰囲気の影響もあるのでしょうか。

私の流暢でないフランス語にも拘わらず、快くこちらのリクエストを理解してくれる給仕のムッシューのおどけた優しいサービスと相俟って、娘も主人もリラックスした雰囲気のパリのカフェのランチが好きになったようです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

灼熱のパリ ルーヴル美術館

ロンドンよりさらにパリは暑いといわれていたので覚悟して来たつもりでしたが、
こちらパリは本当に、夏バテしそうなくらい、本格的に暑いです。
さらにキツイのは、冷房設備が整っていない場所が多いこと。
電車をはじめ、どこかへでかけてもほぼ100%冷房のある東京とは大違いです。

メトロのパレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅から直接繋がっていて、
灼熱の外には出ることなく、直接ルーヴルに行かれるのはとても便利です。
明るいアーケードを抜けていくと、逆さまピラミッドが迎えてくれます。
Louvremetro

ダヴィンチ・コードの影響か、大混雑の中、ルーヴル美術館にやってきました。
有名な、ミッテラン大統領が作ったガラスのピラミッドと
ルーブル宮殿からなる壮大な建物に圧倒されます。
Louvre

幾つかの絵画は撮影禁止なのですが、彫刻は大丈夫です。
Puchike
A.カノーヴァの「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」。
見るものを捕えて離さない構図の大胆さと、石から出来ているとは思えない
エロスの表現の柔らかさ、豊かさに心を奪われます。

Slave
私の中の彫刻の最高傑作は、バチカンにあるミケランジェロのピエタなので、
ここでもミケランジェロは外せません。タイトルとは反対にむしろ穏やかな表情が
不思議な「瀕死の奴隷」。ここまでの作品のレベルになると、私と同じ人間が
ここまでのものを作り上げられるということに感嘆を覚えるのです。まさに神の手ですね。

Louvrecafe
全て見て回るのに3日はかかると言われるルーヴルでは、当然途中で休憩が必要です。
足が棒を通り越して、象のようになってからカフェで休憩しました。
ルーヴルの中庭が見える絶好のロケーションなのですが、
とにかく暑くていきなりビールを注文。冷たいビールの美味しかったこと!

ルーヴルといえば「モナリザ(ラ・ジョコンダ)」ですが、思ったとおりの大大混雑!
意外に小さな絵の上に、ガラス・ケースに入っているので思うように見れないのですが、
子供だけは一番前に柵が別にあり、そこから見せてもらえるのです。
おかげで娘も一番前の真ん中で鑑賞できました。
子供に対してのこうした心配りはフランスの素晴らしい所です。
入館料は8.5ユーロ、18歳以下は無料です。
為替のレートの為に何でも高く感じるパリですが、
これだけの本物の芸術作品に触れられることを思うと、とても贅沢な時間です。


| | Comments (2) | TrackBack (0)

カナリー・ワーフ

今回はモーターショウの会場近くのホテルというのでネットで検索した結果、
EXCELがあるドックランドに近いウェスト・インディア・キーのマリオットに泊まりました。
初めはチェーンホテルという事で期待していなかったのですが、
このホテルも最近出来たばかりのようで、明るくスペーシャスな雰囲気で、
新しいモダンなロンドンを象徴してるようなホテルです。

Mariottw

意外なことにホテルのメインエントランスのすぐ裏は、
テムズ川沿いにお洒落なレストランとカフェが並んでいました。
遅くなってもたくさんの人がいつまでも明るいロンドンの夜を楽しんでいます。
Westindiaquay
夏の夜が美しいロンドンに相応しい、開放的なこの辺りの雰囲気が気に入っていたので、
機会があると、このカナリーワーフの周辺のアパートメントによく滞在していました。

Caferouge
ロンドンにたくさんあるカフェ・ルージュもここだとこんな開放的な雰囲気です。

久々に訪れたカナリーワーフ(イギリス英語だとウルフ)は、
金融の中心が移りつつある事もあり、以前よりさらに賑わっているようです。
予定が詰まり過ぎて川辺の散策を楽しめなかったのが今回とても残念ですが、
繁華街にはない、リラックスしたロンドンでの過ごし方におススメです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ブリティッシュ・インターナショナル・モーター・ショウ

7月20日から30日までロンドンで開催されている、
ブリティッシュ・インターナショナル・モーター・ショウにも行ってきました。
ロンドン・オリンピックの為にこれから様々な施設が作られるようですが、
今回のEXCELというホールもその一つです。
Motorshow1
雰囲気は日本のモーターショウとほぼ同じ感じでしたが、
日本のモーターショウと違うのは、イギリスらしく、
たぶん一番大きいのがFORDのブースだった事でしょう(笑)。
Motorshow2
もちろんモーターショウらしいこんな車も。
Motorshow3_1

