イギリス的 謎のチャイニーズ

イギリス滞在中、仕事で食事する例外を除いて和食をいただかない私ですが、必ず一度はチャイニーズをいただきます。日本のものとは微妙に違っていて、私見ではどこでいただいても(といってもほとんどロンドンですが)、味付けが香港のチャイニーズに近いように感じます。これも歴史的背景が影響しているのでしょうか。

味付けは異なっていても、ほとんど同じメニューのチャイニーズの中で、日本では一度も見たことがないものが幾つかあって、これもそのひとつ。クリスピー・アロマティック・ダック。

aromaticduck.JPGsromaticduck2.JPG

北京ダックのようなつもりで頼んだら、こんなコンビーフのような状態できました(驚)。味はアロマティックという名のとおり、かなり鴨の香りがスモーキーで、これはこれでおいしいかも。食べ方はまるきり北京ダックと同じです。

seaweed.JPG

必ず頼むクリスピー・シーウィード。岩のりのような海草を揚げたもので、前菜(日本人的には箸休め?)のひとつです。パリパリして、ほんのりと海苔の香りとシナモンらしきスパイスがかかっています。これがお店によって、味付けが千差万別で、同じ味付けのものに出会ったことがないのが面白いところ。ほのかに甘いところ、しょっぱいところと様々です。私はこういったお腹の足しにならない、つまらないものが結構好きなので、毎回必ず注文します。

これは日本以外の国では結構ポピュラーなものなのか、イギリス特有のものなのか、食べ物の世界はまだまだ知らないことがあって、当分私の食いしん坊の虫は治まりそうにありません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イケアでお買い物

今回は旅行の日程がハードで思うようなショッピングが出来なかったのですが、そんな時でも大好きなイケア(イギリス人的にはアイケア)には行ってきました!私がよく行くのはロンドン郊外ブレント・クロスにあるイケア。平日でも駐車場も一杯、広大な倉庫のような店内はいつも人で溢れています。
ikea.JPG ikea-ball.JPG
子供を預かってくれるキッズ・プレイ・エリアもあります。

イケアといえば組み立て家具が有名ですが、大きいものは持って帰れないので、お土産探しも兼ねて、雑貨メインにお買い物。
ikea-glove.JPG  ikea-cloth.JPG
炊事用グローヴもこんなにポップで楽しげ。今流行の北欧デザインのものがたくさん。(デザイナーも北欧系の人が多い)。シックなリネンとコットンがブレンドされているキッチン・クロス。

ikea-ice.JPG
物自体、カラフルで楽しいラバー製のアイス・キューブ・トレイ。複雑な形も簡単に取り出せます。メロン味の懐かしいシャービックを作っているところ。

ikea-scale.JPG
さて、これはなんでしょう?

ikea-scale2.JPG
実は、調理用デジタル・スケールなのでした。
キッチン家電に見えない、生活感のないシャープなデザインが気に入っています。

ものすごい量の雑貨が倉庫のような広大な店内にぎっしり詰められているのが、まるで宝探しのようで、イケアに行きたくなる理由のひとつかもしれません。それに、何を見ても物価が高く感じられるイギリスでさえ、驚くほど安いのです。来年には日本にもイケアが横浜と千葉にできる予定ですが、そっくりこのままのコンセプトで日本で展開できるのか、興味深いところです。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

ケンブリッジでお寿司をいただく

ケンブリッジで意外においしかったのがお寿司です。というのも、イギリスでは、今、空前の寿司ブーム(というように私には見えます)。回転寿司のチェーンから、スーパーマーケットで売られているものまで、お味はともかく、この普及ぶりは目を見張るものがあります。

teri-ozen.JPG
デフレでコストを落とさざるを得ない日本のお寿司に比べて、遜色ない(お店によっては上回る)ほどのレベル。正直言って、都会のロンドンならいざしらず、ケンブリッジでこのお寿司が食べられることに驚きました。
teri-menu.JPG teri-mochi.JPG
お寿司から丼ものまで。ヴァラエティあるメニュー。デザートの柏餅。デコレーションがイギリスならでは。
teri-soto.JPG river.JPG
川沿いのこの辺りはケンブリッジでもとても人気がある界隈らしく、ちょうど試験が終わった時期と重なって、学生らしき若者で溢れかえっていました。TERI-AKIというこのお店は、この周辺では有名な日本食のお店ということですが、オーナーはチャイニーズ。でも、お寿司は日本人の担当なので、この味が出せるのかもしれません。しかし、このお店は仕事関係の方に連れて行っていただいたので、その方がオーナーの知り合いということもあり、後で他の方に聞いたところ、メニューには当たり外れがあるようです。なので、今回に限り、皆様にお勧めできるかどうかは???なのが残念です。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

