ピエール・エルメ リシャール・シェフの特別授業
私が一番好きといっても過言ではない、
憧れのパティシェといえばピエール・エルメ。
そのすべてにわたるお菓子への情熱と、繊細な感覚、
斬新な発想にはいつも驚かされます。
幸運なことに、今日の特別授業の講師はピエール・エルメのリシャール・シェフ。
ラデュレやフォションでも経験があり、エルメではもう10年以上働かれているそうです。
この日のケーキはメ・デリス。フランス語で歓喜の意味を持つ
ぽってりした形と色が可愛らしい白がテーマの冬のケーキです。
こちらはシェフのお手本です。
かりかりした木の葉型のチュイル・オ・グラノラがアクセントに。
こちらは私ですが、シリコン型に絞りだしたものを冷凍庫で固めた状態なので、
デコレーションの出来、不出来があまり関係しにくいのが幸いでした(笑)。
メープルシロップとマスカルポーネクリームをベースに、
洋梨とクランベリーのマーマレードが鮮烈な冬の香りを感じるケーキ。
柔らかいビスキュイの上の刻んだアーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスターシュが
食感的にもかりかりとしたものと柔らかいもののコントラストになっています。
特別に新作のマカロンも付いてきて、それまでの慌しさはどこへやら、
試食タイムは一気にハッピー(deliceux!!)な気分になりました。
試食の間も、ラデュレとエルメではどんな風にマカロンの配合が違うのか等の
質問にもにこやかに答えてくださったり、終始和やかなムードの授業。
いつもとても親切に、日本人のような気配りをしてくださるサントス・シェフの授業から、
いきなり以前通っていたル・コルドン・ブルーの授業に参加しているような、
懐かしい錯覚に陥った今回の特別授業。来年の夏こそはパリに行きたくなりました!
「recipe」カテゴリの記事
- シンプルがおいしい 家で作るプチ・ロール(2009.07.05)
- 生クリームが残ったら フレッシュな手作りハニー・バター(2009.07.03)
- デコレーションで気分も変わる♪(2009.06.30)
- とっても華やかな♪チョコレート&ラズベリー・カップケーキ(2009.06.28)
- jジャム作りは楽しい♪ プラム・ジャム(2009.06.26)


Comments
すごい~~!!(@o@)
これが噂のケーキですね!!前回のケーキもプロ並みにお美しいし、こちらも素晴らしいです♪
それにしても、本場のシェフが直接教えてくれるなんて、素敵な機会に巡り合われたのですね~。
話は変わりますが、この間私がトライしたラデュレのケーキは、やはり「イスパハン」と、エルメのケーキと同じ名前でした!次はぜひエルメのを食べてみたいです!^^
Posted by: caramel-b | November 28, 2005 at 01:12 AM
わ~~ホントにすごい!
エルメのケーキをご自分で作っちゃうなんて~。
しかもとっても美味しそうです♪
ドゥマールの授業なんですか??
家庭で作るお菓子とはまったくタイプが違って
プロの技を教えてもらえるなんてすごいですよね。
mariyoさんも御菓子工房開けちゃいますねっ。
Posted by: r_decop | November 28, 2005 at 09:57 AM
こちらのお菓子教室は有名なシェフ本人が、直々に教えてくれる所が気に入って通っています。
今回のリシャール・シェフはエルメのシェフということもあり、大変な人気で抽選で幸運にも当たったのです!
ただ内容が本格的過ぎて、お教室では作れても、自分ひとりで再現できないのが難点です(笑)。
CBさんのブログにもちらっと写ってるのが、イスパハンですね!あの薔薇の香りとライチーの甘い香りのコンビネーションがたまりませんよね。
Posted by: mariyo( caramel-bさんへ) | November 28, 2005 at 10:43 PM
こちらはチョコレートの達人、サントス・シェフのお教室です。
本格的なのは嬉しいのですが、本格的過ぎて再現するのが私には難しいのが問題です!?
工房と言っていただけると、とっても嬉しいのですが、実際にはとてもとてもそんなレベルではないのです・・・。
まだまだ修行は続きます。どうぞお付き合いくださいね(笑)。
Posted by: mariyo( r decopさんへ) | November 28, 2005 at 10:54 PM