どの車を見ても興味深々な主人とは別に、
私と娘が一番気に入ったのはここです!
Starcar
映画に出てきた実際の車を見ながら食事ができるレストランです。

Scooby
娘のお気に入りはこれ、スクービー・ドゥーに出てきたこのヴァン。

Shaguar
私のお気に入りは皆様ご存知、オースティン・パワーズのシャギュアーです(笑)。

ホールの外では車を使ったショウをやっていたり、家族連れにも楽しめる
エンターテイメントな催しになっていたのが良かったです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

海辺の町 クローマー

今回の旅行の嬉しいサプライズは、仕事関係の方のご好意で、
海辺の町クローマーまでオープン・カーでドライヴした事です!
相変わらずここはイギリス?と言いたいような好天気の中、
快適なドライヴを楽しんだ後は海辺の町、クローマーに到着です。
Cromer1
海に来ると、何故か、とてもリラックスした気持ちになります。
Cromer2
イギリスでは海辺に良くあるこの形のパヴィリオン・ピア型の建物。
Cromer3
ジャック(帆立貝の意味)という地元のレストランでランチです。
Cromer4
こんな田舎(失礼)とは思えないモダンなテーブル・セッティング。
Cromer5
ここの名物はクラブ(蟹)ということで、蟹のサラダをオーダー。
シンプルですが蟹の風味が堪能できるメニュー.。
Cromer6
娘とシェアした焼そば(フライド・ヌードルス)。
プレゼンテーションもお洒落で、中にはちゃんとクラヴがありました。
このレストランは名前からも伺える通り、フレンチ・テイストも取り入れてあり、
フィッシュ&チップス以外の美味しいお料理が、こんなロンドンから
遠く離れた場所でいただけること自体、感動してしまう私でした。
イギリスで美味しいものばかりいただいてる私は味覚がおかしいのでしょうか!?


| | Comments (2) | TrackBack (0)

ダンストン・ホール

主人はイギリスでの運転がとても性に合っているらしく、
イギリスに来たらロングのドライブ旅行は必ず組み込みます。
そんな訳で今回も、ロンドンからさらに離れてドライブすること2時間余り、
イギリスの典型的なカントリー・ホテル、ダンストン・ホールに泊まりました。
Dunston1
ゲートからさらに鬱蒼とした森の中をしばらく進んでいくと、
忽然とホテルが姿を現します。何度来ても感動する風景です。
Dunston2
部屋はこんな雰囲気のトラディショナルなインテリア。
ソファはベッドに変身して娘には大き過ぎるほどです。
(子供はどうしてソファ・ベッドが好きなのでしょうか!?)
Dunston3
部屋の窓からは、長い夏の一日を楽しみながら、優雅にお茶をしている様子が伺えます。
こんな瞬間がイギリスにいることを強く感じさせてくれる瞬間です。
Dunston4
7時でもまだ明るいダイニングで家族でディナーをいただきました。
Dunston5
主人の前菜はホワイトベイトのフリット。魚好きの主人と娘は大喜びです。
Dunston7
私のメインはサーモンとモツァレラ・トマト、バジルのソテー、トマト・ソース。
こんな郊外でもイタリアの食材を取り入れたり、イギリスも変わったなあと思う瞬間です。
私の数少ない経験では、こちらはサーモンが美味しいので、サーモンを頼めば失敗が少ないようです。
Dunston9
もちろんどっさりと茹で野菜の付け合せ。野菜好きな我が家はこれが嬉しいのです。
Dunston10
主人のメインはチキン・ブレストのグレイヴィー・ソース。
お味は見た目から想像できるテイストですが、比較的さっぱりしていました。
Dunston11
最後にデザートは素朴な味わいのレモン・チーズ・ケーキ。
美味しくないと言われるブリティッシュ・フードですが、
何故かイギリスからいつも太って帰る我が家です(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

バンガース&マッシュ

典型的なブリティッシュ・フードといえば、フィッシュ&チップスが有名ですが、
バンガース&マッシュもこれぞブリティッシュ・フードらしい、ダイナミックな一皿。
イギリスに行った時に楽しみにしているのが郊外のパブでのお昼ごはん。
ロンドンとは違った、リラックスした雰囲気で、ホームメードの食事がいただけるのが魅力です。
Bangers1
たまたま通りがかったWINDLESHAMという小さな村で素敵なパブを見つけました。
Bangers2
明るいビア・ガーデンでビールを楽しむ人の姿もたくさん見かけました。