イギリス ケンブリッジでピクニック

残念ながら仕事ということで、次の日は急いでロンドンからケンブリッジへ。朝ご飯も軽くトーストくらいにしたのですが、昨夜の残りのチーズやハムなどを使い、お昼用に豪華な(または残り物?)サンドウィッチを作りました。こんなときにも貧乏性というか、主婦根性が抜けないのが悲しいところ・・・・。
sandwich1.JPG sandwich2.JPG
カマンベール、サラミ、ベビーリーフととにかくぎっしり。

どこかでお昼を食べる間もなく、二時間ほどであっという間にケンブリッジへ。ホテルにチェック・インして、部屋から窓の外を見るとなにやら広大な芝生が。パーカース・ピースという場所で、みんな座っておしゃべりをしたり、何か食べたり、思い思いにリラックスしている様子。私たちも早速、フルーツ、オレンジ・ジュースなどを持って、簡単なピクニックをすることに。
hotel1.JPG  hotel-view.JPG

ホテルは目の前です。     インテリアはクラシックでエレガントな雰囲気。
hotel-soto.JPG hotel-hall2.JPG
University Arms Cambridge Tel 44-1223-351-241 Fax 44-1223-273-037

そんなに材料が違うわけではないと思うのですが、すこしでも自分で作ったほうが美味しく感じるのは、青空の下だからでしょうか、外食続きで疲れていたせいでしょうか。日本でイギリスのピクニックというと、ピクニック・ハンパーに代表される様々な種類の食材が詰めあわされた豪華なものを想像しますが、この日、パーカース・ピースで寛いでいた周囲の人々は、ただ簡単に家にあるものを持ってきてそのまま食べているような気楽な人ばかり。青空の下で、好きなものを食べながらおしゃべりしている感じです。日本だと日々の忙しさで、のんびりと青空ランチする余裕のない私ですが、束の間の、のんびり気分がなによりのごちそうでした。
picnic2.JPG

| | Comments (2) | TrackBack (0)

イギリス なかなかオイシイもの スーパーマーケットでお買い物1

イギリスに行くたびに、私がワクワクしていく所の一つがスーパーマーケットです。雑貨や生活用品もさることながら、食いしん坊を自認する私は、やはりそこで売っている食品に目がいきます。ホテル住まいだと調理ができないので、グローサリー・ショッピングはあきらめざるを得ないのですが、キッチン付きのアパートメントだと簡単な調理は可能です。その上、子供も一緒だと外食するのに疲れてしまうこともあり、スーパーでお買い物をして、部屋でゆっくりとごはん、その後はのんびりTVを見たり、ごろごろしてあとは寝るだけと言うのは、なんとも気楽でありがたいのです。

apart-kitchen.JPG Table.jpg
こんなに簡単なキッチンでも、マイクロウェーブ(電子レンジ)とオーブンが別なのはイギリスならでは。カトラリーからワイン・グラス、調理器具まで、一通りのものは揃っているので便利です。

今回はアパートメントにたまたま近かった、マークス&スペンサーにて。
mozarella.JPG sausageroll.JPG
イタリアン・モツァレラ・チーズとバジル、トマト、ドレッシングがあらかじめパックになっている、我々旅行者にはありがたいサラダ。主人が挑戦したソーセージ・ロール。お味は、中にはイギリス的(つまりドイツのソーセージのようなぷりっと感のない、詰め物&スパイスどっさりのフガッとした)おなじみのソーセージが。

Proshuto.jpg Cherry.jpg
私はプロシュートとワイン、フルーツがあれば幸せなので、サラミとハムの盛り合わせに。特に乳製品とEU圏内の輸入品は、日本の値段と比べると驚くほど安いので、チーズやパテも割安感があります。運んでくる距離を考えるとそれも納得なのですが。一見、珍しいと思い購入した淡い黄色のチェリーは日本製のような色ですが、お味と大きさはアメリカン・チェリーそのもの。2種類の間にそんなに味の違いがないのが、意外でした。アメリカからの輸入品です。