Bangers3
これがバンガース&マッシュです。
グリルしたソーセージにどっさりのマッシュ・ポテト、
ロースト・オニオンにグレイヴィー・ソース。
たくさんのゆで野菜の付けあわせが付くのが嬉しいところ。
これにビールのお昼ごはんをいただくと、夜はほとんど
お腹が空かないほどいっぱいになるのですが、こちらではおしゃべりしながら
おばあちゃまがぺろりと平らげている姿もよく見かけます(笑)。
Bangers4

デザートはレモン・メレンゲ・アイス・ケーキをいただきました。
素朴な風味の、大きさはびっくりするほどのケーキです。
Bangers5

イギリスのパブでいただくなによりのごちそうは、
旅行で訪れているせいもあり、ロンドンとはまるで違う、
そのリラックスした雰囲気にあるような気がします。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

リージェンツ・パーク&セント・ジェームス・パーク

ロンドンに行くたびに羨ましいことの一つが美しい公園です。
特に子連れの方にお薦めなのが、リージェンツ・パークにある、子供用のボートです。
Rpark1

こうして一人で乗れるので、親はおしゃべりしながら待っていられます。
近くに遊具のあるスペースもあるので、子供は楽しい場所です。
Rpark2

どちらかというと大人向き、公園でもきちんとしたご飯がいただけるのが、
セント・ジェームス・パークにあるレストラン、イン・ザ・パーク。
ここがロンドンの真ん中にいるとは思えないようなロケーション。
清々しい緑に囲まれながらのランチはロンドンでの楽しみの一つです。
Inthepark

リージェンツ・パークよりはこじんまりとしているセント・ジェームス・パーク。
池にいるペリカンが人気者のようで、娘も突然現れたペリカンに目が釘付けに。
Stjamespark
BEAUTIFUL ENGLISH SUMMERを実感できる場所です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

灼熱のロンドン

出発前はどうなることかと思いましたが、無事ロンドンに到着しました。
日本は大雨と聞いていますが、皆様如何お過ごしですか?

まずは東京での出発前の様子から。成田へのリムジンバスを待ちながら、
主人と娘と3人でパークハイアットのデリで朝ごはんをいただきました。
前日午前2時まで仕事していたために、ぼーっとしている私とは反対に、
主人と娘は朝からパニーニのセットをもりもり食べる元気ぶり。
ラゲッジもすべて運んでもらえますし、親子連れの方にはリムジンバスが断然おススメです。
Deli1_1 Deli2

ロンドンについて驚いたのが、びっくりするくらいの今年の暑さ!
娘がキャンプで余りの暑さに鼻血をだした2003年以来の猛暑。
友人の家のバックヤードガーデンも、暑くて日中は出るのがツライほどです。
Garden719a

今年はトランポリンが初登場しました。
Garden719b

暑くても跳ね回る子供たち。
庭からブラックベリーを摘んできてジャムを作ったり、
家の庭でこんな風に遊べるのが羨ましいです。
Jump

涼しくなってきた夕方から、大人は日焼けを楽しみながら、
フルーツいっぱいのPIMMSで乾杯です。
ジュースのようにたくさん飲めてしまうPIMMSですが、実はアルコール25%!
私もこの日は飲みすぎてしまいました・・・。皆様もお気をつけくださいね。
Pimms2
いつもロンドンに着いたときは、この友人の家に遊びに行き、
娘は子供たちと、私は友人と深夜までおしゃべり(今回も2時半まで!)、
時差ボケすることはほとんどありません(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

いよいよ出発となりました

ここのところココログのメンテナンスで
中々ブログを更新できずにいましたが、
皆様如何お過ごしですか?
あれよあれよという間に恒例の夏のイギリス旅行が迫ってきました。
いつもの通り、イギリスはメインが仕事なのですが、
今回は久しく訪れていない、憧れのパリまで足を伸ばすことにしました。

子連れのパリ旅行関係を中心に調べに調べました(笑)。
もう私の中では既に旅がはじまっています。
Parisbook

娘の新しいスーツケース。おばあちゃまからのバースデイ・プレゼントです。
新しいラゲッジを使うのが嬉しくて、FANCYという名前まで付けています。
パッキング・リスト(あまりあてになりませんが)を自分で作りパッキング。
Fancybag

親子ともに興奮(と残った仕事!!)でなかなか眠れません・・・。
とりあえず、元気に行ってまいります。
途中でブログできるといいのですが、どうなることやら・・・。

| | Comments (2) | TrackBack (0)