Quiche.jpg quiche-up.JPG
娘が選んだ、キッシュ・ロレーヌ。オーブンで温めるだけなので、まったく期待していなかったのですが、意外やペストリーはさくっとして、熱々のフィリングはベーコンと卵の加減がちょうどよく、おいしくいただけました。マークス&スペンサーはこういったお惣菜の品揃えが充実しているとは聞いていましたが、こんなにレベルが高いとは意外でした。

quiche-box.JPG  Babyleaf.jpg
箱のパッケージはこんな感じで期待していなかったのですが、なんでも試してみないことにはわかりませんね。
オーガニックで、既に洗ってあるのですぐ使えるベビー・リーフ。神経質な人の多い日本人には向かないのかもしれませんが、おおざっぱな私にはすごく便利です。日本にもあるといいのですが。

spiderman.JPG
おまけ。辛抱強く仕事パパとママの仕事に付き合った娘にごほうび。スパイダー・マンのジェリーです。クモの巣模様が妙にリアルでコワイ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イギリス おいしい物4 ステーキ・パイ

さらに私がお気に入りのデヴォンのファーム・ショップ、ストロベリー・フィールドではほとんどのものが地元で採れたものか、ホームメイドのもの。ここでのクリーム・ティーが私には一番のお目当てですが、そのほかのお料理もすべてここのキッチンで作られた、ホームメイドの素朴でほっとする味わいのもの。イギリスの実直で飾らない料理のおいしさがここでは味わえるのが、毎回楽しみにしている理由です。

Beefpie.jpg
これは主人が頼んだビーフ・パイ。付け合せのゆでた野菜と、ほのかに塩気のあるさくっとしたパイ生地、よく煮込まれたビーフがよく合います。こうしたパイ料理はとてもポピュラーで、ステーキ&キドニー・パイ、フィッシュ・パイ、チキン・パイなど数え切れないほどのパイ料理があり、パブ、サービス・エリア、リトル・シェフなどイギリス各地の色々な所で目にするのですが、本当に美味しい、ホームメイドのパイ料理はあえて探さないと、いただくことは難しい様です。

beefpie-up.JPG Scrampy.jpg
中にはビーフがぎっしり!      これも地元で作られているスクランピーと呼ばれるシードル(りんご酒)。外でのランチにぴったりの爽やかな飲み物。でも、アルコール分は意外に高いので(6%くらい)注意しなければなりません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イギリス おいしい物3 クリーム・ティー

まだまだイギリスの美味しいものの話は続きます。

creamtea2.JPG
いつもの私のお気に入り、デヴォンのストロベリー・フィールズのクリーム・ティー。カントリーサイドのティールームでは、よくクリーム・ティーといった看板を見かけます。これはこのセットのようなスコーンにクリーム、ストロベリー・ジャム、紅茶のセットのことです。

cream-tea.JPG  Bench1.jpg
これは港町Looeのティールームのショウ・ウィンドウから。
気候の良い夏はストロベリー・フィールズのテラスで。赤いパラソルが印象的です。

特に私が毎回行くデヴォン&コーンウォール地方はスコーンにつけるクリーム、クロテッド・クリームの名産地。正式には地方によってデヴォンシャー・クリーム、コーニッシュ・クリームというようですが、製法は今ではほとんど同じようです。生クリームから作られるクリームはクリームの濃厚な香りとこくがあるのに、後味はさわやかでくちどけが良いので、幾らでもいただけます。しっとりとしてほのかに甘いホームメイドのスコーンと一緒にいただくと、高カロリーだとは知りながら、幾らでもいただけてしまいます。この時だけは太ることを気にせず、たっぷりとクリームとジャムをのせていただきました。
Cream2.jpg  Creamtea.jpg

当然同じクリームから作られるアイスクリームも美味しいです。これは娘が選んだミント・チョコ・チップ。(ちょっと邪道?)私的にはやはりヴァニラを食べるべきだと思うのですが、なにしろ子供はチョコレートに弱いので。やれやれ。
Ice.jpg Icecream.jpg

| | Comments (4) | TrackBack (0)

イギリス おいしい物2 ラム・ロースト

さてさて、また話は戻ってイギリスの美味しい物の話。

ramb-dinner.JPG

イギリスでもロースト料理は日曜日や、人がたくさん集まる時のごちそうという感じ。友人が作るイギリスの家庭料理を毎回楽しみにしている私ですが、この日のメニューはとりわけイギリスらしいメニュー、ラム・ローストです。しっとりとした香りのよいラムと、いきいきした野菜の付け合せ(特にグリンピース!)をグレービー・ソースと(お好みで)ミント・ソースでいただきます。

最近では日本でもラムが買い易くなってきましたが、まだまだラムの薄切りかラム・チョップが多い様です。日本ではこんなかたまりのラムを手に入れること自体、まだまだ難しいような気がします。ローズマリーもついて、この状態でパックに入って、ごく普通のスーパーで売られています。後はオーブンに入れるだけなので大変便利です。
Ramb.jpg ramb-roast.JPG
焼きあがりを見極めるのは何回も作ってきたカンがものをいうらしく、チェックする彼女の動作に迷いがないのには感心します。

Slice.jpg Dining.jpg
ローストがのっている木製の台はロースト専用のもの。中心に肉をさして安定させるための釘が付いていて、スライスする時に動かない様になっています。今回カーヴィング専用の台を初めて見ましたが、この台があること自体、未だにイギリスでロースト料理がポピュラーな証拠(?)。外はこんなに明るくても、もうディナーの時間。食事が終わった後、庭でひと遊びするのが、子供達の夏のお楽しみです。

baked-potatoes.JPG  Potatoes.jpg
オーヴンで焼き上げるほくほくのベイクド・ポテト。日本のものと品種が違うのか、水っぽくなく、ほっくりしています。

日頃はラムが苦手な娘も、他の子供達につられてぺろっと平らげました。私が思うには、日本でポピュラーなラム・チョップのほうが脂が付いている分、ラムの香りが強いのではないでしょうか。以前通ったル・コルドン・ブルーでも、ラムの授業で神経質なまでにシェフが丁寧に肉の脂の部分を取り除いていたのを思い出しました。ラムが苦手な方でもかえってこちらの方が脂が少なくて、香りがやわらかな分、いただきやすいように思います。機会がある方は是非お試しください。


| | Comments (2) | TrackBack (0)

イギリス おいしい物?? 

サーモンのようにすごく美味しくて必ずこれは食べてくださいねというような立派なものではないけれど、イギリスに行ってはまってしまったもの、行くと必ず買いこんでしまうものがあります。

Img_1881.jpg Img_1882.jpg

ひとつはシリアルでミニ・ビクス。(と、勝手に命名)。直径は3cmくらいの小ささ。チョコレート、ナッツ&レーズン、ハニー味があります。
もともとはウィータビクスという直径10cmくらいのたわしのようなシリアルが原型です。ホテルの朝ご飯などでよく見かけていたのですが、あのたわしはなんだろう?とずっと、不思議に思っていました。周囲を見ると、そのたわしにミルクと砂糖をかけて、もしゃもしゃと食べているではありませんか。イギリスではごくベーシックなシリアルらしいです。最近、小さくて食べやすく、甘い味付けがされたミニ・ビクスがでたのですが、ミルクをかけないでぽりぽりかじっていると、甘すぎず香ばしいチョコフレークのような美味しさ。スナック感覚でひとつ、またひとつと手が伸びてしまいます。

Crisps.jpg
もうひとつ、イギリスならではのちょっとしたものに、ソルト&ヴィネガー味のクリスプスがあります。ポテトチップスのことを何故かイギリスではこう呼んでいて、逆にチップスはフライド・ポテトのこと。本当にややこしい。これはイギリスでは一番メジャーなメーカー、ウォーカースのもの。塩&お酢味というと、なんだか奇妙な感じですが、私が察するに、フィッシュ&チップスにイギリス人は大量のモルト・ヴィネガーと塩をふることから、これは昔からあるオーソドックスなフレイバーらしいです。酸っぱいもの好きの私としては、ちょっと酸っぱくて塩味の独特の味がくせになってしまい、イギリスに行くと必ずスーパーで買いこんできます。

周りの人に呆れられながらも、今回もミニ・ビクスや六個パックのクリスプス2袋を買いこんだ私・・・。でも、これが日本では意外にも買い求められない味なのです。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

イギリス おいしい物1 スコティッシュ・サーモン 

波乱の1日が終わり、翌日には無事飛行機が飛ぶことになりましたが、予定が1日ずれてしまったために仕事のスケジュールは大パニック。電話をしたり、色々大変でしたが、とりあえず飛行機が飛ぶだけでもありがたい気持ちに。

翌日、ヒースロー空港に着いていきなり思い出したのが、まだサーモンを食べていないということです!いつもイギリスに来た時は、たっぷりとした肉厚の香り高いサーモンを楽しみにしている私ですが、今回は忙しくて食べる暇がなかったのです。食いしん坊な私のこと、これは神様が私に与えてくださったチャンスに違いないと思って、ヒースロー空港のターミナル3にあるシーフード・バーでいきなりサーモンをいただきました。

本当はカウンターできりっとした白ワインと一緒にいただきたかったのですが、イギリスは法律で14歳以下(だったと思います。とにかく、うちの子供8歳は入れないのです)はお酒を出す、いわゆるバ-には入れないので、子連れの我が家はバーの人に相談した所、テイク・アウェイ(お持ち帰リ)ならできるといわれたので、そうすることにしました。
Seafood.jpg Salmon.jpg
こちらはシーフード・プラター。  そしてサーモン・プラター。私の大好きなフラブラックス(サーモンのハーヴ・マリネ)を初めとして、3種類の選りすぐりのサーモンが楽しめます。お魚大好きの娘には、ブラウン・ブレッドのサンドウィッチにしました。やはり、サーモンの食感と香りが素晴らしく、昨夜の苦労も忘れてうっとりしました。

Napkin.jpg Rince.jpg
厚手の紙ナプキンのデザインも好きです。 きちんとしたバター、お手拭も嬉しい。
時間が無くて、サーモンをいただいていない方には、こちらのシーフード・バーは是非お薦めです。お子さんがいらしても、(近くのラウンジで食べないといけないのが残念ですが)、それでも一度はテイク・アウェイのランチ・ボックスを試してみてくださいね。美味しいというものが少ないといわれるイギリスでも絶対に美味しい物のひとつですから!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

波乱のイギリスからの帰国

やっとイギリス旅行から帰ってきました。
思ったよりも仕事の予定が多く、お休み感の少ない旅行が残念でしたが、とりあえず日常から離れて、旅行を満喫してきました。

が、しかし!帰りのヒースロー空港でとんでもない事件が起こりました。
夜9時に飛ぶJALの便だったので、ビールを少しいただいて、ほろ酔い気分となり、後は飛行機で眠るだけというところで、なんと11時になってキャンセルが・・・・。

heathrow3.JPG

目の前に浮かぶキャンセルの文字に呆然とする私達。

heathrow1.JPG heathrow2.JPG
初めてヒースロー空港が閉まる所を見ました。
こんなにガランとしたターミナル3を見るのは初めてです。

カウンターに詰め寄って訊いたところ、飛行機に燃料漏れが見つかったとの事。
(しかし、その後のヴァージン・アトランティックもキャンセルになったらしいので、原因は他の所にあるのではないかと思っています。真相は藪の中ですが・・・。もしかしたら、今ごろここにはいなかったかもしれません。)

修理するまで飛ぶことはできないので、ヒースロー近くのホテルに強制的に一泊することになりました。何度もイギリスと日本を往復してますが、こんなことは初めてです。深夜12時に子供を連れて、荷物をまたピックアップして、ホテルへ。ホテルのロビーでも待たされて、結局ホテルの部屋に入ったのは1時近くでした。

こんな時にも救われるのが、子供の適応能力の高さです。うちの娘も待っている間に早速友達を見つけて、イギリス人の双子の子供達や日本人の女の子ともすっかり仲良くなりました。待っている間ぐずられたらこちらも辛かったと思うのですが、今回も元気な子供達に救われました。

| | Comments (5) | TrackBack (0)

いよいよイギリスへ

明日からいよいよイギリス旅行なので、流石の私も今日はパッキングしなくてはと焦ってきて、まさに追い詰められています。旅行に出てしまえばいいのですが、毎回旅行の支度をするときにはこんなに大変なら日本にいたほうが楽とさえ思ってしまいます。

7月一杯はイギリスにいる予定なのですが、お天気をチェックしたところ、なんと毎日15℃前後のようです。(今の東京の温度の半分以下!?)昨年は日本より暑いくらいの猛暑だったため、本当の夏服のみでしたが、寒い時と両方用意しないといけない上に、子供のもの、仕事用の資料、洋服とあらゆる場面を考えないといけないので、パッキングするときはパニックになります。

carry.jpg  barbie.jpg
パニックの私を尻目に、娘は用意まで楽しいようです。ただ最終チェックをしないと、とんでもないものでキャリーケースがいっぱいだったりするので、油断できません。それと飛行機や車で眠る時のための子供用枕。

さらに今回大変なのは、今日きたばかりの新しいパソコンを持ってイギリスへ行くことです!アナログ人間の私が使いこなせるのかどうか不安ですが、ココログにも挑戦してみたいと思っています。では、いってまいります。

| | Comments (0) | TrackBack (0)